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文学部  /
コミュニケーション学域

 ツクマ   ヨシマサ   (男)
 津熊    良政   教授
 Yoshimasa   TSUKUMA

■兼務所属(本学内)
言語教育情報研究科
衣笠総合研究機構   /
国際言語文化研究所
■出身大学院・出身大学他
1977/03  京都外国語大学  外国語学部  英米語学科  卒業
1979/06  Ealing College of Higher Education大学院  大学院ディプロマコース(現代中国語)  CNAA(英国学士院賞評議会)現代中国語  修了
1980/06  Ealing College of Higher Education大学院  大学院ディプロマコース(英語教育学)  CNAA(英国学士院賞評議会)英語教育学  修了
1981/07  Essex University大学院  言語・言語学研究科  音声学修士課程  修士課程  修了
1985/12  Essex University大学院  言語・言語学研究科  音声学  博士課程  修了
■取得学位
文学修士 (1979/07 エセックス大学)   文学博士 (1985/12 エセックス大学)  
■職歴
1986/04/01-1989/03/31  賢明女子学院短期大学・専任講師
1989/04/01-1991/03/31  賢明女子学院短期大学・助教授
1991/04/01-1996/03/31  立命館大学法学部・助教授
1996/04/01-1997/03/31  立命館大学法学部・教授
1997/04/01-  立命館大学文学部・教授
1999/09/26-2000/09/25  英国ケンブリッジ大学客員教授
英国エッセクス大学客員フェロー
2003/04/01-  立命館大学大学院言語教育情報研究科・教授
2005/09/26-2006/09/25  オーストラリアカトリック大学客員教授
■委員歴
2001/04-2002/03  立命館大学文学部調査委員長
2002/04-2005/03  立命館大学教学部副部長
2007/04-2009/03  立命館大学言語教育情報研究科副研究科長
■所属学会
日本音声学会  
近畿音声言語研究会  
外国語教育メディア学会(LET)  
コンピュータ教育協議会(CIEC)  
日本英語音声学会  
■免許・資格
高等学校英語科2級教員免許、中学校英語科1級教員免許  (1977)    大学院ディプロマ(現代中国語) (CNAA 英国学士院賞評議会)  (1979)    大学院ディプロマ(英語教育学) (CNAA 英国学士院賞評議会)  (1980)   
■研究テーマ
(1)言語間における韻律特徴の比較対照研究
(2)日本語の韻律と日本語教育
(3)日中言語文化比較研究
(4)日英言語文化比較研究
(5)コンピュータによる言語教育
■研究概要
言語間における対照音声学的研究・CALL

 各言語を特徴づける音韻的要素を音響的および知覚的実験分析を通じて解明し、外国語教育に役立てようとする。コンピュータによる言語処理。

【研究テーマ(1)概要】
音声学や音響学の観点から日本語、英語、中国語などの言語特徴を調査・分析し、言語教育に役立てる。
■研究キーワード
実験音声学、外国語教育、英語音声学、日本語音声学、中国語音声学、日中英言語文化比較 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
「ICTを活用した外国語教育」実践編第5章 2Dアダパー・チャット・システムを利用したコミュニケーション活動の活性化[英語]  松田憲・津熊良政  東京電機大学出版局  66-80  2008
「ICTを活用した外国語教育」実践編第4章 留学シミュレーション型CALL教材  松田憲・津熊良政  東京電機大学出版局  55-64  2008
Campus Life at UBC  津熊良政・松田憲・平尾日出夫・Melodie Cook  文理閣  1995/04
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論文
人により聞こえ方が異なる音声の謎―音響音声学的観点からの考察―  津熊良政、藤田郁  立命館大学言語教育情報研究科言語科学研究 Working Papers  8, 1-18  2018/11  2188-6113
統語的枝分かれ構造と韻律の関係
―日本語母語話者と中国人日本語学習者の場合―  津熊良政  「立命館法学」別冊『ことばとそのひろがり」―島津幸子教授追悼論集―  6, 367-404  2018/03
日本人の間違いやすい英語母音/æ, ʌ, ə, ɜː, ɑː/―サウンドスペクトログラムによる音響的特徴の比較―  津熊良政  立命館大学言語教育情報研究科言語科学研究 Working Papers  7, 1-20  2017/12  2188-6113
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研究発表等
日本吃音・流暢性障害学会第三回大会に参加して  京都言友会会報2015年10月号No.374  2015/10
吃音改善のためのリズムとシャドーイング再考  2014年度 第2回吃音講座  2014/10/26
日本吃音・流暢性障害学会第一回大会に参加して  京都言友会会報2013年10月号  2013/10
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その他研究活動
教員免許状更新講習「英語教師のエンリッチメント(津熊分担は英語音声学の部分)」  立命館大学2017年度教員免許状更新講習履修要綱  2017/07/31-2017/08/02
教員免許状更新講習「英語教師のエンリッチメント(津熊分担は英語音声学の部分)」  立命館大学2017年度教員免許状更新講習履修要綱  2016/08/02-2016/08/04
教員免許状更新講習「英語教師のエンリッチメント(津熊分担部分は英語音声学の部分)」  立命館大学2017年度教員免許状更新講習履修要綱  2015/08/03-2015/08/05
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
国際通用性を高めた言語教育専門家の養成  平成19年度「大学院教育改革支援プログラム」(現 「組織的な大学院教育推進プログラム」)  2007  2009  分担
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研究高度化推進制度
学外研究制度   -     コミュニケーションにおけるパラ言語特徴が果たす役割について   -   国内   2017/09-2018/03   2017     日本 
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受賞学術賞
 先進的教育実践賞(立命館大学)  2003/05
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  TESOL演習(プラクティカム)  演習
2017  課題研究演習Ⅱ  演習
2017  英語音声学  講義
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教育活動
文学部の「日本語音声学」や「英語音声学」では、毎回のコミュニケーションペーパーを通じ、授業の方式や内容に対する受講生の質問、コメント、要望などを把握し、次の週の冒頭で主なものを紹介している。  2005/04-2018/03
大学院言語教育情報研究科の「応用音声学」において、大学を含む学校教育の現場で教員に求められる日英言語音声指導を音声分析などを活用して実施。  2003/04-
文学部2回生の外国語(英語)科目において、コンピュータ支援言語教育(CALL)の手法を取り入れた自主制作教材により、授業を運営。  2001/04-
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■研究者からのメッセージ
諸言語間の音声学的特徴の対照的研究
 現在日本語を外国語として学んで活躍している人々の多いことに、日本の国際化時代への急激な変化を感じさせられます。これからの日本人は消極性から積極性にまた、受信型から発信型に思考改革をする必要性に迫られています。このような時代だからこそ、対等で双方向コミュニケーションが必要であると実感します。アクセント・イントネーションなど言語間における韻律的特徴の対照音声学的研究を課題として、日本語、英語、中国語等の韻律研究を続けています。実験音声学的手法を用い、言語音声の観察や分析を通じて、諸言語の特徴とルールを客観的に解明し、その結果を外国語教育、とりわけ英語や外国語としての日本語音声教育に生かしたいと思っています。最近では、コンピュータを利用した外国語学習教材の開発に興味をもち、英語の授業などでも自己開発のCALL教材を使用しています。85年イギリス東部のEssex大学大学院言語・言語学研究科博士課程修了。同年帰国、賢明女子学院短大を経て91年本学に。趣味は園芸と旅行。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
言語学・音声学