English
理工学部  /
機械工学科

 コニシ   サトシ   (男)
 小西    聡   教授
 Satoshi   KONISHI

■兼務所属(本学内)
総合科学技術研究機構   /
バイオメディカルデバイス研究センター
総合科学技術研究機構   /
先端マイクロ・ナノシステム技術研究センター
総合科学技術研究機構   /
先端ロボティクス研究センター
理工学研究科
総合科学技術研究機構   /
SRセンター
■出身大学院・出身大学他
1991  東京大学  工学部  電子工学科  卒業
1993  東京大学大学院  工学系研究科  電気工学博士前期課程  修了
1996  東京大学大学院  工学系研究科  電気工学博士後期課程  修了
■取得学位
工学博士 (1996/03 東京大学)  
■職歴
1993-1996  日本学術振興会・特別研究員
1996/04-1999/03  立命館大学理工学部・専任講師
1999/04-  立命館大学理工学部・助教授
2002-2003  カリフォルニア工科大学客員研究員
2006/04-  立命館大学理工学部・教授(現在に至る)
2007/04-  滋賀医科大学客員教授
2008/04/01-  京都大学薬学研究科連携教授
2011/07-2011/08  ブリュッセル自由大学 客員教授
■委員歴
 IEEE Sensors and Actuators Section Editor
2007-  IEEE International Conference of MEMS2007実行委員長
■所属学会
電気学会  
日本機械学会  
日本ロボット学会  
応用物理学会  
日本コンピュータ外科学会  
米国電気学会(IEEE)  
■研究テーマ
マイクロ/ナノメカトロニクス、MEMS
■研究概要
マイクロマシン、MEMSおよびそのバイオメディカル応用

 マイクロ・ナノメカトロニクスの特徴を生かしたデバイス開発およびシステムの構成をテーマに、マイクロマシン、MEMS(メムスと呼び、MicroElectroMechanical Systemsの略)分野の研究を推進。
マイクロマシン、MEMS全般に関する研究を行う中で、特にマイクロアクチュエータとそのバイオメディカル応用に関する研究を重視。
■研究キーワード
マイクロマシン、MEMS、μTAS、バイオメディカルMEMS 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
動物細胞培養の手法と細胞死・増殖不良・細胞変異を防止する技術
第2 章第8 節「電気的・機械的刺激による細胞培養を成功させる技術〔4〕  清水一憲、小西聡  株式会社技術情報協会  288-291  2014/04
遺伝子医学MOOK20 ナノバイオ技術と最新創薬応用研究  小西聡  (株)メディカルドゥ  176-180  2012/01
ナノバイオ技術と最新創薬応用研究・第6章ナノバイオ創薬におけるMEMS,ロボティクス,マイクロマシン・MEMSのDDS応用  メディカルドゥ  176-180  2012/01  978-4-944157-50-1
一覧表示...

論文
Poly(N-isopropylacrylamide)- coated microwell arrays for construction and recovery of multicellular spheroids  K. Shimizu, K. Kusamori, M. Nishikawa, N. Mizuno, T. Nishikawa, A. Masuzawa, S. Katano, Y. Takahashi, Y. Takakura, S. Konishi  J. Biosci. Bioeng.  115/ 6, 695-699  2014
Neutralized nanoparticle composed of SS-cleavable and pH-activated lipid-like material as a long-lasting and liver-specific gene delivery system  M. Ukawa, H. Akita, Y. Hayashi, R. Ishiba, K. Tange, M. Arai, K. Kubo, Y. Higuchi, K. Shimizu, S. Konishi, M. Hashida, H. Harashima  Adv. Healthc. Mater  3/ 8, 1222-1229  2014
Process for lift-off transfer of pyrolyzed polymer onto low thermal tolerance substrate  T. Kobayashi, A. Akazawa, Y. Mori, Y. Furuno, S. Konishi  Sen. Actuat. B: Chem  180, 8-13  2013
一覧表示...

