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法務研究科(法科大学院)

 ワダ   シンイチ   (男)
 和田    真一   教授
 SHINICHI   WADA

■兼務所属(本学内)
法学研究科
■出身大学院・出身大学他
1985  立命館大学  法学部
1990  立命館大学大学院  法学研究科  民事法  博士課程
■取得学位
法学修士 (立命館大学)  
■委員歴
2001/04-2011/03  奈良県建設紛争審査会委員
2010/04-  奈良県物品購入等入札参加停止審査会委員
2010/04-  奈良県建設工事等入札参加停止審査会委員
2012/06-  奈良県政府調達苦情検討委員会委員
2014/11-  民主主義科学者協会法律部会理事
2016/07-2017/06  法科大学院協会理事
2017/10-  日本学術会議連携会員
■所属学会
民主主義科学者協会法律部会  
私法学会  
■研究テーマ
不法行為法、権利侵害論
■研究概要
不法行為法、特に権利侵害論にかかわる諸問題

 民事法分野における権利保護のあり方を、特別法分野をも視野に入れつつ研究し、環境権、人格権、消費者の権利についても考察を進めている。
■研究キーワード
民事法学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
判例セレクト2001-2008  法学教室編集部編  有斐閣  2010/12
判例プラクティス民法Ⅱ  松本・潮見編  信山社  2010/06
LawPractice民法Ⅱ  千葉・潮見・片山編  商事法務  2009/09
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論文
訴え提起の違法性判断要素としての「重過失」  和田真一  立命館法学  363=364, 1044-1066  2016/03
不当な保全処分を理由とする本案弁護士費用・慰謝料の賠償責任  和田真一  立命館法学  339=340号, 683-711  2012/03
わが国における名誉・信用回復請求権の現状と課題(1)(2)(3)  和田真一  立命館法学  332  2010/12
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     人格権侵害の救済方法をめぐる実体法上・手続法上の課題   -   国内   2010/04-2010/09   2010     日本 
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研究交流希望テーマ
人格権
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  リーガルクリニックⅠ  実験・実習・実技
2017  民事法実務総合演習  演習
2017  民法演習Ⅰ  演習
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教育活動
法学部と立命館守山高等学校との連携講座の一部担当  2017/06-2017/06
「18歳からはじめる情報法」執筆分担  2017/04-2017/04
法科大学院民法Ⅳ教材の民法改正に伴う改訂  2017/01-2018/03
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■研究者からのメッセージ
特別法領域も視野に入れ不法行為法研究
  民法担当の和田先生は不法行為法、特に権利侵害論にかかわる諸問題が主な研究テーマ。本学法学部で吉村良一教授のゼミに学び、'85年卒業、大学院へ。故末川博名誉総長の主著『権利侵害論』に触発され、営業権侵害中心にドイツの不法行為法を研究。乾昭三、中井美雄両教授の学恩も受けました。 '91年本学へ。人格権、消費者の権利、環境権にも研究領域を拡大し、『民法723条に基づく名誉回復「請求権」に関する一考察』(立命館法学)では裁判所の救済手段の選択基準を明確にせよ、と指摘。ドイツ民法の物権的請求権に関する論文(乾先生退職記念論文集)や『新現代損害賠償法講座』(共著・日本評論社)への執筆が最近の仕事。E・ドイッチュ教授の『責任法総論』(立命館法学)を紹介したのが機縁で、'94年4月から'95年9月まで同教授のいるゲッチンゲン大学に留学。バード・ウォッチングが趣味。(談)
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
民事法学