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顔写真
映像学部  /
映像学科

 ホソイ   コウイチ   (男)
 細井    浩一   教授
 Koichi   HOSOI

■兼務所属(本学内)
映像研究科
衣笠総合研究機構   /
アート・リサーチセンター
衣笠総合研究機構   /
ゲーム研究センター
OIC総合研究機構   /
デザイン科学研究センター
■出身大学院・出身大学他
1982  立命館大学  経営学部
1987  立命館大学大学院  経営学研究科  企業経営専攻  博士課程
■取得学位
博士(経営学) (2007/03 立命館大学)   経営学修士 (1984/03 立命館大学)  
■職歴
2016/04/01-  立命館大学アート・リサーチセンター センター長
2007/04/01-  立命館大学 映像学部 教授
2016/08/01-2016/08/31  ライプチッヒ大学(ドイツ) 客員研究員
2012/07/26-2012/09/15  アルバータ大学(カナダ) 客員研究員
2001/04/01-2007/03/31  立命館大学 政策科学部 教授
1999/09/01-2000/08/31  コロラド大学(米国) 客員研究員
1994/04/01-2001/03/31  立命館大学 政策科学部 助教授
1991/04/01-1994/03/31  市邨学園短期大学 助教授
1988/04/01-1991/03/31  市邨学園短期大学 専任講師
■委員歴
2017/04-  デジタルアーカイブ学会  理事
2016/11-2017/03  経済産業省  「アーカイブ構築に向けた産業界ニーズ等の基礎調査事業」座長
2014/06-  公益財団法人科学技術融合振興財団(FOST)  理事
2010/12-2016/03  日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)  会長
2011/04-2015/03  文化庁  「メディア芸術デジタルアーカイブ構築事業」ゲーム分野アドバイザー
2011/02-2012/03  総務省  「デジタルコンテンツ創富力の強化に向けた懇談会」委員
2012/06-2013/03  滋賀県  「クリエイティブ産業振興研究会」座長
2010/04-  ITコンソーシアム京都  クロスメディア部会長
2009/04-  ゲーム学会(GAS)  評議員
2008/04-2013/03  サイエンス映像学会  理事
2008/04-2010/03  京都市  「コンテンツビジネス研究会」座長
2006/04-2016/03  石川県  「石川新情報書府」審査監修委員長
2006/04-  日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)  理事
2005/04-2007/03  NPO法人 日本シミュレーション&ゲーミング学会  理事
■所属学会
日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)  
デジタルアーカイブ学会(JSDA)  
日本シミュレーション&ゲーミング学会(JASAG)  
ゲーム学会(GAS)  
日本経営学会(JABA)  
■研究テーマ
コンテンツ産業(創造産業)における市場構造とその発展
ゲームアーカイブの構築と社会的活用
3D仮想空間を活用した日本文化研究環境の構築
エリアワンセグ放送を活用した次世代地域メディアの創出
コーポレート・パワーに関する理論と実証研究
■研究概要
立命館大学細井研究室HP
立命館大学細井研究室HP

コンテンツ産業とコンテンツビジネス・プロデュース

 現立命館大学映像学部教授。University of Collorado at Boulder、University of Albertaにおいても客員研究員を務める。専門は経営学(コンテンツ産業論)、情報図書館学・人文社会情報学。

1994年に開設した立命館大学政策科学部において、モバイル通信とコンテンツを活用した地域振興プログラムなど文理融合型の産学公地連携プロジェクトを数多く推進。その後、日本で初めてとなる立命館大学映像学部の設立に関わり、現在は同学部および大学院映像研究科教授を務めるかたわら、立命館大学アート・リサーチセンターおよびゲーム研究センターにおいて様々な研究プロジェクトを実施している。

学外では、日本デジタルゲーム学会会長、ゲーム学会評議員の他、文化庁「メディア芸術デジタルアーカイブ事業」ゲーム分野アドバイザー、石川県「石川新情報書府」審査監修委員長、「ゲームアーカイブ・プロジェクト」代表などを務める。主な著書に『ファミコンとその時代』(NTT出版)、『コーポレート・パワーの理論と実際』(同文舘出版)、Gaming Simulations and Socity (Springer)などがある。

