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国際関係学部  /
国際関係学科

 ハラ   タケヒコ   (男)
 原    毅彦   教授
 TAKEHIKO   HARA

■兼務所属(本学内)
国際関係研究科
■出身大学院・出身大学他
1977  埼玉大学  教養学部  文科人類学
1986  東京都立大学大学院  社会科学研究科  社会人類学  博士課程
■取得学位
文学修士  
■所属学会
東京都立大学社会人類学会  
日本民俗学会  
日本民族学会  
■研究テーマ
南アメリカの民族文化に関する研究
日本の民俗文化に関する研究
■研究概要
南アメリカの民族社会、日本社会、「文化人類学」の文化人類学的研究

 (焼畑)農耕民から都市の呪医、民族社会からメスチソに至るまで、その文化の諸相を歴史との関わりで捉える。西欧近代が生んだ文化人類学の思想史的背景。
■研究キーワード
南アメリカ地域研究, 日本民俗学, 文化人類学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
レヴィ=ストロース「熱帯への返礼として」  『現代思想』Vol.38-1(2009年12月刊)青土社  2009/12
『世界の食文化 13巻 中南米』(共著)  農村漁村文化協会  2007/03
文化人類学文献辞典  共著  弘文堂  2004/12
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論文
「「文化」とは何だろう」  『エティック国際関係学』東信堂  2011/03
「失われたアルカディアー世紀末のレドゥクシオン」  『人と表象』悠書館  183ー213  2011/03
「〈神話〉を見る、〈レヴィ=ストロース〉を聴く」  『現代思想』(2009年12月刊)青土社  38/ 1  2009/12
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研究発表等
「『密林の語り部』は何を語るか」  東京外国語大学アジア・アフリカ研究所 共同研究プロジェクト「表象にかんする総合的研究」  2008/11/08
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  IR-GR301 専門演習  演習
2017  IR-GR401 卒業論文  演習
2017  プロジェクト予備演習Ⅰ   演習
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教育活動
「ラテン・アメリカからの贈り物-食卓のうえで考える-」身近なものからグローバルな現象を考える  2014/10-2014/10
地域研究科目「ラテンアメリカ研究」における「コミュニケーションペーパー」の適宜使用により、学生の要望、感想、疑問を聴取、次回に回答。視聴覚教材、新聞記事利用により地域の文化に接していただく。  2011/09-2012/03
固有専門科目「民族文化誌」における「コミュニケーションペーパー」の適宜使用により学生の疑問、感想、要望を聴取。DVD教材、新聞記事の使用により身近な文化の具体相の呈示。疑問、感想を聴取する。  2011/04-2011/09
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■研究者からのメッセージ
鏡の国の人類学
  私達は見知らぬ土地を旅しては、あれは違う、これは同じだと、自他の差を思い浮かべることがある。遠い南アメリカのジャングルの中で共通点を見いだし、近い大田区の中に異なりを感ずることもある。この差異(同一)観はどこから来るのだろう。こう判断させる物差し、眼鏡はどのようなもので、誰が、いつ作ったものなのだろう。日本人であり、文化人類学を学ぶものとして、鏡に写った像を見てみたいと想う。東京の23区(大田区、文京区、台東区、北区など)、門前町成田、宿場町溝の口、三宅島や北信濃・栄村、松本市、老人会や職人、芸人衆、海を渡ってペルーの日系人社会、アマゾン、アンデスの先住民社会、都市の呪術医、ジャングルの中の田舎町のおばあちゃん、幻覚剤の世界、夢の世界に沈潜する人々。鏡よかがみ、答えておくれ、〈わたし〉はだーれ?
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
文化人類学(含民族学・民俗学)