研究発表等
柔らかなマイクロマシンのバイオメディカル応用  日本機械学会2014 年度年次大会  2014/09/09
シリコン&シリコーンマイクロマシンとそのバイオメディカル応用  ネオマテリアル創成研究会第24回研究会  2014/02/27
Si MEMS からシリコーンマイクロマシンまで、そのバイオメディカル応用  独立行政法人日本学術振興会将来加工技術第136 委員会 第3回(合同)研究会  2013/08/19
一覧表示...

科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
イオン液体接点ポテンショメータの研究開発とそのウエアラブル機器への応用  JST 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)フィージビリティスタディ【FS】ステージ探索タイプ 平成24年度採択課題  2012/11  2013/10  代表
セルソーターに装着可能なオンチップ細胞内液抽出技術の開発(分担)  独立行政法人科学技術振興機構・研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)フィージビリティスタディ(FS)ステージ探索タイプ  2011  2011  分担
バイオメディカル分野への応用を目指したMEMSターボ遠心ポンプの探索(分担)  独立行政法人科学技術振興機構・研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)フィージビリティスタディ(FS)ステージ探索タイプ  2011  2011  分担
一覧表示...

共同・受託研究実績
MEMS技術適用によるナノファイバー用マイクロ紡績ノズルおよび高機能薄型マイクロベルヌーイチャックの開発  2010/08-2010/09  共同研究
バイオセンサー用電極材料の研究  2010/07-2011/03  受託研究
一覧表示...

研究高度化推進制度
R-GIRO研究プログラム   第3期拠点形成型R-GIRO研究プログラム     からだ活性化総合科学技術研究拠点   代表   国内   2016/07-2017/03   2016     
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     MEMSの培養細胞組織への応用   代表   -   2016/06-2017/03   2016   400,000   
実用化・社会実装促進プログラム   -     工学、薬学、生命科学の技術を応用した新たな生体診断治療用スマートマイクロハンドの開発   代表   -   2015/07-2016/03   2015   1,500,000   
一覧表示...

受賞学術賞
 IEEE EDS Kansai Chapter of the Year Award/IEEE  2010/10
 第27回センサ・マイクロマシンと応用システムシンポジウム 若手優秀論文発表賞/電気学会  2010/10
 第27回センサ・マイクロマシンと応用システムシンポジウム 最優秀ポスター賞/電気学会  2010/10
一覧表示...

知的財産権
板状物搬送装置及び非接触搬送ライン  特開平10-139160
気流搬送セル I  特願平10-92590
気流搬送セル II  特願平10-92591
一覧表示...
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2016  マイクロマシン  講義
2016  マイクロマシン特論  講義
2016  メカトロニクス  講義
一覧表示...

教育活動
豊岡高校模擬講義 さまざまな分野の知恵を結集してつくる小さな機械:マイクロマシンのバイオ・メディカルへの挑戦  2014/06-2014/06
韓国の高校生(KAIST付属)と本学付属校高校生のジョイントプログラムにおいて、マイクロマシン分野について、現在の高等
学校の学びとのつながり、英語とのつきあい方などを含めて解説を行った。  2010/07-2010/07
新入生導入科目のマイクロ機械システム工学概論を継続して担当し、小集団教育による学びの動機付けと実践について説いた。特に、演習やプレゼンテーションを盛り込む等の工夫を実施した。  2008/04-
一覧表示...
■研究者からのメッセージ
マイクロマシンが開く世界
  東京大学工学部電子工学科を卒業後、同大学院に進み、'96年に博士号を取得し本学へ。専門分野はマイクロメカトロニクスおよびMEMS(微小電気機械システム)。マイクロマシンは、LSI技術から発展した半導体マイクロマシーニングという技術を利用してつくります。マイクロマシン技術の応用は、情報通信、医療・バイオテクノロジー等々様々な分野で期待されています。サイズもマイクロからナノへと技術の発展はとどまることを知りません。こうしたマイクロマシンをシステムとして構成し、応用に結び付けることが重要となってきています。マイクロマシンが今まさに新たな世界を開こうとしている中で、今そして将来、何ができるかを日々考えながら教育研究に取り組んでいます。
■関連URL
 Micro・Nano Mechatronics Laboratory 小西研究室
 立命館大学バイオメディカルデバイス研究センター
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
医用生体工学・生体材料学
知能機械学・機械システム