産業社会学部 /
  現代社会学科

  ヤマグチ  アユム (男)
  山口    教授
  AYUMU  YAMAGUCHI

■兼務所属(本学内)
  
・社会学研究科 

■出身大学院・出身大学他
  
1992年 東京工業大学大学院理工学研究科社会工学専攻 博士課程 

■取得学位
  
学術博士

■所属学会
  
日本科学史学会

■研究概要
  
現代社会における産業技術の役割と問題点の検討

産業技術の役割、問題点を分析する上で、個々の技術の発展段階を正確に捉えることは当然必要だが、さらに各技術が互いに連動しあい運用されている点、その体系的様相に焦点を当てて研究を進める。

■研究テーマ
  
日本における工作機械の発展

■研究分野(キーワード)
  
産業技術論

■研究業績一覧

著書    

論文    

■研究発表等    

■その他研究活動    

■科学研究費補助金    

■競争的研究費(科研費を除く)    

■知的財産権    

■共同・受託研究実績    

■研究交流希望テーマ    

■立命館大学研究高度化推進制度

■立命館グローバル・イノベーション研究機構研究プログラム    

■研究推進プログラム    

■研究の国際化推進プログラム    

■学外研究員制度    

■ポストドクトラルフェロープログラム    

■研究専念教員制度    

■学術図書出版推進プログラム    

■個人研究費    

■教育業績一覧

担当授業科目    

■教育活動    

■研究者からのメッセージ
  
科学技術のあり方を社会的に検討

 大学では初め物理を専攻していました。技術史、技術論の研究を始めたのは東工大の大学院に入学して以降です。物理学から技術論に研究テーマが転換したきっかけは、物理学科時代に、そこの仲間と「核問題」についてのシンポジウムを企画したことだったと思います。ちょうどスリーマイル島で原発事故が起った直後で、核の問題、危険性などについて広く議論されるようになった時期でしたが、シンポジウムの中では、意見の一致をみることはもちろん、参加者の意見をくみ出すこと自体が困難であったことを覚えております。政治にからんだ問題に口をはさむことをタブー視する風潮もありました。こうした中で、科学・技術のあり方を科学者とはまた別個に検討していく専門家の必要性を痛感した次第です。「技術はもちろん自然の摂理に規定されていますが、また時代の経済・政治など社会的にも規定されている」というのが研究の原点です。趣味は音楽他いろいろ。



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