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経営学部  /
経営学科

 リー   ナギコ   (女)
 LEE    凪子   教授
 Nagiko   LEE

■兼務所属(本学内)
言語教育情報研究科
■出身大学院・出身大学他
1976  広島大学  教育学部  高等学校教員養成課程.外国語専攻
1979  オーストラリア国立大学大学院  言語学科  修士課程  修了
1989  ハワイ大学大学院  言語学研究科  言語学  博士課程  修了
■取得学位
Ph.D. (ハワイ大学)  
■所属学会
日本語教育学会  
Applied Linguistics Association of Australia  
日本語用論学会  
■研究テーマ
対照言語修辞論
対照・中間言語語用論
言語学理論と日本語教育への応用
■研究概要


 ●対照・中間言語語用論から見えてくる日本語の特徴 ●日本語と英語の対照修辞論: Stance 表現とEngagement表現 ●言語学理論とその日本語教育への応用
■研究キーワード
言語学・日本語教育 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
日本語の補文構造-Lexicaseによる分析-  くろしお出版  1995
"Speech Act Realization Patterns of Japanese Social Refusal: The Questions Strategy" In R.T. Donahue (Ed.) Exploring Japaneseness  Ablex Publishing  2002
「日英経済新聞社説の対照修辞研究」『ビジネスの発見と創造』  Lee凪子  ミネルヴァ書房  288-299  2012/10
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論文
発話行為の語用論と文法の接点―「修正」の発話行為に見られる配慮表現より―  Lee 凪子  立命館 言語文化研究  27/ 4  2016/03  0915-7816
日本語・英語・中国語の新聞の社説に現れるStance表現とEngagement表現―中国語の特徴を中心に―  Lee凪子・楊彩虹  言語科学研究  3, 75-91  2013/03
Academic and journalistic writing in English and Japanese: A contrastive study on stance and engagement expressions.  Nagiko Iwata Lee  Journal of Modern Languages  21, 59-71  2011/12
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研究発表等
Politeness strategies in Japanese: How to initiate the speech act of request  International Conference on Education and Social Sciences (ICEASS)  2018/02/24
How is politeness expressed in Japanese?
Grammatical devices other than honorifics  The 11th International Symposium on Japanese Language Education and Japanese Studies  2016/11/19
Contrastive rhetoric across the genre: Expressions of stance and engagement in English and Japanese  AILA World Congress 2014  2014/08/15
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費連動型     社会で求められるコミュニケーション力に関する研究:留学生の語用論的能力の向上に向けて   代表   -   2014/06-2015/03   2014   500,000   
学外研究制度   -     日本語の語用論的特徴-中国語・タイ語との比較対照に基づいて-   -   国外   2012/09-2013/03   2012     中国・タイ 
研究推進プログラム   基盤研究     日本語の修辞的・語用的特徴-中国語・タイ語との比較対照に基づいて-   代表   -   2012/04-2013/03   2012   500,000   
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  (留)日本語Ⅷ(アカデミック日本語a)  演習
2017  (留)日本語Ⅷ(アカデミック日本語b)  演習
2017  (留)日本語中級(総合)  演習
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教育活動
経営学研究科留学生対象科目「アカデミックライティング」にて各自の研究テーマを常に意識させると同時に、日本語の誤りに自ら気づかせる活動を実施。  2008-2013
留学生対象科目「文法・文章表現」におけるWebCTディスカッション機能の活用。学生同士で意見を交換する活動を行うことで、書くことへの意欲を促す。  2006/10-2013
言語教育情報研究科科目「対照言語文化論」にてゲストスピーカーや他の学生の発表についてコメントを書かせる活動。  2005/10-
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■研究者からのメッセージ
言語学と言語教育の接点を探る
 広島大学在学中に文部省交換留学生として西オーストラリア大学に留学したのがきっかけで、大学院は修士(オーストラリア国立大学)、博士(ハワイ大学)とも海外。学部では英語教育が専攻でしたが、海外に出てから外国人に日本語を教え始め、それまで気がつかなかった母国語の規則性に魅せられました。それで、大学院では言語学を専攻し、以来客観的に日本語を分析する事を課題としてきました。博士論文では日本語の補文構造に焦点をあて、これらを説明すべく語と語の共起、依存関係を、ハワイ大学のスタロスタ教授によるレクシケースという生成文法の手法を用いて分析、記述しました。これに修正を加え、日本語にした『日本語の補文構造』は1995年12月にくろしお出版より刊行されました。1996年~97年にはUBCジョイントプログラムの派遣教員として、異文化間コミュニケーションを担当し、その研究結果は“Speech Act Realization Patterns of Japanese Refusal”に収められています。最近は対照言語修辞論や対照・中間言語語用論を中心に研究を進めています。
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
言語学
日本語教育