English
政策科学部  /
政策科学科

 ヤスエ   ノリコ   (女)
 安江    則子   教授
 Noriko   YASUE

■兼務所属(本学内)
政策科学研究科
衣笠総合研究機構   /
国際地域研究所
■出身大学院・出身大学他
1985  慶應義塾大学  法学部  法律学科
1989/10  パリ第Ⅰ大学大学院  博士課程前期課程  修了
1991/03  慶應義塾大学大学院  法学研究科  公法学  博士課程後期課程
■取得学位
博士(法学) (慶應義塾大学大学院法学研究科)  
■委員歴
2008/04-  日本EU学会 理事
2007/05-  日本オンブズマン学会 理事
■所属学会
日本EU学会  
日本国際政治学会  
日本オンブズマン学会  
日仏政治学会  
慶応法学会  
グローバル・ガバナンス学会  
■研究概要
①欧州統合研究 ②グローバル・ガバナンスと多国間主義 ③ユネスコと文化遺産保護

 ①欧州統合における政策決定システム、欧州市民権、欧州公共圏
②グローバル・ガバナンスの理論とメカニズム
③ユネスコの文化関連諸条約の実施過程を通じた文化遺産保護の諸課題の研究

【研究テーマ(1)概要】
欧州統合と地域圏形成に関する諸問題

【研究テーマ(2)概要】
政府・国際機構・NGO・多国籍企業による地球規模の課題群のガバナンス

【研究テーマ(3)概要】
世界遺産および無形遺産保護に関するユネスコおよび国家、地域の活動をマルチレベルガバナンスの視点から分析
■研究キーワード
国際機構、EU、欧州統合、欧州市民権、欧州公共圏、グローバル・ガバナンス、フランス政治、ユネスコ 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
日本と世界のオンブズマン  日本オンブズマン学会編  126-136  2015
EUを知るための63 章  明石書店  204-306  2014
EUとグローバル・ガバナンスー国際秩序形成におけるヨーロッパ的価値  法律文化社  2013/09
一覧表示...

論文
Brexitからみる欧州のエネルギー安全保障  安江則子  グローバルアジア・レビュー  第3  2016/11
EU市民権と連帯への課題  安江則子  日本EU学会年報  35  2015/05
リスボン条約後のEUオンブズマンの制度と機能―国境を越えたオンブズマンネットワークの可能性―  安江則子  行政苦情救済&オンブズマン  Vol.22/ 6  2011/06
一覧表示...

研究発表等
自由・安全・正義の領域ー難民・テロとEU  日本EU学会 第37回研究大会  2016/11/26
Brexitと欧州のエネルギー安全保障  2016年度秋季国際会議・国際アジア共同体学会  2016/11/19
Brexit の帰結  グローバル・ガバナンス学会(2016年)  2016/10/08
一覧表示...

科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     EUによる多国間主義の検証   -   国外   2016/04-2017/03   2016     日本・米国・フランス 
研究所重点研究プログラム   -     EU研究プロジェクト(国際地域研究所)   代表   -   2015/04-2016/03   2015   1,000,000   
研究所重点研究プログラム   -     EU研究プロジェクト 欧州統合の学際的研究-2014年度衣笠総合研究機構研究所重点研究プログラム(国際地域研究所)   代表   -   2014/04-2015/03   2014   900,000   
一覧表示...

受賞学術賞
立命館大学  明石康研究奨励賞  1995/07
一覧表示...
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  リサーチセミナー 1  演習
2017  リサーチセミナー 2  演習
2017  政策構想演習Ⅰ  演習
一覧表示...

教育活動
基礎演習におけるピア・ラーニングの実践
研究入門フォーラムにおける国際機関・NGO等へのフィールドワーク  1996/04-
一覧表示...
■研究者からのメッセージ
EUおよびグローバル・ガバナンスの研究、グローバル化と文化の研究
 国際機構論、グローバルガバナンスを担当。専攻は、EU研究、国際機構論、グローバルガバナンス論。慶応義塾大学法学部卒業後、同大学院において欧州統合という歴史的実験を研究対象とする。
博士課程に進んだ87年から、フランスのエクス・マルセイユ第3大学に留学、国際関係・欧州研究を本場で学ぶ。翌年、パリ第1大学パンテオン・ソルボンヌに移り欧州法のDEAを取得して89年末帰国。2年半の仏留学で苦労した経験が今につながっていると思う。90年からICU助手、91年から日本大学国際関係学部・法学部、93年からは横浜国大経営学部大学院などで講師を経て、94年から立命館へ。
フランスのパリ高等政治学院、イタリアの欧州大学院、ベルギーのCollege of Europeなどで在外研究を重ねる。
著書に『ヨーロッパ市民権の誕生』(丸善、1992年)、『欧州公共圏』(慶應義塾大学出版会2007年)、編著書に『世界遺産学への招待』(法律文化社2011年)『EUとフランスー統合欧州のなかで揺れる三色旗』(法律文化社2012年)、『EUとグローバル・ガバナンスー国際秩序形成におけるヨーロッパ的価値』(法律文化社2013年)がある。
欧州統合によって、構築されてきたマルチレベル・ガバナンスの仕組み、またグローバル化が進む国際社会において模索されているグローバル・ガバナンス仕組みに関心がある。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
EU研究
国際関係学
政治学