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経営学部  /
経営学科

 キヌカワ   ヒロトシ   (男)
 絹川    浩敏   教授
 Hirotoshi   KINUKAWA

■兼務所属(本学内)
衣笠総合研究機構   /
国際地域研究所
■出身大学院・出身大学他
1993  関西大学大学院  文学研究科  中国文学  博士課程
■取得学位
文学修士  
■所属学会
中国文芸研究会  
中国社会文化学会  
■研究テーマ
十五年戦争期の日中文学交流史
■研究概要
十五年戦争期の日中文学交流史

 日中十五年戦争期に中国(人)が日本(日本語)を通していかに世界の文学思潮及び日本の文学思潮を受容したかの状況論的整理。
■研究キーワード
中国現代文学・日中文学交流史 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
新コミュニカティブ中国語Level2  胡玉華 張恒悦  郁文堂  2010/11  978-4-261-01854-7
新コミュニカティブ中国語Level1  岡田英樹 胡玉華 張恒悦  郁文堂  2010/04  978-4-261-01852-3
コミュニカティブ中国語Level2  絹川浩敏 胡玉華 張恒悦 永井英美  郁文堂  2008/02
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論文
大衆語論争の再評価とメディア戦略  絹川浩敏  立命館経営学  55/ 5, 99-112  2017/02  0485-2206
「売文社」としての大江書舗  季刊中国  116, 70-82  2014/03
竹内好・武田泰淳の友人顧鳳城について  絹川浩敏  季刊中国  105, 69-84  2011/06
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研究発表等
30年代後期の「右傾化」
『教育雑誌』と『中学生』を中心に  中国文芸研究会  2017/07/30
巴人『旅廣手記』  自伝・回想録を読む会、第12回例会  2015/09/27
東京左連の文学論争――大衆語論争を中心にして  中国文芸研究会夏合宿  2014/09/02
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     1940年代の中国出版業と文字制度   -   国内   2013/09-2014/03   2013     日本 
学外研究制度   -     上海における出版業の発展と近代的文学制度の成立   C   国内   2008/04-2008/09   2008     
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  (副)映像・CALLで学ぶ中国語Ⅰ  講義
2017  (副)映像・CALLで学ぶ中国語Ⅱ  講義
2017  (副)時事中国語  講義
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教育活動
言語教育センター主催のFD研究会において、「中国語Web教材の使用と効果」について報告  2009/12-2009/12
自主教材郁文堂『新コミュニカティブ中国語』Level1・Level2対応のCALL教材を作成・使用  2008/04-
自主教材郁文堂『コミュニカティブ中国語』Level1・Level2対応のCALL教材を作成・使用  2006/04-2008/03
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■研究者からのメッセージ
十五年戦争期の日中文学交流の史的究明
  '86年立命館大学文学部を卒業しました。専門は中国現代文学、特に日中十五年戦争期の日本と中国の文学的交流に興味を持っています。日本が中国に侵略していたこの時期、意外にも多くの中国人青年が日本に留学し、日本(日本語)を通して、世界の文学思潮及び日本の文学思潮を学んでいました。特に全面戦争に突入する直前の'32年から'37年には中国人留学生の数はひとつのピークを迎えていました。彼らは日本の侵略にはもちろん反対でしたが、一方で戦争に反対する立場の日本人や反ファシズムの世界の思潮を学んでいました。政府間では戦争が行なわれていましたが、一般国民のレベルでは連帯していたのです。また、留学生たちは、全面戦争後帰国し、日本で学んだことを生かして、抗敵(日本と戦うこと)に参加し、文学の世界では指導的立場に立ちます。彼らの思想的文学的営為は50年以上経った今日を生きる私たちに多くの事を教えてくれます。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
中国語・中国文学