具体的な研究内容および研究成果については立命館大学細井研究室ホームページを参照。
http://www.hosoik.net/
■研究キーワード
経営学(コンテンツ産業論、企業統治論)、情報図書館学・人文社会情報学(デジタルアーカイブ) 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
ファミコンとその時代  上村雅之・中村彰憲  NTT出版  3-17,191-228,237-279  2013/07  978-4-7571-7046-9
コーポレート・パワーの理論と実際  同文舘出版  2006/04  978-4495375218
GAMING, SIMULATIONS AND SOCIETY: RESEARCH SCOPE AND PERSPECTIVE  Shiratori, R.; Arai, K.; Kato, F. (Eds.)  Springer  269-277  2004/10  978-4-431-22308-5
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論文
クリエイティブ産業としての伝統工芸を<見せる>〜次世代情報技術の応用と実践  細井浩一  『産業学会研究年報』第32号  37-49  2017/03
ゲームDBのためのデータモデルに関する検討: LODの適用を主たる
課題として  福田一史・井上明人・細井浩一  『日本デジタルゲーム学会2016年次大会予稿集』  22-25  2017/03
大規模災害発生時の帰宅困難に関わる学生の認知距離  谷端郷・米島万有子・福田一史・中谷友樹・細井浩一  『立命館地理学』  28, 39-54  2016/11
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研究発表等
Virtual exhibition of Japanese Cultural Assets  “Digital Cultural Heritage Business and Open Data: Bringing Rome to Japan”, Japan-UK Research and Education Network for Knowledge Economy Initiatives (RENKEI) Workshop  2017/06/24
ゲームDB のためのデータモデルに関する検討: LOD の適用を主たる課題として  日本デジタルゲーム学会2016年次大会  2017/03/11
VRがもたらす未来  京都VR関連異業種交流カンファレンス  2017/02/05
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その他研究活動
銀座「春画」展  永井画廊(東京・銀座)  2015/09/20-2015/12/23
多色摺木版画の版木—彫摺の技法(仮想空間展示)  SecondLife® SIM「立命館大学アート・リサーチセンター付属仮想博物館(ARC/VM)」  2015/03/15-
コンテンツ循環による地域とものづくりの再創造  「滋賀クリエイティブフェア2015」滋賀県立県民交流センター  2015/02/11-2015/02/11
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
テレビゲームのデジタルアーカイブ対象となる作品等の情報収集およびデジタルアーカイブの基盤となるデータベース等の整備  文化庁「平成24年度メディア芸術デジタルアーカイブ事業」(ゲーム分野)  2012  2012  代表
重点プロジェクト「ホワイトスペースを活用した文化コンテンツの放送-通信連携型ハイブリッド・プラットフォーム」  衣笠総合研究機構 研究所重点研究プログラム(アート・リサーチセンター)  2011  2011  代表
ホワイトスペース特区を活用したエリアワンセグ放送によるキャンパス防災の実証的取組  東日本大震災 復興のための『私たちの提案』(立命館大学)  2011  2011  代表
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共同・受託研究実績
知的財産権に関する調査分析に資するゲームアーカイブのメタデータ設計の研究(第三期)  2016/09-2017/03  受託研究  分担
知的財産権に関する調査分析に資するゲームアーカイブのメタデータ設計の研究(第二期)  2015/06-2016/03  受託研究  分担
豊郷小学校旧校舎の建築落成時のフィルム復元と地域振興への活用  2015/05-2016/03  受託研究  代表
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研究高度化推進制度
研究所重点研究プログラム   -     デジタル・アーカイブによる価値創造と社会的応用(アート・リサーチセンター)   代表   -   2017/04-2018/03   2017   1,000,000   
研究所重点研究プログラム   -     デジタル・アーカイブによる価値創造と社会的応用(アート・リサーチセンター)   代表   -   2016/04-2017/03   2016   1,000,000   
研究所重点研究プログラム   -     ホワイトスペースを活用した文化コンテンツの放送-通信連携型ハイブリッド・プラットフォーム(アート・リサーチセンター)   代表   -   2015/04-2016/03   2015   1,000,000   
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受賞学術賞
日本デジタルゲーム学会  2015年度日本デジタルゲーム学会賞  2016/02
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研究交流希望テーマ
3Dメタバースにおける教育、研究、産学連携の可能性  セカンドライフやインターネット・アドベンチャーなど国内外の3Dメタバースを活用した教育活動、研究活動、産学連携に関わる研究
(キーワード)セカンドライフ、インターネット・アドベンチャー  受託研究,共同研究
ゲームアーカイブの構築と運営  日本の映像コンテンツの中で重要な位置を占めるデジタルゲームの産業振興、社会的応用、学術研究、保存等について産学連携で共同研究を進めたい。
(キーワード)デジタルゲーム、テレビゲーム、ビデオゲーム、アーカイブ  受託研究
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2016  クリエイティブ・プロジェクト演習Ⅰ  実験・実習・実技
2016  クリエイティブ・プロジェクト演習Ⅱ  実験・実習・実技
2016  クリエイティブ・リーダーシップ・セミナー  講義
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教育活動
奈良市立一条高等学校において、数理科学科1年生を対象とした「科学講演会」の講師として、「インターネット仮想空間を活用した日本文化の研究教育プラットフォームの開発」をテーマとした高大連携講義を行った。  2014/03-2014/03
演習科目「映像文化演習」にて学外よりゲストを招いたオープンゼミナールを実施し、全ゼミ生が3回生終了段階の研究発表を行った。また、ゲストからのコメント、意見をまとめてゼミ専用ウェブサイトに掲載した。  2009/12-
京都市立銅駝美術高校にて、3年生を対象とした大学模擬講義を行った。映像学部からの三回連続講義のうち「コンテンツビジネスを学ぶ」を担当し、授業後生徒たちと双方向での質疑応答、ディスカッションを行った。  2009/07-2009/07
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■研究者からのメッセージ
新しい基軸産業としてのデジタルコンテンツ産業(創造産業)とデジタルアーカイブの役割
 立命館大学細井研究室では、映像学部およびアート・リサーチセンター、ゲーム研究センターにおいて、地域を含む産学公連携に立脚する新しい社会ビジネスモデルを通じてコンテンツ産業の総合的な活性化を進める研究を行っています。特に、デジタルゲームのアーカイブ構築、仮想空間の利活用を実証的に進めているほか、地元京都のバックグランドを活かした「太秦戦国まつり」や「総務省ホワイトスペース特区」によるキャンパスワンセグ放送など、情報技術とコンテンツ(地域資源)を融合させる産学公地連携型のプロジェクトを数多く推進してきました。

その中で実感することは、それぞれの地方が有する多彩な地域資源を活用しつつ、情報通信と放送をめぐる最近の大きな進歩と革新を意識した先端的なビジネスモデルを考え、実践していくことが非常に重要であるということです。そのような営為を通じて、「地」やそこに生きる「人」の魅力が広く世界に発信されていくとともに、どこにも必ず存在する伝統産業、地場産業とICT技術の融合による新しい産業、ビジネスを自ら生み出していく土壌と風土を育んでいくことができると確信しています。
■関連URL
 立命館大学細井研究室
 立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)
 立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
情報図書館学・人文社会情報学
経営学