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経済学部  /
経済学科

 アガツマ   ノブヒコ   (男)
 我妻    伸彦   教授
 Nobuhiko   AGATSUMA

■兼務所属(本学内)
経済学研究科
■出身大学院・出身大学他
1978  東京大学  経済学部  経済学科
■職歴
1978/04-  経済企画庁物価局物価政策課
1980/04-  経済企画庁調査局海外調査課
1982/03-  経済企画庁総合計画局計量班
1985/04-  経済企画庁総合計画局労働班副計画官、臨時教育審議会事務局併任
1986/01-  経済企画庁調査局海外調査課課長補佐
1989/02-  経済企画庁経済研究所研究調整官
1991/06-  防衛庁防衛研究所第一研究部第三研究室長
1993/04-  経済企画庁国民生活局消費者行政第一課調査官
1994/01-  経済企画庁総合計画局経済構造調整推進室長
1995/06-  環境庁地球環境部環境協力室長
1997/04-  立命館大学経済学部教授
■所属学会
日本経済学会  
環境経済・政策学会  
日本経済研究センター  
環太平洋産業連関分析学会  
環境科学会  
■研究テーマ
環境政策手段の選択に関する経済学(「経済学的視点からの環境問題の再検討」の一環)
■研究概要
経済学的視点からの環境問題の再検討(環境政策手段の選択に関する経済学)

 不確実性・価値評価困難性を持った環境問題の再評価と、それに対応するための政策手段等の再検討ならびに選択問題及び、そのための経済制度的枠組みの検討。
■研究キーワード
環境経済学, 経済政策論 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
「世界経済読本 第8版(宮崎勇、丸茂明則、大来洋一編)」第8章「地球環境問題」  東洋経済新報社  271-308  2012/02  978-4-492-10025-7
「拡大生産者責任の環境経済学(植田和弘・山川肇編)」第13章「拡大生産者責任政策が生産量、回収量、DfEに与える影響」  昭和堂  219-238  2010/10  978-4-8122-1040-6
「OECD対日経済審査報告書2009年版(OECD編著大来洋一監訳)」第5章「気候変動問題に対する日本の政策枠組みの改善」  明石書店  149-176  2010/02  978-4-7503-3143-0
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論文
経済発展・成長と環境―考え方と経済計画やOECDの分析に見る実態―  加藤裕巳 我妻伸彦  東京経大学会誌―経済学―  275, 19-57  2012/12
地球温暖化の経済学的側面  内閣府平成18年度委託調査報告書「ポスト京都議定書にむけた経済・環境統計情報の整備及びモデル分析のための総合的研究」(財団法人日本総合研究所)  第3章第1節 pp71-78  2007/03
長期多部門モデルの経緯・概要・経験と今日の環境問題分析への応用可能性  内閣府平成16年度委託調査報告書「経済・環境の相互作用の総合的分析」(財団法人 日本総合研究所)  第8章 pp139-169  2005/03
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研究発表等
環境政策における自主的規制とその分配上の含意  環境経済・政策学会  2003/09
環境税・炭素税に関する評価視点の再検討  環境経済・政策学会  2000/09
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     拡大生産者責任制度の研究   -   国内   2009/04-2009/09   2009     日本 
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  演習Ⅰ  演習
2017  演習Ⅱ  演習
2017  経済学研究演習 Ⅰ  演習
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教育活動
2015年度・2016年度 教養科目基本担当「日本経済概説」  2015/04-2017/03
学生の履修計画の参考となるよう科目「環境経済論」の「特長と手法の種類」を経済学部ホームページにて公開している。  2010/04-
科目「環境経済論」の成績分布を作成し、経済学部ホームページで公開した。  2006/04-
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■研究者からのメッセージ
経済学からの環境問題へのアプローチ
  今、日本経済が停滞する中で、経済の問題は、規制穏和や、金融機関、年金、財政等の問題が殆どで、環境問題への関心は、経済の文脈では相対的に薄くなっている。他方、地球温暖化等、環境問題自体の進行は継続・深化しており、かつて日本が4大公害等に対処したのと同じ方法では、十分な対応ができず、将来世代への環境面・経済面の負担が極めて大きくなる可能性がある。このような状況にも関わらず、環境関係者と経済関係者の対話は少なく、その相互不信は著しい。多様な環境問題(群)を経済学的視点から再構成するとともに、従来、外部不経済性のみが注目されてきたその経済学的性格を再検討し、環境問題に「効率的」に対処するための方策の理論的基礎を検討していきたい。
■電話番号
077-561-4642
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
経済理論
経済政策(含経済事情)