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産業社会学部  /
現代社会学科

 クニヒロ   トシフミ   (男)
 國廣    敏文   教授
 Toshifumi   KUNIHIRO

■兼務所属(本学内)
社会学研究科
■出身大学院・出身大学他
1975  明治大学  政治経済学部  政治
1980  明治大学大学院  政治経済学研究科  政治経済学  博士課程前期課程
■取得学位
政治学修士  
■所属学会
日仏経営学会  
現代史研究会  
日本政治学会  
■研究テーマ
現代ヨーロッパ政治
現代フランス国家の権力構造と動態に関する政治社会学的分析
■研究概要
現代フランス国家の構造と動態に関する政治社会学的分析

 現代フランス国家論。欧州総合下の中央=地方権力構造の変容および「新しい社会運動」の台頭と特質についての検討。
■研究キーワード
政治学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
『グローバル化時代の市民像』  ダニエル・アーキブージ著(中谷義和・高嶋正晴・國廣敏文・加藤雅俊・嶋内健・篠田武司・山根健至・松下冽訳)  法律文化社  139-165  2010/11
『グローバル化時代の政治学』  加藤哲郎・國廣敏文編  法律文化社  2008/03
『比較政治制度論 第三版』  田口富久治・中谷義和編  法律文化社  75-114  2006/05
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論文
フランスの政治制度  田口富久治・中谷義和編 『新版 比較政治制度論』  第3章72-105頁  1999/05
現代フランスにおけるエコロジー運動の政治社会学 -運動の担い手の問題を中心に-  『立命館産業記念論集』  33/ 3, p13-41,通巻94  1997/12
『社会学概論』  高橋伸一編著  法律文化社  第7章p91-110, 第8章p111-131  1997/05
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
研究推進プログラム   基盤研究     グローバル化と民主的ガヴァナンスの学際的・国際的総合研究   代表   国内   2007/07-2009/03   2007   2,000,000   
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  プロジェクトスタディⅠA  演習
2017  プロジェクトスタディⅡA  演習
2017  専門演習  演習
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教育活動
2016年度 教養科目基本担当「(留)日本の社会・政治」  2016/04-2017/03
学部専門講義科目「現代政治論」と「比較政治論」において、毎回「コミュニケーションペーパー」を用いて、前回授業の復習と感想を聴取し、授業改善と受講生との意思疎通に務めた。  2004/09-2009/03
専門講義科目(受講生約300~500名)「比較政治論」に関して教科書を作成し、時代の変化に応じて内容を豊富化することで、受講生の自習に役立つ取り組みを行った。(田口富久治・中谷義和編)、『比較政治制度論 第  1994/10-
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■研究者からのメッセージ
現代の仏官僚制解明通じ日仏比較を
  現代政治論担当の國廣先生は「現代フランス国家の分析を通じ、日本を含め先進国のあり方をみていきたい」と語ります。'75年明治大学政経学部を卒業、大学院へ。'70年代の革新自治体台頭を見て「政治学はその時代の政治のあり方について現状分析を通じ、方向性を探る実践的学問であるべきだ」と考え、連合政治のさきがけとなったフランス人民戦線、特に急進党について研究しました。「戦後のフランスは政治=行政装置とよばれる官僚機構が強くなった。官僚主導による発展指向型国家で日本と似た点がある」と指摘、現代フランス官僚制の確立と展開の解明に力を入れています。詳細な解説をつけ、『現代フランスの権力エリート』(ビルンボーム・パリ第1大教授著)を翻訳(日本経済評論社)。'90年本学へ。「母方の祖先は薩摩藩士。パリ博覧会に行き、京都で役人をしています。子孫が京都でフランスの研究をするのも何かの縁」と話します。趣味は登山。(談)
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
政治学