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法学部  /
法学科

 ヒヅメ   マコト   (男)
 樋爪    誠   教授
 MAKOTO   HIZUME

■兼務所属(本学内)
法学研究科
■出身大学院・出身大学他
1991/03  立命館大学  法学部  法学科
1993/03  立命館大学大学院  法学研究科  博士課程前期課程
1996/03  立命館大学大学院  法学研究科  博士課程後期課程  単位取得退学
■取得学位
博士(法学) (1996/09 立命館大学)  
■職歴
1996/04/01-1997/03/31  (財)比較法研究センター 研究員
1997/04/01-2000/03/31  愛知学院大学 法学部 専任講師
■所属学会
国際私法学会  
工業所有権法学会  
国際法学会  
日本国際経済法学会  
国際法協会(ILA)日本支部  
■研究テーマ
国際私法、国際民事手続法、国際取引法
■研究概要
国際契約法の規整方法に関する体系的研究 国際化社会における人の移動と子の利益

 国際契約法をめぐる各国国際私法、各種条約、商慣習および様々な強行的規範について、その適用事案および学説の検討を通して、その体系的把握を試みている。

国際化社会において、人の移動の自由が一定促進される傾向にある中、そこにおいて生じる私法上の問題を、主に子の利益の観点から考察する。
■研究キーワード
国際私法、とりわけ国際契約法、国際的な子の奪取問題、国際知的財産法、入管法と私法関係 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
米国における不正競争行為等に関する調査研究  北川善太郎, 根岸哲  通商産業省  1996
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論文
「No.6 物権」「No.13 債権債務関係」  樋爪誠  櫻田嘉章・佐野寛・神前禎編『演習国際私法CASE30』(有斐閣)  51-62, 121-130  2016/10
「第2編第2章 法律関係の性質決定」「第2編第3章 連結点の決定」「第2編第5章 不統一法国の指定」「第2編第6章 未承認政府ないし国家の法の指定」「第2編第7章 裁判所における外国法の適用」「第3編第11章 契約」  樋爪誠  木棚照一編『国際私法』(成文堂)  2016/04
紹介「多喜寛編著『国際私法・国際取引法の諸問題』  樋爪  国際法外交雑誌  114/ 4, 163  2016/01
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研究発表等
消費者契約の準拠法における当事者自治の機能  国際私法学会第128回大会  2015/06/06
医薬品と並行輸入  2007年度秋季学術大会〔国際法学会〕  2007
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     国境を越える人の自由移動に対する伝統的国際私法原則の規範性の考察   -   国外   2015/09-2016/03   2015     アメリカ 
研究所重点研究プログラム   -     人身取引と入管法制研究会-2014年度衣笠総合研究機構研究所重点研究プログラム(国際地域研究所)   代表   -   2014/04-2015/03   2014   500,000   
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  専門演習  演習
2017  卒業研究・論文  演習
2017  国際関係私法Ⅲ  講義
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教育活動
全学インターンシップ事前プログラムにおいて、「リスクマネジメント」の講義を担当(計6回)インターシップ生の法的思考力の涵養に取り組んだ。  2007/04-2008/03
「国際社会で活躍する人材養成特別プログラム」コーディネーターを務めた。  2007/04-2008/03
基礎演習テキストを分担執筆(「外国人の人権」)。
(2007年度版~継続使用中)  2006/12-2007/03
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■研究者からのメッセージ
国際化社会における法適用の理論とその検討
  末川博元総長に心酔する父親の影響を受けて、何らかの形で法律に携わる仕事がしたいと思いつづけて現在に至る。学生時代、そのスケールの大きさに感銘して国際私法に興味をもち、ゼミでは木棚照一(現早大)教授の指導を受けた。大学院に入ってからは、国際契約法を主な研究対象とした。その後、本学法学部助手、(財)比較法研究センター研究員、愛知学院大学法学部講師を経て、'00年度より本学助教授。その間、比較抵触法、統一実質法あるいは各種契約の類型的考察といった様々な角度から、研究を進めている。国際私法を取り巻く情勢は、近時、大きく変動している。司法試験科目ではなくなった反面、国際化が急激に進む実社会における重要性はます一方である。法曹関係に限らず、一市民として国際私法的なものの考え方に通じることは必須である。そのような国際私法の「大衆化」に一役かえればと思う今日この頃。趣味は、サッカー。