English
政策科学部  /
政策科学科

 シゲモリ   タミヒロ   (男)
 重森    臣広   教授
 Tamihiro   SHIGEMORI

■兼務所属(本学内)
政策科学研究科
■出身大学院・出身大学他
1981  中央大学  法学部  政治学
1988  中央大学大学院  法学研究科  政治学  博士課程
■取得学位
法学修士  
■所属学会
社会思想史学会  
日本イギリス哲学会  
政治思想学会  
日本政治学会.  
■研究テーマ
現代の自由主義政治理論
近代イギリスの政治理論
功利主義の社会政治理論
近代英国社会行政思想史
■研究概要
19世紀英国における統治・科学・道徳

 19世紀英国の社会行政をシチズンシップのモラル、科学的社会研究、それらの統治資源化という視角から研究する。
■研究キーワード
政治思想 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
リベラル・デモクラシーとソーシャル・デモクラシー
「イギリス自由主義の変容―自助・共助・公助のせめぎあいから」  田中浩(編)  未來社  2013/01
政治思想のなかの女  田林葉  晃洋書房  第1部、第2部、第4部  2010/05
政策科学の基礎とアプローチ 第2版「政策科学と政治的熟議」  見上崇洋、佐藤 満編/著  ミネルヴァ書房  2009/04
一覧表示...

論文
ホッブズの政治的塾議論―動く『リヴァイアサン』  重森臣広  政策科学  19/ 4  2012/03
モラルの呪縛―19世紀イギリス知識史の一断面  重森臣広  政策科学  19/ 3  2012/02
希望の哲学としてホッブズを読み直す
梅田百合香『甦るリヴァイアサン』  図書新聞  2985  2010/10
一覧表示...

研究発表等
ホッブズ戦争論をめぐって  社会思想史学会第34回大会  2009/10/31
討議デモクラシーを討議する  社会思想史学会第33回大会  2008/10/26
ベンサムの国教会批判―Church-of-Englandismを中心に  日本イギリス哲学会九州部会  1993/09
一覧表示...

科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  RP特別演習Ⅰ  演習
2017  リサーチ・プロジェクトⅠ  演習
2017  学士論文  演習
一覧表示...

教育活動
立命館慶祥高校「R-Navigation(高1・2対象学部ガイダンス)」を担当。  2015/12-2015/12
立命館慶祥高校「アカデミック・ナビゲーション・ディ」を担当。  2015/12-2015/12
苫小牧東高校模擬講義 政策科学の学びかた―地域連携と国際連携へ  2015/12-2015/12
一覧表示...
■研究者からのメッセージ
政治思想史を軸に研究対象を広げる
  専門は政治思想史。1981年に中央大学法学部を卒業、大学院ではトマス・ホッブズの政治思想を中心に研究し、その後、研究対象をスコットランド啓蒙思想、哲学的急進派へと広げてきました。熊本大学を経て、政策科学部が設置された'94年に本学へ赴任。政策科学部では「政治学基礎Ⅱ」(政治思想)、「社会と正義」を担当しています。'98年から'99年にかけてケンブリッジ大学での在外研究の機会をいただき、19世紀末から20世紀初頭の英国における社会行政思想史へと関心を広げるきっかけになりました。この時代の英国は、科学的な社会研究と「シチズンシップ」の理念を中心とする道徳論が、様々な社会問題と交錯しあいながら、統治と行政の刷新を進めていった時期にあたります。急激な社会変動を経験した当時の歴史をたどることで、社会科学の展開を知識史として追跡することに関心をもっています。趣味はドライブ。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
政治思想