English
食マネジメント学部  /
食マネジメント学科

 アマノ   コウジ   (男)
 天野    耕二   教授
 Koji   AMANO

■兼務所属(本学内)
理工学研究科
OIC総合研究機構   /
サステイナビリティ学研究センター
総合科学技術研究機構   /
理工学研究所
総合科学技術研究機構   /
古気候学研究センター
■出身大学院・出身大学他
1982/03  東京大学  工学部  都市工学科  卒業
1984/03  東京大学大学院  工学系研究科  都市工学専攻  修士課程  修了
■取得学位
工学博士 (東京大学)  
■職歴
1984/04/01-1994/03/31  国立公害研究所(現、国立環境研究所)
1994/04/01-  立命館大学(現在に至る)
■所属学会
土木学会  
日本LCA学会  
廃棄物学会  
環境科学会  
日本水環境学会  
■研究テーマ
環境システム分析
食をめぐる環境問題と資源循環に関する研究
■研究概要
温暖化緩和施策評価、環境持続性指標の開発、廃棄・副産物リサイクルの総合評価体系の確立

 環境問題に関連するモニタリングデータや社会基盤情報・社会経済統計データ等を活用して、環境負荷の包括的な評価と将来予測を目的とした各種統計処理や数値モデル解析を行う。
■研究キーワード
環境システム分析 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
環境工学公式・モデル・数値集  土木学会  pp.509-512  2004/06
水理公式集例題プログラム集(CD-ROM)  土木学会  2002/03
日本の水環境5 近畿編  社団法人日本水環境学会編  技報堂出版  pp.114-119  2000/02
一覧表示...

論文
Evaluation of Current Freshwater Requirement in Asia Based on Global Food Trade and Food Supply Demand Balances  Yohei YAMAGUCHI1, Naoki YOSHIKAWA, Koji AMANO, Seiji HASHIMOTO  Asia-Japan Research Academic Bulletin  Vol. 1/ 11, 1-27  2019/11  2435-306X
Evaluation of Greywater Reclamation and Reuse System in a Japanese University Building  Naoki YOSHIKAWA, Toshiyuki SHIMIZU, Koji AMANO, Jun NAKAJIMA  Journal of the Asia-Japan Research Institute of Ritsumeikan University  1, 44-55  2019/07  2435-0184
地域別クラスター分析による再生可能エネルギーの電力融通ポテンシャルの評価  福原大祐,吉川直樹,天野耕二  学会誌EICA(環境システム計測制御学会誌)  23/ 2-3, 177-186  2018/10
一覧表示...

研究発表等
食料貿易を考慮した世界の食料需給収支に基づく淡水資源需給バランスの要因分解  第15回日本LCA学会研究発表会  2020/03/12
削減貢献量を考慮した企業活動における温室効果ガス削減シナリオ策定手法提案  第15回日本LCA学会研究発表会  2020/03/11
野菜・果物の産地別LC-GHGデータの作成と傾向分析  第15回日本LCA学会研究発表会  2020/03/11
一覧表示...

科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
エネルギー・環境持続性評価体系の開発  昭和シェル石油環境研究助成財団環境研究助成(一般研究-持続可能な社会像とその理念)  2003  2003  代表
公共空間における散乱ごみの調査・集計方法に関する基礎的研究  ニッセイ財団研究助成(一般研究助成)  2002  2003  代表
一覧表示...

共同・受託研究実績
環境配慮型サービス事業に関わる研究  2010/08-2011/03  受託研究
一覧表示...

研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     農・工・食の複合的モデリングによる?農資源循環の包括的評価と設計   代表   -   2019/04-2020/03   2019   500,000   
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     環境・経済・社会のコベネフィットを考慮した食農資源最適利用の社会実装アプローチ   代表   -   2018/04-2019/03   2018   200,000   
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     社会経済影響と教育効果を考慮した大都市近郊地域の資源循環システムに関する研究   代表   -   2017/04-2018/03   2017   200,000   
一覧表示...

受賞学術賞
日本LCA学会  第10回日本LCA学会論文賞  2019/03
日本水環境学会  平成28年度日本水環境学会技術奨励賞  2018/06
 日本水環境学会論文奨励賞(広瀬賞)  1991
一覧表示...
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  環境デザイン実習  実験・実習・実技
2017  環境管理調査実習Ⅰ  実験・実習・実技
2017  環境管理調査実習Ⅱ  実験・実習・実技
一覧表示...

教育活動
立命館Connecting Program『地球温暖化について考える』
ライフサイクルアセスメント(LCA)で考える地球温暖化対策  2010/11-2010/11
立命館大学 高大連携アドバンスト・プログラム スクーリング講義「未来の地球を考える環境システム工学」  2005/08-2010/08
学内ネットワーク教材フォルダ機能を活用した授業コミュニケーション  2004/04-2010/12
一覧表示...
■研究者からのメッセージ
食をめぐる環境・資源問題に関するデ-タのシステム分析
  1982年東京大学工学部都市工学科を卒業して同大学院修士課程へ進み、数値モデルによる河川水質の予測手法に取り組みました。大学院修了後1984年からちょうど10年間、環境庁国立環境研究所において、河川や湖沼の水質データ解析に関する研究に従事しました。1992年9月より1年間は、フルブライトプログラムにより米国コロラド大学環境工学科客員研究員として水環境政策支援システムに関する研究を行っています。
 1994年に本学着任の後、水環境データ解析の手法を各種の環境問題に応用展開し始めました。具体的には、水質汚濁や廃棄物などに関わる大量の環境データの解析と評価、環境への負荷を総合的に評価するライフサイクルアセスメントやマテリアルフロー分析などです。2018年からは食マネジメント学部において、食をめぐる環境問題や資源循環を幅広く学ぶ先進的な教学に参画しています。
 研究成果の対社会的貢献に関しては、学会等を通したいわゆる「学術ルート」だけではなく、大学での講義や演習を通して、食と環境・資源問題に関わる研究知見を理解した多くの卒業生が社会で活躍することによる社会的な効果が大きいと考えています。国の研究機関から本学へ移籍した際にも、研究成果の教育による社会へのフィードバックが大学の重要な役割の一つであると強く意識してきました。
 趣味は、テニス、阪神タイガースの応援、ヘッドフォン・オーディオ道楽、ホームベーカリーでいろいろな食パンを焼くこと、等々。工博。
■関連URL
 食マネジメント学部 天野ゼミ
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
土木環境システム