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産業社会学部  /
現代社会学科

 オザワ   ワタル   (男)
 小澤    亘   教授
 Wataru   OZAWA

■兼務所属(本学内)
社会学研究科
衣笠総合研究機構   /
人文科学研究所
■出身大学院・出身大学他
1985  一橋大学  社会学部
1991  一橋大学大学院  社会学研究科  社会学  博士課程
■取得学位
法学修士 (1987/03 中央大学法学研究科)  
■所属学会
国際ボランティア学会  
International Society for Third-Sector Research (ISTR)  
■研究テーマ
ボランティア文化
ルソー研究
多文化共生の社会学
■研究概要
多文化共生社会の研究

 「多文化共生社会」実現の可能性を、とくに、ボランタリーセクターの役割に注目しながら模索している。
■研究キーワード
多文化共生の社会学、ボランティアの文化社会学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
地域福祉のエンパワメントー協働がつむぐ共生と暮らしの思想  小澤亘、加藤博史 他  晃洋書房  115-250  2017/03
『「ボランティア」の文化社会学』  上森成人、篠原正一  世界思想社  2001/09
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論文
外国にルーツを持つ児童の読み困難度の測定ー視線追尾検査の試み  楠敬太 ・小澤亘 ・金森裕治  立命館人間科学研究  38, 59-72  2019/01  1346-678X
「「観光」をキーワードとする連携教育プログラムの実践 ─ 産社らしいアクティブ・ラーニングを求めて─」  小澤 亘  立命館産業社会論集  53/ 1, 7-27  2017/06
資料編:民生委員調査報告書  小澤 亘  加藤博史・小澤亘編著『地域福祉のエンパワメント:協働がつむぐ共生と暮らしの思想』  171-250  2017/03
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研究発表等
外国にルーツを持つ児童の読み困難度に関する基礎的研究
−横書き・縦書きテキストの差に注目して−  日本デジタル教科書学会  2018/08/18
外国にルーツを持つ児童の読み困難度に関する基礎的研究−視機能評価及び読み能力の測定を通して−  日本デジタル教科書学会東京大会  2017/08/19
外国人児童に向けた iPad 放課後学び支援教室の実践  日本デジタル教科書学会京都大会  2016/08/21
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その他研究活動
東九条・小栗栖地域の高齢者調査中間報告  『在日コリアンに関する高齢者居住調査および学生の意識調査 共に生きる―マイノリティとの共生―』龍谷大学人権問題研究委員会,21~60ページ  2012/03/31-2012/03/31
多言語DAISYテキストの可能性―新たな教育支援ネットワークの創造に向けて  『京都YWCA-APT20周年記念誌 多文化共生社会をめざして20年』58~62ページ  2011/10/30-2011/10/30
報告概要「ボランティア文化の国際比較―日・韓・加3カ国の大学生・高校生調査から」立命館大学ボランティアセンター主催国際シンポジウム報告書「ボランティアリズムと教育-カナダ、韓国そして日本」  立命館大学ボランティアセンター11-14項  2008/03-
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費連動型     デジタル図書による外国人児童学習支援ネットワーク構築に向けた基礎研究   代表   -   2015/06-2016/03   2015   500,000   
学外研究制度   -     多文化共生に向けた社会学の構築   -   国外   2013/04-2013/09   2013     日本・カナダ・ブラジル 
研究推進プログラム   基盤研究     学校不適応外国人児童の支援に関する研究: 滋賀県における日系ブラジル人児童に注目して   代表   国内   2010/04-2011/03   2010   500,000   
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  専門演習  演習
2017  専門演習2  演習
2017  卒業研究  演習
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教育活動
高知県土佐高校において模擬講義を実施。「ボランティアの文化社会学」。  2010/06-2010/06
兵庫県生野高校において模擬講義を実施。「ボランティア文化の比較研究」。  2010/01-2010/01
「専門演習」において、外国人児童の教育支援のツールとして、DAISY多言語テキストを作成(日本語・英語・中国語・ボルトがル語)。湖南市教育委員会とも連携し、社会連携に基づく、社会貢献型学習活動を展開。  2009/04-
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■研究者からのメッセージ
多文化共生社会の模索
  異なる文化が近接することは、本来、危険なことです。多くの場合、激しい摩擦や葛藤が生じるからです。「共生」とは、そうした違うもの同士の危険な関係を、「創造的な関係」へと転換していくことです。社会のなかでの「多文化性」に気づき、互いの違いを尊重しながら、互いにとって真に価値ある社会を追究していくことは、福祉社会における生活の質を高めるうえでも、また、国際的紛争を含む、多様な文化摩擦を乗り越えていくうえでも、必要不可欠なことです。そうした多文化共生社会が、いかにして可能か。日本におけるボランタリーセクターの動きやカナダ社会に注目して、研究を進めています。現在、そうした研究の一環として、日本・カナダ・韓国の若者たちのボランティア意識にかんする国際比較研究を進めています。趣味は、音楽鑑賞と散策。
■関連URL
 立命館大学DAISY研究会
 京都観光学生・留学生ネット
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
思想史
社会学(含社会福祉関係)