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法学部  /
法学科

 ホンダ   ミノル   (男)
 本田    稔   教授
 Minoru   HONDA

■兼務所属(本学内)
法学研究科
■出身大学院・出身大学他
1986  立命館大学  法学部  卒業
1993  立命館大学大学院  法学研究科  博士課程  修了
■取得学位
博士(法学 立命館大学) (立命館大学)  
■職歴
2003/04/01-  立命館大学教授
■所属学会
民主主義科学者協会法律部会  
日本刑法学会  
法制史学会  
■研究テーマ
日本刑法史
ドイツ刑法史
刑法解釈学
刑事判例研究
■研究概要
ドイツ刑法史における「連続性」の問題

 ドイツ刑法史において国家社会主義的なものを生み出したのは何か、また第三帝国の崩壊後も連続しているものは何かについて。
■研究キーワード
刑法、ドイツ刑法史 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
ローネン・シュタインケ著『フリッツ・バウアー』  アルファベータブックス  2017/08
刑法における歴史認識と過去清算  本田稔・朴智賢  文理閣  2014/04
『新コンメンタール刑法』第2編「第2章 内乱に関する罪」、「第3章 外患に関する罪」、「第3章 国交に関する罪」(分担執筆)  伊東研祐・松宮孝明編  日本評論社  2013
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論文
被害者が解放後に主体的に行う能動的行動に向けられた暴行・脅迫の程度と強盗罪の成否  本田稔  法学セミナー  772, 121  2019/05
Zur Entstehung des rechtsphilosophischen Universarismus im japanischen Strafrechts  Minoru Honda  Thomas Vormbaum (Hrsg.), Jahtbuch 2018 Juristische Zeitgeschichte Institut fuer Juristische Zeitgeschichte Hagen  19, 65-89  2019/03
ヘルムート・オルトナー 国家が人を殺すとき--死刑、世界の現実、そして日本が死刑を廃止すべき理由  本田稔  法と民主主義  536, 50-52  2019/03
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研究発表等
過去の克服とフリッツ・バウアー  東京ドイツ文化センター  2016/12/10
ドイツ法哲学者ユリウス・ビンダーの法思想  第2回 21世紀の国家像と産業・社会シンポジウム 法哲学セッション  2014/03/26
刑法のイデオロギー論と法学方法論  韓国・建国大学校法学研究所主催「近代刑法の成立と法学方法論」(韓国・中国・日本の刑法研究者による国際学術シンポジウム)  2012/11/15
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
研究成果国際発信プログラム   -     過去の克服法理の刑法理論的展開――アウシュヴィッツ裁判とデムヤンユク裁判における過去の克服の法的実相   代表   -   2017/10-2018/03   2017   500,000   
研究の国際化推進プログラム   -     両大戦間期における刑法思想の展開過程の日独比較-「学派の争い」の意義の法学方法論的考察   代表   -   2013/10-2014/03   2013   700,000   
学外研究制度   -     大戦間期におけるドイツ刑法思想の史的変遷   -   国外   2012/09-2013/09   2012     ドイツ連邦共和国 
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研究交流希望テーマ
刑法史の比較研究  日本・韓国・ドイツにおける刑法による過去の克服  共同研究
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  基礎演習Ⅰ  演習
2017  基礎演習Ⅱ  演習
2017  専門演習  演習
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教育活動
2015年度・2016年度 教養科目基本担当「現代の人権」  2015/04-2017/03
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■研究者からのメッセージ
ドイツ刑法史における「連続性」の問題
  ドイツ刑法史においてナチスが行なった刑事立法は、非人道性、野蛮さの点で著しいものがある。それは、いつ、どのようにして成立したのか。一国の法体制が一夜にして出来上がったとは考えられない。そうであるならば、ナチスに先行する社会にそれを生み出す契機が潜んでいたことが予想される。同時にまた、一国の法体制が一夜にして崩壊し、その後は新たな体制に変わったとも考えられない。そうであるならば、ナチスに後続する社会のなかにものその火種が隠されたままになっているかもしれない。このようなドイツ刑法史におけるナチズムの連続性の問題を刑法思想と刑事立法の側面から実証的に研究している。
■電話番号
*81-(0)75-466-3012
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
刑事法学