産業社会学部 /
  現代社会学科

  アルガ  イクトシ (男)
  有賀   郁敏 教授
  IKUTOSHI  ARUGA

■兼務所属(本学内)
  
・社会学研究科 

■出身大学院・出身大学他
  
1980年 早稲田大学教育学部教育学科 
1985年 筑波大学大学院体育科学研究科体育科学 博士課程 

■取得学位
  
教育学修士

■所属学会
  
ドイツ現代史学会、日本スポーツ産業学会、スポーツ史学会、日本体育学会

■研究概要
  
ドイツにおけるトゥルネン協会(Turnverein)の生成・展開過程の究明

19世紀初頭に生成したドイツ・トゥルネンの特徴及び各協会の活動を1848/49年革命の社会状況に照らしつつ実証する。

■研究テーマ
  
ドイツ・トゥルンフェストに関する研究

■研究分野(キーワード)
  
近代ドイツ・トゥルネン史, ドイツスポーツ文化史

■研究業績一覧

著書    

論文    

研究発表等    

■その他研究活動    

■科学研究費補助金    

■競争的研究費(科研費を除く)    

■知的財産権    

■共同・受託研究実績    

■研究交流希望テーマ    

■立命館大学研究高度化推進制度

■立命館グローバル・イノベーション研究機構研究プログラム    

■研究推進プログラム    

■研究の国際化推進プログラム    

学外研究員制度    

■ポストドクトラルフェロープログラム    

■研究専念教員制度    

■学術図書出版推進プログラム    

■個人研究費    

■教育業績一覧

担当授業科目    

教育活動    

■研究者からのメッセージ
  
ドイツの運動文化「トゥルネン」の歴史的研究

 近年歴史学における社会史の展開とフーコー流の権力論などの影響により身体・運動文化の領域が注目されてきているようにみえますが、この状況の文脈においてドイツ・トゥルネン史研究の再構成の必要性を実感しています。'80年に早稲田大学を卒業し、同年筑波大学大学院博士課程に進み成田十次郎教授のもとでドイツ・トゥルネン史研究に取り組みました。本学への着任は'92年です。ところでトゥルネン(Turnen)は「体操」と翻訳されることが多いのですが適訳とはいえません。なぜなら人的紐帯のあり様に刻印された共属関係を内にもつ包括的な身体・運動文化概念として、トゥルネンは歴史的に使用されているからです。その意味でトゥルネンは固有な文化概念といえます。「ベルリントゥルネン委員会の成立と啓蒙的プロパガンダ」『立命館経済学』(第43巻、'94年)でも一部解明しましたが、現在は権力装置の近代化過程と関連して、1848/49年革命とトゥルネンとの関係について研究中です。趣味は映画、特に寅さん映画は筋が分かっていてもみます。

■研究分野(ReaD分類)
  
近代ドイツ協会史、余暇スポーツ史、アソシエーション研究



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