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情報理工学部  /
情報理工学科

 タナカ   ヒロミ   (女)
 田中    弘美   教授
 Hiromi   TANAKA

■兼務所属(本学内)
衣笠総合研究機構   /
アート・リサーチセンター
情報理工学研究科
■出身大学院・出身大学他
1975/03  お茶の水女子大学  理学部  物理学科  卒業
1981  アメリカ・ロチェスター大学大学院  計算科学科  マスターコース  修了
1988  大阪大学大学院  基礎工学研究科  制御工学専攻  博士課程後期課程  修了
■取得学位
工学博士 (1988 大阪大学)  
■職歴
1975/04-1978/03  株式会社富士通
1988/04-1994/03  株式会社国際電気通信基礎研究所 ATR通信システム研究所・客員研究員
1994/04-2004/03  立命館大学理工学部・教授
2004/04-  立命館大学情報理工学部・教授(現在に至る)
■委員歴
2002/02-  文部科学省 情報科学技術委員会委員
2006/03-2008/09  日本学術会議連携会員(情報学)
2006/08-2007/06  文部科学省 デジタルミュージアムに関する研究会委員
2004-  総務省 「戦略的情報通信研究開発推進制度」専門評価委員
2005/10-2010/03  新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDO技術委員
2006/01-  日本学術振興会 科研費委員会専門委員
2007/02-2007/09  日本学術振興会 グローバルCOEプログラム委員会専門委員
2002-  (独)日本万国博覧会記念機構 日本万博朴欄会記念機構委員
■所属学会
画像電子学会  
日本バーチャルリアリティ学会  
IEEE  
情報処理学会  
電子情報通信学会  
人工知能学会  
ロボット学会  
学術科学会  
ヒューマンインターフェース学会  
Eurographics  
■研究テーマ
コンピュータビジョンとコンピュータグラフィクスの隔合
画像圧縮・復元
画像認識・理解
■研究概要
画像理解と認識・復元、バーチャルリアリティコンピュータビジョンとコンピュータグラフィックスの統合法の研究・触覚情報解析

 3次元画象通信。
■研究キーワード
情報工学, 画像通信, 知能情報学, コンピュータビジョン 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
デジタルアーカイブの新展開,“Visuo-haptic Modeling and Presentation of Tangible Cultural Properties”  Hiromi T. Tanaka, Wataru Wakita, Xin Yin, Masaru Tsuchida, and Yoshiyuki Sakaguchi  ナカニシヤ出版  280-309  2012/03
デジタルアーカイブの新展開“Towards the Realization of the Digital Museum”  Kozaburo Hachimura,Hiromi T. Tanaka  ナカニシヤ出版  184-205  2012/03  978-4-7795-0585-0
デジタル・アーカイブの新展開
「有形文化財の視触覚モデリングと呈示」  脇田航, 尹新, 土田勝, 坂口義之  ナカニシヤ出版  108-134  2012/03  978-4-7795-0585-0
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論文
高分解能画像解析に基づく織物の質感再現-織物の3次元モデリングとデジタル再現-  田中弘美、田中士郎  日本官能評価学会誌  第21/ 第1, 20-26  2017/04
Chromaticity Analysis of Specular Reflection of Woven Fabrics from High-Resolution Multi-band HDR Images
  4. Shiro Tanaka, Yoshiyuki Sakaguchi and Hiromi Tanaka  22st Japan-Korea Joint Workshop on Frontiers of Computer Vision (FCV2016)  O2-2  2016/02
Expression of anomalous surgical fields in a laparoscopic cholecystectomy simulator  K.Tagawa, N.Omi, H.T.Tanaka, M.Komori, Y,Kurumi, S,Morikawa  International Journal of Computer Assisted Radiology and Surgery  10/ 1, S66-67  2015
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研究発表等
Extracting tactile properties from specular reflection analysis  The 11th Joint Workshop on Machine Perception and Robotics (MPR2015)  2015/11/26
Hierarchical collision simulation between rigid and elastic embedded objects for realistic haptic rendering  The 11th Joint Workshop on Machine Perception and Robotics (MPR2015)  2015/11/26
Toward an adaptive, embedded, co-rotated and finite element method based soft-tissue simulation with binary online re-mesh  The 11th Joint Workshop on Machine Perception and Robotics (MPR2015)  2015/11/26
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
デジタル・ミュージアムの展開に向けた実証実験システムの研究開発  平成23年度科学技術試験研究委託事業(文科省)  2012/04  2013/03  代表
『どこでも高度医療』実現のための超臨場感コミュニケーション技術の研究開発  戦略的情報通信研究開発推進制度/SCOPE(総務省)  2011/08  2014/03  代表
デジタル・ミュージアムの展開に向けた実証実験システムの研究開発  平成23年度科学技術試験研究委託事業(文科省)  2011/04  2012/03  代表
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研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     触覚伝達による手術手技伝承プラットフォーム創成   代表   -   2016/07-2017/03   2016   400,000   
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     織物光沢の質的解析とモデル化   代表   -   2016/06-2017/03   2016   500,000   
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     触覚伝達による手術手技の仮想実地訓練基盤構築   代表   -   2016/06-2017/03   2016   400,000   
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受賞学術賞
日本バーチャルリアリティ学会  学術奨励賞  2010/09
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知的財産権
遠隔地点間変形シミュレーションシステム及び変形シミュレーション装置  特願2014-106718
周辺組織付臓器モデル生成装置及び周辺組織付臓器モデル生成方法  特願2014-095112
非線形変形計算システム及び手術シミュレータ  特願2014-030740
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2016  コンピュータビジョン特論  講義
2016  メディア情報処理  講義
2016  画像認識・理解  講義
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教育活動
六甲アイランド高校 模擬講義 「どこでも高度医療」実現のためのバーチャルメディスン ―遠隔バーチャル手術訓練への応用―
   2016/01-2016/01
本学付属高校(海外校生徒15名・国内校生徒8名・立命館生徒7名)の合計30名を対象とした
「RITS SUPER SCIENCE FAIR]の模擬授業、Science World講義(タイトル:Haptic collaborative virtual environment
with u  2010/11-2010/11
「創成Ⅰ」にて『POV-RAY(はじめてのCG)』を使い、
プログラミング課題を設定し、学生自身が課題作品を提出し、コンテストを実施。優秀作品を最後の授業で発表してもらう。  2009/04-2009/09
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■研究者からのメッセージ
画像工学の可能性に挑戦
  画像工学担当の田中先生は'75年にお茶の水女子大学理学部物理学科を卒業。その後、(株)富士通に勤務。'81年にアメリカ・ロチェスター大学大学院計算科学科マスターコース、'88年には大阪大学大学院基礎工学研究科制御工学専攻後期課程を修了しています。国際電気通信基礎技術研究所・ATR 通信システム研究所客員研究員を務めたのち、'94年より本学へ。おもに画像理解と認識・復元、コンピュータビジョンとコンピュータグラフィックスの統合法の研究がテーマ。「簡単にいえば、コンピュータ内に人間の視覚機能を実現すること。今後、ますます身近になっていく分野でしょう」と説明。著書にATR 先端科学技術シリーズ『臨場感通信』(共著・オーム社)があります。趣味は二人のワンパク坊主との格闘、「最近20ン年ぶりに始めた」ピアノなどの音楽、スポーツと多彩。工博。(談)
■関連URL
 Computer Vision Lab.
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
知能情報学
通信・ネットワーク工学
計算機システム・ネットワーク