English
顔写真
経済学部  /
経済学科

 ウエダ   マリサ   (女)
 上田    眞理砂   教授
 Marisa   UEDA

■出身大学院・出身大学他
2015/03  大阪大学大学院  言語文化研究科  言語文化専攻  博士課程  修了
1993/09  The University of Sussex, UK  The School of Cognitive and Computing Sciences  博士課程  中退
1991/07  The University of Reading, UK  Applied Linguistics  応用言語学  修士課程  修了
1990/07  The University of East Anglia, UK  School of Europian Language Studies  Diploma in TEFL (Teaching English as a Foreign Language)  修了
■取得学位
博士号/Ph.D. (言語文化/Language & Culture) (2015/03 大阪大学)   M.A. in Applied Linguistics (1991/07 The University of Reading (UK))   Diploma in TEFL (1990/07 The University of East Anglia (UK))  
■職歴
1991/09-1992/08  Concord College
(英国:専任講師)
1991/09-1992/08  Shrewsbury Technical College
(英国:非常勤講師)
1994/05-1995/03  毎日新聞 大阪本社 英文毎日編集部 記者
1995/04-1997/09  立命館大学 非常勤講師
1997/10-2004/03  立命館大学 経済学部 専任講師
2004/04-2016/03  立命館大学 経済学部 准教授
2006/09-2007/08  英国 ランカスター大学 客員研究員
2016/04-  立命館大学 経済学部 教授
■所属学会
大学英語教育学会(JACET)  
The British Association for Applied Linguistics(BAAL)  
■免許・資格
中学校教諭1種免許 高等学校教諭2種免許   
■研究テーマ
理論とエビデンスに基づいた:

1. 学習者の能力に最も適した効果的なリスニング学習法
2. 「学習者の能力に最も適した効果的なリスニング学習法」を指導できるような教員養成
■研究概要
応用言語学(日本人英語学習者-中位層-を対象としたリスニング ストラテジー)

 博士論文執筆にあたって実施した1年半に渡る3つの実験、249名の実験協力者から得られた統計学的に有意差のあるデータと2つの理論(人間の情処理理論 - Schneider and Shiffrin (1977), 言語理解理論 - Anderson (2010))に基づいて、得られた結果より、現在は「学習者の能力に最も適した科学的に効果のある学習法」「どの段階で何故間違ったのか、何故理解に至らなかったのかをその原因を明らかにし、どのように対処すれば良いのか」をピンポイントで指導できる指導法の普及と教員の養成に取り組んでいる。

2017年4月より、文部科学省 科学研究費JP17K03037の助成(221万円)を2022年3月まで受けている。
■研究キーワード
リスニング 応用言語学 外国語習得 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
Towards Effective Teaching Methods in EFL Listening for Intermediate Learners  渓水社  2015/09  978-4-86327-300-9
イギリス英語リスニング・ブック  イアン•デイビー  (株)語研  第2刷  2007/12  4-87615-090-7
イギリス英語リスニング・ブック  イアン•デイビー  ㈱語研  2004/07  4-87615-090-7
一覧表示...

論文
立命館大学びわこ・くさつキャンパスにおける英語再履修教育について
ー必修英語科目で単位を習得できない原因と対策 その1 (第1期および第2期)ー  上田眞理砂  立命館経済学  65/ 5, 314-325  2017/02
リスニングにおける実験協力者の能力測定および研究結果の比較を目的とした標準テストの必要性  上田眞理砂  立命館経済学  65/ 4, 229-237  2017/02
Towards Effective Teaching Methods in EFL Listening for Intermediate Learners  Marisa Ueda  大阪大学 言語文化研究科 博士論文  2015
一覧表示...

研究発表等
理論とエビデンスに基づいた診断的リスニング指導法(ワークショップ)  第57回大学英語教育学会(JACET)全国大会  2018/08/28
理論とエビデンスに基づいた科学的に効果のある診断的リスニング指導法  ICT利用による教育改善研究発表会  2018/08/09
理論とエビデンスに基づいたリスニング指導法  大阪大学大学院言語文化研究科公開講座 「教員のための英語リフレッシュ講座」  2018/08/07
一覧表示...

