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文学部  /
日本文学研究学域

 アカマ   リョウ   (男)
 赤間    亮   教授
 Ryo   AKAMA

■兼務所属(本学内)
文学研究科
衣笠総合研究機構   /
アート・リサーチセンター
■出身大学院・出身大学他
1983/03  都留文科大学  国文  卒業
1991/03  早稲田大学大学院  文学研究科  芸術学(演劇)  博士課程後期課程  単位取得退学
■取得学位
文学修士 (1985/03 早稲田大学文学研究科)  
■職歴
1989/04/01-1991/03/31  早稲田大学坪内博士記念演劇博物館・助手
1994/04/01-2002/03/31  早稲田大学坪内博士記念演劇博物館・客員助教授
1994/04/01-2002/03/31  同志社女子大学・嘱託講師
2004/04/01-2006/03/31  同志社女子大学・嘱託講師
2013/04/01-2016/03/31  同志社大学文学研究科・嘱託講師
2015/03/23-2015/04/30  ストラスブール大学・客員教授
■委員歴
2004/04-  国際浮世絵学会  常任理事
2011/05-  アート・ドキュメンテーション学会  関西地区部会長
■所属学会
アート・ドキュメンテーション学会  
ヨーロッパ日本学研究協会  
国際浮世絵学会  
日本近世文学会  
歌舞伎学会  
■研究テーマ
日本演劇
情報文化学
日本美術
■研究概要
出版メディア論、浮世絵・近世文学、演劇・映像の研究

 京都が出発点となった古典芸能の文化史・文学的な役割を舞台映像・文献両面から研究している。現代もなおわれわれを魅了してやまない古典演劇の世界を如何に保存し、次世代に伝えていくかを観客の視線から問う。また、文化の伝達の手段として出版史、ネットワークの応用についても力を入れている。
■研究キーワード
日本近世文学・演劇学・浮世絵・情報日本文学、国文学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
春画入門 : 浮世絵の豊潤なる世界(春画の想像力-歌舞伎のパロディ-)  河出書房新社  75-77  2015/09
文化情報学ガイドブック:情報メディア技術から「人」を探る  赤間亮・鈴木桂子・八村広三郎・矢野桂司・湯浅俊彦  勉誠出版  2014/11  978-4-585-20031-4
Le geste suspendu; ESTAMPES KABUKI DU CABINET D'ARTS GRAPHIQUES(Les differents types d'images d'acteure (Various Types of Actor Prints))  Musees d'art et d'histoire de geneve  30-53  2014/10
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論文
「新日本古典籍総合データベース」のマルチリンガル化対応のための基礎研究  赤間 亮、前田 亮  ふみ  9, 4-5  2018/01
劇場の外の「風流」から歌舞伎を考える  赤間 亮  論究日本文学  107, 17-25  2017/12
R・Keyes,P.Morse編「北斎版画作品カタログレゾネ」Web公開システムとシステム環境  赤間 亮  アート・ドキュメンテーション学会秋季研究集会予稿集  10, 24-25  2017/10
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研究発表等
The Art Research Center’s Digital Archive System  On the Digital Archive and Its Uses for Japanese Humanities:
A Collaborative Workshop by the Art Research Center of Ritsumeikan University and the University of California, Berkeley  2018/02/13
尾上松之助遺品資料のデジタル・アーカイブズ  日本映画120年記念特別上映・講演会「日本映画の父牧野省三先生/日本映画初の大スター尾上松之助を観る」  2017/12/01
デジタルとアナログの狭間で
―パフォーミングアーツにおけるデジタルヒューマニティーズ―  能楽のウェブ発信とその未来 ―デジタル資料アーカイブから新たなコンテンツ制作の試みまで―  2017/10/22
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その他研究活動
「女英雄」展(含:デジタル展示)  立命館大学アート・リサーチセンター展示室  2017/12/11-2018/01/20
浮世絵で読み解く歌舞伎  京都アスニー  2017/11/10-
「日本の伝説:異界」展(含:デジタル展示)  立命館大学アート・リサーチセンター展示室  2016/12/12-2017/01/20
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
芸術・文化分野の資料デジタル化を軸とした研究資源共有化研究  文部科学省・私立大学戦略的研究基盤形成支援事業  2009  2013
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共同・受託研究実績
京都市立芸術大学所蔵得手本資料のデジタル化と研究  2015/11-2016/03  受託研究  代表
国立音楽大学附属図書館所蔵 近世邦楽資料のデジタル化と研究活用  2014/11-2016/03  受託研究  代表
松竹大谷図書館所蔵江戸~明治・大正期演劇興行番付のデジタル目録化とその研究  2014/11-2015/12  受託研究  代表
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研究高度化推進制度
研究所重点研究プログラム   -     文化資源デジタルアーカイブの国際貢献と持続可能化方策確立(アート・リサーチセンター)   代表   -   2017/04-2018/03   2017   2,000,000   
研究拠点形成支援プログラム   -     日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点   代表   -   2017/04-2018/03   2017   20,000,000   
専門研究員プログラム(旧ポストドクトラルフェロープログラム)   -     東アジアにおける和刻本漢籍の移動に関する研究 -ケンブリッジ大学図書館の和漢書を中心に-   代表   -   2017/04-2018/03   2017     
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受賞学術賞
 上野五月賞  2008/05
 歌舞伎学会奨励賞  1988/12
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知的財産権
ストリーム再生情報の処理装置及び処理方法  2006-093383
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  ゼミナールⅠ  演習
2017  ゼミナールⅡ  演習
2017  プロジェクト演習Ⅱ(インターンシップ)  演習
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教育活動
文部科学省International Training Program における受入れ先とインターンシップの内容に関る開発を行った  2008/03-
立命館守山高校の本学での講義体験講義を行った  2007/06-
イメージデータベースとMedia Wikiシステムを利用したWEB利用型ビジュアル資料の教育利用実践  2007/04-
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■研究者からのメッセージ
日本文化の伝承と伝達―イメージ・映像に軸として―
  情報ネットワーク、デジタル環境の急速な進化により、ローカルな文化の衰退が懸念されている。しかし、それが魅力的な文化であれば、こうした環境を積極的に活用することで益々輝いていく。舞台芸術のような最も複製の困難であった芸術表現すらデジタル環境下においては独自のメディアとして生れ変る可能性がある。京都がもっている豊富な文化の蓄積をもとに、具体的に言えば能や狂言、歌舞伎、舞などの伝統芸能を主な対象として、映像記録やイメージ・映像の活用を通じ、新しい表現の領域を構築しようとしている。また、メディア史において出版文化は現在も主流を占めているが、これが日本においてはどのように機能してきたのか。出版技術と文化形成についてさまざまな事象をとりあげ、分析紹介していく。これまで人文学研究の王道である文献・テキストにのみ頼るのではなく、こうした新しい環境における手法を融合させた文化研究の可能性を探っている。
■関連URL
 立命館大学グローバルCOEプログラム 日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点
 立命館大学 赤間研究室
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
文化財科学・博物館学
美学・芸術諸学
日本文学