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文学部  /
国際文化学域

 タカハシ   ヒデトシ   (男)
 高橋    秀寿   教授
 HIDETOSHI   TAKAHASHI

■兼務所属(本学内)
文学研究科
衣笠総合研究機構   /
国際言語文化研究所
■取得学位
文学博士  
■所属学会
日本政治学会  
ドイツ現代史研究会  
■研究概要
ドイツ現代社会の歴史的系譜の探求

 市民社会、家族、階級、ネイションなどの歴史的変遷をたどりながら、現代社会を「再帰的近代化」概念によって総活しようとする研究。現在はそのアプローチのために、時間と空間の変容過程を記憶、「過去の克服」、都市や大衆文化を通した空間表象、環境・原発問題など分析している。
■研究キーワード
ドイツ現代史 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
時間/空間の戦後ドイツ史――いかに「ひとつの国民」は形成されたのか  ミネルヴァ書房  2018/07  9784623083534
ホロコーストと戦後ドイツ  岩波書店  2017/12
教養のドイツ現代史  田野大輔・柳原伸洋編  ミネルヴァ書房  242-245,308-312,312-315,317-320,321-324  2016/06
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論文
五〇~七〇年代の西ドイツにおける反ユダヤ主義――その克服?  高橋秀寿  立命館文学  661, 624-632  2019/03
ヒトラーが『最期の12日間』から『帰ってきた』わけ  高橋秀寿  ドイツ研究  52, 42-57  2018/03
ポピュラー・カルチャーにおける破局の風景――日独比較  高橋秀寿  立命館言語文化研究  29/ 4, 155-170  2018/03
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研究発表等
皇帝のいる風景――――世紀転換期の帝都ベルリンと国民表象  国際シンポジウム ドイツモダニズムの黎明期とベルリン  2019/05/25
ヒトラーが「最期の12日間」から「帰ってきた」わけ――移民の国のドイツ人  日本ドイツ学会第33 回大会シンポジウム「恐れるドイツ――Er ist wieder da」  2017/06/04
ドイツのポピュラー・カルチャーにおける破局の風景  国際カンファレンス「風景と文学、文学と風景」  2017/03/18
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     グローバル・ナショナル・リージョナルの三空間と現代社会の歴史的位相   代表   -   2017/04-2018/03   2017   200,000   
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     グローバル・ナショナル・リージョナルの三空間と現代社会の歴史的位相   代表   -   2016/06-2017/03   2016   200,000   
学外研究制度   -     現代ドイツにおける記憶と時間/空間の変容   -   国内   2012/04-2012/09   2012     日本 
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  基礎講読Ⅱ  演習
2017  研究入門Ⅰ  演習
2017  研究入門Ⅱ  演習
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教育活動
香川県立高松西高等学校で世界史の授業の授業参観と講演を行ってきた。  2009/07-2009/07
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■研究者からのメッセージ
ドイツ現代社会の歴史的系譜を追求
  現代ははたしてまだ近代なのか、それともポストモダンとよびうる時代に入っているのか?――この問題をテーマにして、ドイツ現代社会を対象に、国際書院により'97年に『再帰化する近代――ドイツ現代史試論』を刊行しました。'81年に立命館大学文学部史学科西洋史専攻を卒業し、'88年に同大学大学院の文学研究科博士課程後期を単位取得退学して、ドイツのケルン大学に留学。この時にベルリンの壁の崩壊、ドイツ統一を体験し、拙著のテーマはこの体験にもとづいて練り上げられました。'91年より立命館大学非常勤講師を経て、'98年より本学の助教授に。単車によるツーリングとカラオケが趣味。サザン・オール・スターズのメロディーを好み、愛車はホンダのシャドー。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
西洋史