その他研究活動
立命館大学 研究推進PG(科研費獲得推進型) 20万円取得  英語教育における診断的リスニング指導法と教材の開発  2016/06/01-2017/03/31
学術図書出版推進プログラム(立命館大学)  2015/04/01-2016/03/31
立命館大学 経済学部研究推進プロジェクト (研究費:20万円)
研究テーマ:コミュニケーション活動としてのリスニング能力の養成と指導法 - 中位層学習者を対象としたリスニング指導法の効果検証  2011/04/01-2012/03/31
一覧表示...

科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
コミュニケーション活動としてのリスニング能力の養成と指導法 - 中位層学習者を対象としたリスニング指導法の効果検証  立命館大学 経済学部研究推進プロジェクト  2011  2011  代表
日本人が英国人に、自分の意見を効果的に伝える方法  立命館大学 経済学部研究推進プロジェクト  2010  2010  代表
一覧表示...

共同・受託研究実績
査読者 SYSTEM (国際学術雑誌:教育技術および応用言語学)  1900/01-1900/01  受託研究  代表
一覧表示...

研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     英語教育における診断的リスニング指導法と教材の開発   代表   -   2016/06-2017/03   2016   200,000   
学術図書出版推進プログラム   -     Towards Effective Teaching Methods in EFL Listening for Intermediate Learners   代表   -   2015/04-2016/03   2015   991,000   
学外研究制度   -     応用言語学における「外国語」としての科学的且つ体系的なリスニング指導法について   A   国外   2006/09-2007/08   2006     イギリス 
一覧表示...

研究交流希望テーマ
リスニングにおける推測問題と脳の働き
一覧表示...
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  Study Skills 12  講義
2017  Study Skills 22  講義
2017  総合英語3  講義
一覧表示...

教育活動
2011〜2015年に大阪大学の博士課程に在籍していた時の研究結果を用い、学習者の能力に応じた具体的なリスニングの指導を実践している。  2012/10-
ほとんどの大学1回生は、精読しか知らないが、時と場合によっては必要とされる速読をskimming、scanningといったreading strategiesとともに指導している。  2011/04-
メール•アドレスはもとより研究室直通電話番号(外線•内線)、研究室棟、階数、研究室番号、オフィス•アワーを公開し、質問があればいつでも相談や連絡がしやすい環境にしている。  1997/10-
一覧表示...
■研究者からのメッセージ
専門研究分野:リスニング
 理論的な裏付けに興味を持ったのでTEFL(Teaching English as a Foreign Language)から応用言語学へ。一貫した研究分野はリスニング。英語聴解を、人間による情報処理の一貫ととらえた場合、単一分野だけでは研究が不十分なので認知科学へと転向。現在の研究主題は、英語を外国語とする中位層の大学生を対象とした効果的なリスニング指導法。
1990年 英国 University of East Anglia/Diploma in Teaching English as a Foreign Language
(Diploma in TEFL 取得:英語外国語教授法)
1991年 英国 University of Reading/M.A. in Applied Linguistics(応用言語学 修士号取得 取得)
1992年 英国 Concord College/専任講師
1993年 英国 University of Sussex/D.Phil in Cognitive and Computing Sciences
(認知・コンピュータ科学博士課程)中退
1994年 毎日新聞 大阪本社 英文毎日 編集部 記者。
1995年〜1997年9月立命館大学 政策科学部・理工学部、京都外国語大学、京都外国語短期大学、
京都産業大学、大阪国際女子短期大学で非常勤講師
1997年10月 立命館大学 経済学部 専任講師着任
2004年4月 立命館大学 経済学部 准教授
2011年4月 大阪大学 言語文化研究科 博士課程へ進学
2015年3月 大阪大学言語文化研究科 博士課程 修了、博士号 (言語文化学)取得
2016年4月〜立命館大学 経済学部 教授
■関連URL
 理論とエビデンスに基づいたリスニング指導法・学習法
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
リスニング 応用言語学