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文学部  /
地域研究学域

 ヤノ   ケイジ   (男)
 矢野    桂司   教授
 Keiji   YANO

■兼務所属(本学内)
文学研究科
衣笠総合研究機構   /
アート・リサーチセンター
衣笠総合研究機構   /
歴史都市防災研究所
■出身大学院・出身大学他
1984  東京都立大学  理学部  地理学  卒業
1986  東京都立大学大学院  理学研究科  地理学  博士課程前期課程  修了
1988  東京都立大学大学院  理学研究科  地理学  博士課程  中退
■取得学位
理学修士 (1986/03 東京都立大学)   博士(理学) (1992/06 東京都立大学)  
■委員歴
2008/10-  日本学術会議  連携会員
2018/04-  JSPS 学術システム研究センター  専門研究員
■所属学会
日本地理学会(代議員)  
人文地理学会(常任理事(広報・企画))  
地理情報システム学会(監事)  
立命館地理学会(代表)  
東京地学協会  
日本都市計画学会  
■研究テーマ
ジオ・コンピューテーション
空間的相互作用モデルの精緻化に関する研究
都市システムのモデル化に関する研究
■研究概要
GISを用いた都市システムに関する理論・計量的研究

 地理情報システム(GIS)を用いて複雑な都市システムをその構成要素である活動・部門、さらにその間の相互作用に分解し、それら要素間の関係を理論的に記述・説明・予測する。
■研究キーワード
人文地理学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
船鉾―財団法人設立五十周年記念誌―』、、
2018  佐藤弘隆・矢野桂司編著  公益財団法人祇園祭船鉾保存会  2018/01
3D structures, acquisition  Keiji Yano  American Association of Geographers, The Wiley-AAG International Encyclopedia of Geography, Wiley  0  2017/03  9781118786352
ジオデザインにおける市民参加の可能性  矢野桂司  若林芳樹・今井修・瀬戸寿一・西村雄一郎編著『参加型GISの理論・技術・応用』、古今書院  22-27  2017/03
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論文
学会展望「数理・計量・地理情報」  矢野桂司  人文地理  70/ 3  2018/11
ジオデモグラフィクスからみた教育水準の学校間格差の評価: 大阪市を事例として  上杉昌也・矢野桂司  人文地理  70/ 2  2018/05
Uncovering inequality through multifractality of land prices: 1912 and contemporary Kyoto.  Salat H, Murcio R, Yano K, Arcaute E  PLoS ONE  13/ 4  2018/04
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研究発表等
京都地籍図データベースを用いた明治末期の土地所有者構造分析  第26回学術研究発表大会  2018/10/20
日本版Map Warperを用いた旧版地形図の公開  第26回学術研究発表大会  2018/10/20
日本版Map Warperを用いた旧版地形図の公開  第26回学術研究発表大会  2018/10/20
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その他研究活動
GIS による災害予防・事前対策研修プログラム  GIS Day in 関西2012  2012/10/27-2012/10/27
西陣地域、30年後と100年後の将来像  大学生が描いた「京都のまちの将来像」発表会(京都商工会議所)  2012/08/08-2013/03/15
「占領期京都を考えるワークショップ」  flowing KARASUMA(京都市)  2012/03/16-2012/03/16
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

共同・受託研究実績
地理空間情報活用と流通のためのGIS方法論の研究  2011/02-2011/03  受託研究
奈良県における町屋及び民家のデータベース構築  2011/01-2011/03  受託研究
京町家情報管理運用システム計画の作成  2011/01-2011/02  受託研究
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研究高度化推進制度
研究成果国際発信プログラム   -     日本の古地図ポータルサイトに関するワークショップ   代表   -   2017/10-2018/03   2017   1,000,000   
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     歴史GISによるデジタル・ヒューマニティーズの国際展開   代表   -   2016/07-2017/03   2016   1,000,000   
JSPS特別研究員採択推進プログラム   -     ジオデモグラフィックスを活用した地理学的研究   代表   -   2016/06-2017/03   2016     
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受賞学術賞
 日本地理学会研究奨励賞  1992
 ディジタル・シルクロード賞(Digital Silk Roads Prize)(ポスター・デモ部門)  2003/12
(財)統計情報研究開発センター  2008年度シンフォニカ統計GIS活動奨励賞  2008
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  ゼミナールⅠ  演習
2017  ゼミナールⅡ  演習
2017  プロジェクト演習Ⅰ(インターンシップ)  演習
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教育活動
鴨沂高校模擬講義 鴨沂高校模擬授業  2016/01-2016/01
国土交通省国土計画局「平成22年度教育分野への地理空間情報の活用推進に関する調査」検討委員会委員  2010/07-2012/03
日本学術会議地域研究員会地理教育分科会委員  2010/04-
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■研究者からのメッセージ
数理地理学・地理情報システム
 地理学の中でも計量的な手法を用いて、部門(人口、雇用、サービスなど)の空間的分布やその間の流動(通勤、買物など)から構成される、複雑な都市システムの記述・説明・予測を試みている。東京都立大学理学部地理学科を'84年に卒業後、同大学院理学研究科修士課程・博士課程を経て、'88年4月から都立大学助手に、そして'92年4月から本学へ。'94年度から本学文学部地理学科に導入された3コース制の中で地域情報コースを担当している。コンピュータを駆使した地図や地域情報の処理・分析を講義・実習する。これまで、多変量解析の精緻化や、空間的相互作用モデルの一般化を手がけてきた。後者のテーマで、'91年度日本地理学会研究奨励賞を受賞し、博士(理学)論文を'92年にまとめた。現在は、立命館地理情報システム(RGIS)の構築を行なっている。RGISは、コンピュータ上での地図を用いた空間分析を支援するものであり、そのデータベースは全国でも有数のものである。
■Eメールアドレス
  
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
人文地理学