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理工学部  /
建築都市デザイン学科

 ヤマサキ   マサフミ   (男)
 山崎    正史   教授
 Masafumi   YAMASAKI

■兼務所属(本学内)
理工学研究科
理工学部   /
建築都市デザイン学科
■出身大学院・出身大学他
1971  京都大学  工学部  建築第二学科
1977/03  京都大学大学院  工学研究科  建築学  博士課程後期課程  単位取得退学
■取得学位
京都大学博士(工学) (1993/09 京都大学)  
■委員歴
1991-1992  京都市まちづくり審議会委員
1994-1998  滋賀県風致審査会委員
1999-2000  滋賀県風致審査会会長
1994-1998  兵庫県景観評価専門委員会委員長
1996-1998  草津市文化財審議委員会委員
1996-1997  草津市建築審査会委員
2008-  草津市建築審査会会長
1999-2003  滋賀県看板広告審議会委員長
2002-2008  京都市左京区経済懇話会委員
2002-2008  滋賀県屋外広告物審議会会長
2006-2012  滋賀県景観審議会会長
2008-2011  滋賀県建築審査会会長
2004-  瀬田川水辺協議会会長
2008-  宇治市まちづくり審議会委員
2010-2011  宇治市歴史的風致維持向上計画検討委員会委員長
2012-  宇治市歴史的風致維持向上協議会会長
 近江八幡市風景づくり委員会
 近江八幡市風景アドバイザー
 日本イコモス国内委員会委員
2008-2011  日本都市計画学会評議員
2012-  立命館大学図書館副館長
■所属学会
International Planning History Society  
日本都市計画学会  
日本建築学会  
■免許・資格
一級建築士  (1977)   
■研究テーマ
歴史都市の景観的特質に関する研究
風景を見る視線に関する研究
景観形成とコントロール手法
地域環境の文脈を継承する環境デザイン
■研究概要
都市景観計画、歴史的環境保全・修景計画

 都市景観の形成目標の設定手続き、形成手法、管理計画を研究し、提案する。歴史的環境を調査し、その優れた特質部分の保全・修景計画を作成する。
■研究キーワード
都市デザイン, 環境デザイン・景観計画 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
ATLAS HISTORIQUE DE KYOTO  ニコラ・フィエーヴェ、高橋康夫 他  国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)  225-307  2008
近江日野の歴史 第5巻 文化財編  木村至宏、石丸正運、下坂守、増井正哉、他  滋賀県日野町  452-471  2007/03
日本の風景計画  西村幸夫、鈴木伸治、小出和郎、山崎正史、北沢孟、下間久美子、亀井伸雄  学芸出版社  102-108  2003/06  4-7615-4070-2
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論文
江戸の塗屋に関する研究  森下雄治、山崎正史  歴史都市防災論文集  6, pp.31-36  2012/07
京都東山山麓部における風致保全と斜面地防災に関する研究  福島信夫,板谷直子,益田兼房,山崎正史  歴史都市防災論文集  5, 276-286  2011/07
京町家街区における火災時の避難路としての裏木戸について  山崎正史,倉田佳幸,大槻啓  歴史都市防災論文集  5, 69-72  2011/07
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研究発表等
京都大原地区の集落景観における沿道みどり空間の構成  日本都市計画学会関西支部研究発表会  2012/07/28
京都世界遺産のバッファゾーンにおける景観整備に関する研究-清水寺をケー ススタディとして-  日本都市計画学会関西支部研究発表会  2011/07/23
寺院伽藍の配置構成に関する考察  日本建築学会大会(関東)  2006/09/08
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

受賞学術賞
 日本都市計画学会論文奨励賞  2001
 京都新聞社平安建都1200年記念論文コンクール優秀作(共同執筆)  1986
 日本建築学会設計競技全国審査1等(共同)  1984
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  設計製図演習  演習
2017  科学的な見方・考え方  講義
2017  都市計画Ⅰ  講義
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教育活動
「都市リサーチ演習」講義における都市環境計画に関する現場での理解と創造的コントロール手法の実践的理解  2010/04-2013/07
「景観計画」授業における海外の景観コントロール制度と手法を含む広い視野からの講義  2005/04-2013/02
「建築史」授業における写真および動画を多用したヴィジュアルな講義とレジメ作成  1994/04-2013/02
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■研究者からのメッセージ
歴史と文化の流れをくんだ都市景観を提案する
  「都市の開発と景観保存は両立が可能。大切なのはそのバランス」と語る環境計画担当の山崎先生は、'69年に京都大学工学部建築学科を卒業し大学院へ。その後建築事務所に勤めるも「歴史や文化性を無視して機能のみを考える近代建築のあり方に抵抗を感じて」京大に戻り、'74年からは工学部助手として都市史の西川幸治教授のもとで環境保全や修景計画に取り組んできました。'93年より本学へ。「街並みの保存には、現在の生活に合わせながら優れた面だけを継承していくことが必要」と主張し、さまざまな都市の景観づくりのコンセプトを確立して提言。調査・研究の対象は、京都を中心に西日本各地区におよびます。「地域ごとの歴史性や環境をくみとって、そこから新しい景観のあり方を考えます。これはかつての建築学にはなかった概念」と語ります。この論点から学位論文「地域の文脈に基づく景観計画試論」を執筆。著書に『京の都市意匠』(プロセスアーキテクチュア116)、『京都歴史アトラス』(共著・中央公論)など。趣味はバロック音楽の鑑賞。工博。(談)
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
都市計画・建築計画