English
政策科学部  /
政策科学科

 タカオ   カツキ   (男)
 高尾    克樹   教授
 Katsuki   TAKAO

■兼務所属(本学内)
政策科学研究科
OIC総合研究機構   /
サステイナビリティ学研究センター
OIC総合研究機構   /
地域情報研究所
■出身大学院・出身大学他
1975  東京大学  工学部  化学工学
1981  東京工業大学大学院  理工学研究科  社会工学  博士課程
■取得学位
工学博士  
■職歴
1981/04/01-1981/09/30  日本学術振興会奨励研究員
1981/10/01-1985/09/30  東京工業大学文部教官助手
1985/10/01-1996/03/31  国際連合経済専門官
■委員歴
1998/04-1999/03  立命館大学国際環境・開発研究センター所長
2001/08-2002/02  米国アメリカン大学 交換教授(国際サーヴィス学部)
2002/03-2003/03  英国イーストアングリア大学地球環境経済社会研究センター(CSERGE)客員研究員
2004/04-2005/04  立命館大学政策科学部副学部長
■所属学会
環境経済・政策学会  
日本計画行政学会  
■研究テーマ
途上国に対する開発援助と経済政策
環境と調和した開発のあり方に関する研究
都市の持続的開発の計画
■研究概要
環境政策・開発経済学

 途上国援助と開発政策のあり方に関する研究
■研究キーワード
環境政策, 開発経済学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
Strategic Adaptation towards Water Crisis and Integrated Water Resource Management  Hidayati, Suly Meilani and Katsuki Takao  The University Press Ltd: Dhaka  83-98  2014
サステイナビリティ学入門  周瑋生(編)  法律文化社  125-139  2013/03
東日本大震災の復旧・復興への提言  梶秀樹、和泉潤、山本 佳世子(編著)  技報堂  33-45  2012
一覧表示...

論文
枠組条約―議定書モデルと環境NGO  2. 髙尾克樹  政策科学  21/ 3  2014
Economic and environmental survey of the low-income settlement along the Code River, Yogyakarta  TAKAO, Katsuki and H. Okada  石見利勝(研究代表者)「ジョグジャカルタ都市開発計画:交通および住環境整備を中心に、立命館大学  2001
歴史的文化遺産の経済分析の試み~私市円山古墳を例として~  髙尾克樹、小林純平  環境経済政策学会2000年大会・報告要旨集  2000
一覧表示...

その他研究活動
書評:諸富徹、山岸尚之編 「脱炭素社会とポリシーミックス―排出量取引制度とそれを補完する政策手段の提案」日本評論社 2010年  財政と公共政策、第33巻、第1号(通巻第49号)(2011)、pp. 86-88  2011-2011
一覧表示...

科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

受賞学術賞
 日本計画行政学会学会賞(論説賞)  1992
一覧表示...
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  Introduction to Policy Science  演習
2017  Policy Seminar 1  演習
2017  RP特別演習Ⅰ  演習
一覧表示...

教育活動
専門科目「開発経済論」にて、学生たち自身による「途上国の貧困緩和ブリーフィング」プレゼンを行い、その内容について討論を行う「双方向型」授業を実施。  2010/09-2011/03
一般教養科目「持続可能な開発」にて関連テーマ映像資料(ビデオ・DVD)を視聴、「設問シート」を利用しながら、学生との問題意識の共有を図った。  2010/04-2011/09
専門科目「環境経済論」にて、環境管理実習用「排出量取引ゲーム」を開発、実施。学生たちがゲームに参加したのち、「振り返りシート」で自分たちの戦略について比較・討論を行った。  2010/04-2010/09
一覧表示...
■研究者からのメッセージ
国際的な環境対策の形式過程を探求
  環境政策・開発経済学が専門の高尾先生は、85年からニューヨークの国連本部の開発政策分析部に10年間勤務。環境の側面から世界経済の長期的な見通しに関する基礎調査を手がけました。東大化学工学科から東工大大学院社会工学専攻へと進学、4年間の助手時代も含めて一貫して環境問題に取り組んだことが、国連での仕事にも活かされたと語ります。現在は、環境と開発の相互関係から、途上国援助と開発政策のあり方を主たるテーマとして研究、「貧困問題は、環境に大きな影響を及ぼす。貧困を解決するためには、短期的な援助ではなく、所得の分配を適正にし、市場メカニズムを活用する政策を取るなど、その国が自力で発展できるような援助のあり方を考えるべき」と語ります。96年本学へ。趣味はカヌーツアーで、ユーコン川やフロリダの湿地帯でのキャンプ経験も。工博。(談)
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
経済政策
環境影響評価・環境政策