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法務研究科(法科大学院)

 キタムラ   カズオ   (男)
 北村    和生   教授
 KAZUO   KITAMURA

■兼務所属(本学内)
法学研究科
■出身大学院・出身大学他
1987  京都大学  法学部
1992  京都大学大学院  法学研究科  行政法  博士課程  単位取得退学
■取得学位
法学修士  
■所属学会
民科学会法律部会  
日本公法学会  
■研究テーマ
国家賠償と行政統制
■研究概要
国家賠償と行政統制

 国家賠償の持つ行政統制機能に着目し、国家補償制度全体の中で、国家賠償、特にその要件が、いかなる位置にあるか、又はあるべきか、の検討。
■研究キーワード
国家賠償法, 公法学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
事例研究行政法第3版  曽和俊文・野呂充・北村和生  日本評論社  23-39、241-261、382-400、455-461  2016/11
事例から行政法を考える  北村和生、深澤龍一郎、飯島淳子、磯部哲  有斐閣  2-15、174-225、298-319  2016/07
行政訴訟の実務  行政訴訟実務研究会編  第一法規  771-823 , 1171-1179  2013
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論文
フランスの地方公共団体における法律専門家の役割  『日本型法治主義を超えて』  209-221  2018/03
行政の情報提供義務と国家賠償責任  行政法研究  19, 69-89  2017/07
判例評論・大阪高判平成27・10・13  判例時報  2317, 156-162  2017/03
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     行政責任の拡大とそれに伴う損害の法的調整に関する日仏比較研究   -   国内   2015/09-2016/03   2015     日本 
学外研究制度   -     行政の規制権限不作為と国家賠償責任に関する日仏比較法研究   -   国内   2009/04-2009/09   2009     日本 
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  行政法演習  演習
2017  行政法Ⅰ  講義
2017  行政法Ⅱ  講義
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教育活動
法律基本科目である行政法演習にて、毎回予習範囲の小テストで学生の到達度を検証し、また、実務的な課題を使った双方向型講義を行った。  2016/09-2017/03
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■研究者からのメッセージ
フランス行政法を中心に国家賠償を研究
  '87年京都大学法学部卒業後、大学院に進み、同助手を経て、'94年から立命館に。専門は行政法、中でも国家賠償が主要な研究テーマ。これまでは国家責任に関するフランス行政裁判所の判例を中心に研究してきた。フランス行政法独自の「公役務過失」責任が持つとされる行政統制機能に興味があったからである。フランスの行政裁判所、とりわけ、コンセイユデタは、国家賠償訴訟を通じて行政統制を拡大してきた。わが国では、従来国家賠償の被害者救済機能が重視されてきたが、他方、フランスで見られるような行政統制機能も見逃せないであろう。今後は、フランス法との比較研究に基づき、わが国の国家賠償判例を分析する上でも、行政統制機能の問題にスポットを当てて研究を進める予定である。趣味は、法律学とは全く関係のない本(小説が多い)を読むこと。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
公法学