English
経営学部  /
経営学科

 キノシタ   アキヒロ   (男)
 木下    明浩   教授
 AKIHIRO   KINOSHITA

■兼務所属(本学内)
経営学研究科
■出身大学院・出身大学他
1982  京都大学  法学部  卒業
1987  京都大学大学院  経済学研究科  理論経済学・経済史学  博士課程
■取得学位
博士(経済学) (2012/01 京都大学)  
■職歴
1992/04/01-2002/03/31  立命館大学経営学部助教授
2002/04/01-  立命館大学経営学部教授
■所属学会
日本マーケティング学会  
日本流通学会  
日本商業学会  
■研究テーマ
ブランド・マーケティング
アパレル産業の経営史
ブランド・マネジメント研究
マーケティング・チャネルについての研究
■研究概要
生産と消費を媒介する流通過程についての実証研究

 消費財産業、消費財関連サービス産業を素材としながら、流通の技術革新を、生産の技術革新と消費生活の変化との関係において実証的・理論的に検討する。
■研究キーワード
商学・経営学, アパレル産業の経営史, マーケティング・チャネル, ブランド・マネジメント 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
アパレル産業のマーケティング史 ブランド構築と小売機能の包摂  木下明浩  同文舘出版  全333頁  2011/03  978-4-495-64391-1
マーケティング史研究会編『日本企業のマーケティング』「第7章オンワードのマーケティング-ブランド構築と小売機能の包摂-」  同文舘出版  113-135  2010/06  978-4-495-64331-7
崔相鐵・石井淳蔵編著『シリーズ流通体系2流通チャネルの再編』「第10章 アパレル業界の生産・販売体制の革新」  中央経済社  257-284頁  2009/07  9784502668906
一覧表示...

論文
How is a Retail Business Brand Embedded in Social Strucures, Networks, and Territories? A Historical Case of Uniqlo  Akihiro Kinoshita  Distribution Studies  41, pp.1-18  2018/02  978-4-89579-398-8
小売事業ブランドの生成・発展-ユニクロを素材として-  木下明浩  拓殖大学経営経理研究  106, 243-271  2016/03  1349-0281
小売ブランド研究に関する一考察  木下明浩  立命館経営学  54/ 4, 89-111  2016/01
一覧表示...

研究発表等
製造小売事業ブランド生成の論理  日本商業学会関西部会2018年1月例会  2018/01/20
小売事業ブランドの生成・発展における「埋め込み」(Embeddedness)の役割と変容-「ユニクロ」の生成期・成長期を素材としてー  日本流通学会第30回日本流通学会全国大会  2016/10/16
小売ブランド研究に関する一考察  日本流通学会2015年10月11日全国大会自由論題報告  2015/10/11
一覧表示...

科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     小売業の国際化に関する研究   -   国外   2016/04-2017/03   2016     英国 
学外研究制度   -     マーケティング・イノベーションに関する理論的研究   -   国内   2015/04-2015/09   2015     日本 
学外研究制度   -     アパレル業界のブランド形成に関する歴史研究   -   国内   2009/09-2010/03   2009     日本 
一覧表示...

受賞学術賞
 日本流通学会賞  2011/11
一覧表示...
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  基礎演習Ⅰ  演習
2017  基礎演習Ⅱ  演習
2017  専門演習Ⅰ  演習
一覧表示...

教育活動
経営学部1回生配当専門基礎科目「マーケティング論」で、授業終了時に感想・質問事項を記載してもらい、次回授業冒頭で学生にフィードバックする取り組みを毎回実践した。  2014/09-2015/01
経営学部3回生専門演習にて、毎回課題としている教材を読んで、その内容にかかわる論点及び質問をA4用紙1枚にまとめて提出してもらい、次週にコメントをつけて返す取り組みを行った。  2014/04-2014/10
経営学部3回生専門演習にて、毎回課題としている教材を読んで、その内容にかかわる論点及び質問をA4用紙1枚にまとめて提出してもらい、次週にコメントをつけて返す取り組みを行った。  2014/04-2014/10
一覧表示...
■研究者からのメッセージ
マーケティングの実証および理論研究
  流通システム論を担当。京都大学法学部に在学中経済学に関心をもち、'87年同経済学研究科大学院に進学。近藤文男教授の下で、市場そのものを創造していくマーケティングを研究対象に定め、日本のアパレル産業を素材とした実証研究を行なう。'87年本学へ。<BR> 総じて日本のマーケティング研究は、アメリカの流通・マーケティングを先進モデルとして、アメリカのマーケティング(論)研究の消化・吸収に重きをおいてきたきらいがある。今日求められているのは、アメリカのみならず、日本その他の資本主義諸国のマーケティングの歴史的発展および現状のサーベイとそれを通じたマーケティング概念の内容豊富化である。アパレルメーカーのブランド構築とチャネル管理の歴史を検討した『樫山のブランド構築とチャネル管理の発展』(近藤文男、中野安編著『日米の流通イノベーション』中央経済社、'97年)が最近の仕事。今後は、対象とする産業を広げ、日米比較を行なうことで、より説得力のあるマーケティング論を展開していきたい。趣味は音楽鑑賞、ハイキング。(談)
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
経営学
商学