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法学部  /
法学科

 コボリ   マサヒロ   (男)
 小堀    眞裕   教授
 Masahiro   KOBORI

■兼務所属(本学内)
法学研究科
■出身大学院・出身大学他
1992/09  大阪市立大学大学院  法学研究科  公法学  博士課程後期課程  単位取得退学
■取得学位
博士(法学) (2007/03 大阪市立大学)  
■職歴
1992/10/01-1996/03/31  琉球大学法文学部講師
1996/04/01-2003/03/31  立命館大学法学部助教授
1999/08/30-2000/09/30  Visiting Fellow, the Human Rights Centre, the University of Essex, UK
2003/04/01-  立命館大学法学部教授
2009/09/18-2010/03/18  Advanced Visiting Fellow, the Department of Politics, Sheffield University, UK
2013/08/30-2014/03/31  Visiting Professor, the Centre for Governance and Public Policy, Griffith University, Brisbane, Australia.
■所属学会
日本政治学会  
日本比較政治学会  
日本選挙学会  
イギリス政治研究会  
International Political Science Association  
Australian Political Studies Association  
■研究テーマ
比較議会政治論
イギリスを初めとした欧州各国の社会民主主義研究
サッチャー政権の研究
英国政党政治研究
■研究概要
イギリス現代政治、ヨーロッパ政治、比較政治

 マニフェスト政治、二大政党制、首相解散権行使の手本と見られてきたウェストミンスター・モデル(イギリス政治モデル)は、20年間で非常に分権化し、連立政権で首相解散権を廃止せざるをえないほど大きく変容してきました。また、両院別選挙で、最もねじれ易いシステムを取る国は日本だけであるのに、このことは、現在のところ、ほとんど知られていません。日本の政治や憲法の比較は大きく遅れています。また、各国議会の比較は、目に見える憲法やその他の法律だけではなく、多くの慣習から成り立っております。また、各国の議会議長やそのスタッフの権限や活躍は未だ十分に知られていません。最近は、そういうところに関心を持っています。
■研究キーワード
イギリス現代政治、ヨーロッパ政治、比較政治 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
ウェストミンスター政治の比較研究: レイプハルト理論・新制度論へのオルターナティヴ  R.A.W.ローズ (著), ジョン・ワンナ (著), パトリック・ウェラー (著), 小堀眞裕 (翻訳), 加藤雅俊 (翻訳)  法律文化社  1-312  2015/10  978-4589036919
国会改造論ー憲法・選挙制度・ねじれ  単著  文藝春秋社(文春新書)  1-270  2013/06  978-4166609208
ウェストミンスター・モデルの変容─日本政治の「英国化」を問い直す─  単著  法律文化社  1-318  2012/07
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論文
教育は排外主義と新自由主義に抗しうるか―日英のデータ検証  小堀眞裕  日本教育政策学会年報  25  2018/07
国民投票と「民主主義の赤字」  小堀眞裕  生活経済政策  239, 5-10  2016/12
The Difference between “Normal Countries” in the 1990s and the 2010s: “Civic” Ozawa and “Ethnic” Abe?  Masahiro Kobori  Michael Heazle and Andrew O'Neil ed, Asia Pacific Papers: 5th Annual Australia-Japan Dialogue  2016
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研究発表等
The Review on Two Beliefs of Parliamentary Government in the Post-war Japanese Constitutional Study: Japanese/French Beliefs beneath the British Canopy  The 25th IPSA World Congress of Political Science  2018/07/25
Separate Bicameral Elections: A Comparison of Japan and Australia  the Australian Political Studies Association Annual Conference  2017/09/26
「混沌とする世界政治の中の教育政策」の英国部分  日本教育政策学会第24回大会  2017/07/02
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その他研究活動
日本马克思主义的当代发展  中国社会科学報  2009/12/17-
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
研究の国際化推進プログラム   -     議会解散にかかわる憲法慣習の研究:オーストラリアの議会解散を題材として   代表   -   2014/04-2015/03   2014   200,000   
学外研究制度   -     ウェストミンスター型政治モデルに関わる国際的比較   -   国外   2013/09-2014/03   2013     オーストラリア・イギリス 
研究の国際化推進プログラム   -     ポピュリズムの日英比較:非難回避と経路依存   代表   -   2012/10-2013/03   2012   200,000   
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  公務行政入門演習  演習
2017  専門演習  演習
2017  卒業研究・論文  演習
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教育活動
愛知教育大学附属高校における模擬授業  2016/09-2016/09
滋賀県立水口東高校での模擬講義  2016/07-2016/07
大阪府立泉陽高校での模擬授業  2016/06-2016/06
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■研究者からのメッセージ
イギリス現代政治の研究
  '86年立命館大学法学部を卒業後、大阪市立大学大学院法学研究科に進学。その後、琉球大学法文学部講師を経て、'96年から立命館大学に赴任しました。1999-2000年には、Visiting Fellow (Human Rights Centre, the University of Essex, UK)。2009-2010年には、Advanced Visting Fellow (Department of Politics, the University of Sheffield)、2013-2014年にはVisiting Professor (Centre for Governance and Public Policy, Griffith University, Australia)。
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
政治学