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文学部  /
コミュニケーション学域

 サノ   マサキ   (男)
 佐野    まさき   教授
 MASAKI   SANO

■兼務所属(本学内)
文学研究科
■出身大学院・出身大学他
1986  筑波大学大学院  文芸・言語研究科
■所属学会
国語学会  
日本言語学会  
日本英語学会  
■研究テーマ
生成変形文法に基づく日英語の分析、普遍文法の解明
■研究概要
生成変形文法に基づく日英語の分析、普遍文法の解明

 日英両言語を中心に、他の言語にも目を向け、言語の多様性と普遍性を同時に説明する理論の構築。
■研究キーワード
理論言語学・英語学・日本語学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

論文
副詞と文の焦点  影山太郎 編  『日英対照 形容詞・副詞の意味と構文』  第10章  2009/03
とりたて詞と語彙範疇 ―述部焦点化構文からの事例研究―  由本陽子・岸本秀樹編  『語彙の意味と文法』くろしお出版  2009/02
とりたて詞の認可と最小性条件  『日本語の主文現象』ひつじ書房  73-111  2007/12
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研究発表等
とりたて詞とAgreement-Chain  理論言語学・日本語学ワークショップ『統語構造と文の機能(Force):項構造・命題を超えて』  2008/07/26
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     生成文法理論における移動現象の可視化・有界性および島の効果の日英対象研究   -   国内   2017/09-2018/03   2017     日本 
学外研究制度   -     人間言語における併合・移動・一致操作と局所性の研究   -   国内   2009/09-2010/03   2009     日本 
研究推進プログラム   基盤研究     多文化社会と言語:認知構造からのアプローチ   代表   国内   2007/01-2008/12   2006   500,000   
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  後期課程 特別研究Ⅰ  演習
2017  専門演習Ⅰ  演習
2017  前期課程 特別研究Ⅰ  演習
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教育活動
「英米文学演習I,II」において独自のコミュニケーションペーパーを作成、学生同士で互いの発表の評価・感想を伝え合うことを可能にし、感想や質問は教員がコメントして学生同士や教員との動的な交流をはかる。  2008/04-2009/07
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■研究者からのメッセージ
人類共通の文法に迫る
  「英語だけにとどまらず、ほかの言語や日本語の方言にも目を向け、その多様性と普遍性を同時に説明する理論を構築したい」と語る佐野先生の専門分野は、理論言語学と英語学および日本語学。英語学特殊講義を担当しています。研究のテーマは、生成変形文法に基づく日英語の分析と、普遍文法の解明。「普遍文法とは、どの言語にも共通した、人間が生まれながらにもっている言語知識のこと。この普遍文法の解明のために言語学者のN. チョムスキーが提唱したのが生成変形文法で、今日の言語理論の基礎になっています」と説明。さらに、「言語と認知、言語と文化の関係も考察しながら言語の本質に迫っていきたい」と話します。'79年に獨協大学外国語学部を卒業。筑波大学大学院を単位取得退学後、広島大学を経て、'93年より本学へ。趣味は音楽、卓球。(談)
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
言語学