English
政策科学部  /
政策科学科

 タバヤシ   ヨウ  
 田林    葉   教授
 Yo   TABAYASHI

■兼務所属(本学内)
政策科学研究科
■出身大学院・出身大学他
1992  同志社大学大学院  文学研究科  英米文学  博士課程
2000  """State University of New York at Buffalo, Graduate School"""  College of Arts and Sciences  English  卒業
■取得学位
文学修士 (同志社大学)   Master of Arts (State Universtity of New York at Buffalo, Graduate School)  
■所属学会
社会思想史学会  
アメリカ学会  
日本女性学研究会  
日本英文学会  
日本アメリカ文学会  
■研究テーマ
政策文化研究
20世紀(以降の)米国の言語・文化とジェンダー・エスニシティ
アメリカ少数民族による文学研究
■研究概要
近現代米国における言語・文化とジェンダー・エスニシティ

 アメリカ先住民族系作家による近・現代小説、自伝などを対象とし、女性がいかに表象され、主体を構築するか、言語・文化とジェンダー・エスニシティの観点から研究。
■研究キーワード
フェミニスト理論、カルチュラル・スタディーズ, アメリカ文学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
規範の造成学「平等主義規範と文学表現—アメリカ先住民作家による小説『砂丘の庭』(1999)をてがかりにー  宮脇昇、重森臣広、苅谷千尋ほか  勁草書房  2014/03
政治思想のなかの女―その西洋的伝統  重森臣広  晃洋書房  第III部および第V部  2010/04
政策科学の基礎とアプローチ 第2版「アファーマティブアクションと平等論の挑戦」  見上崇洋、佐藤 満編/著  ミネルヴァ書房  2009/04
一覧表示...

論文
文化の移動と翻案—海外における日本食を事例として  田林 葉  政策科学  24/ 4  2017/03
イタリアのスローフード運動の源流と戦略ーウマネジモ(umanesimo 人間主義)発露の場として  西村暢夫・田林 葉  政策科学  23/ 4  2016/03
From Gentlemen to Technologists: “Who Went to College?” in the United States, 1800-1890  Yo Tabayashi  政策科学  19/ 4, 143-160  2012/03
一覧表示...

研究発表等
「日本食」の移動と変容
―イタリアの事例を中心として―
  和食文化学会「第一回研究大会」  2019/02/24
“From Gentlemen to Technologists:‘Who Went to College?’in the United States, 1800-1890”  コロンビア大学、American Studies at Morningside第6回研究会  2011/12/13
封印された「先住民」表象とその呪縛―Leslie Marmon Silko のGerdens in the Dunes (1999) における交差するエスニシティの非―関係性(dis-relation)  日本アメリカ文学会全国大会「シンポジアムⅠ. 変容するエスニシティの表象―アメリカ合衆国におけるマイノリティ文学から」スピーカー  2007/10
一覧表示...

科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     女子高等教育の起源と社会的意義   -   国外   2011/04-2012/03   2011     アメリカ 
一覧表示...

受賞学術賞
 日本英文学会新人賞佳作  1993
一覧表示...
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  RP特別演習Ⅰ  演習
2017  グローバル/ローカル・オンサイト演習Ⅱ  演習
2017  リサーチ・プロジェクトⅠ  演習
一覧表示...

教育活動
立命館宇治高校「高1OIC訪問」を担当した。  2015/06-2015/06
政策科学英語演習V, VI(旧科目名:英語103, 106)では、少人数のLearning Unitを基盤に、学生の自発的な学びの意欲を英語ライティング学習の動機とし、学習効果を促すことに成功した。  2008/04-2012/03
専門演習、大学院リサーチプロジェクトにおいて、英語でのレポート、卒業論文、修士論文の執筆を促し、毎年数名の学生が優秀な英語論文を提出している。これは、政策科学部が目標とする、自分の研究成果を英語で公表  2008/04-2011/03
一覧表示...
■研究者からのメッセージ
アメリカ先住民族系文学と・における女性
  アメリカ文学を専門とする田林先生は、同志社大学文学部英文学科を卒業。学部より修士課程、博士課程を通して岩山太次郎教授の指導で現代ユダヤ系アメリカ小説を研究。'93年本学へ。01年にはニューヨーク州立大学バッファロー校よりMA in Englishを取得。「アメリカ合衆国は様々な民族・人種・宗教のグループからなる多文化社会である。私は今までユダヤ系や先住民族系など社会的マイナリティである少数民族系作家による小説を研究してきた。ユダヤ系作家としてはフイリップ・ロス、先住民族系としてはルイーズ・アードリックを中心にWASPによる主流文化に同化しない作家による、それゆえ緊張をはらむ小説世界に注目してきた。最近では、フェミニスト理論や文化人類学的視点などを援用し、women of colorの表象と主体形成過程について研究を進めている。現在は民族運動家ジトカラサの20世紀初頭の自伝においてあらわれる、彼女の第一言語ではない英語の語りによる自己形成と排除の論理に注目している。また17世紀のニューイングランドにおいて導入された土地の私的所有についても、ジトカラサの自伝と同様、個人と共同体の関係を「自己」の概念から研究。趣味は食べ歩き、映画・音楽・演劇鑑賞、旅行、ワークアウト。」
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
英語・英米文学