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生命科学部  /
生物工学科

 クボ   モトキ   (男)
 久保    幹   教授
 Motoki   KUBO

■兼務所属(本学内)
総合科学技術研究機構   /
SRセンター
総合科学技術研究機構   /
先端マイクロ・ナノシステム技術研究センター
生命科学研究科
総合科学技術研究機構   /
琵琶湖Σ研究センター
OIC総合研究機構   /
地域情報研究所
■出身大学院・出身大学他
1983  広島大学  工学部  第3類(化学系)
1985  広島大学大学院  工学研究科  工業化学  博士課程前期課程
■取得学位
工学博士 (1992 大阪大学)   工学修士  
■職歴
1994-  イリノイ州立大学医学部・文部省在外研究員
1997/04-2002/03  立命館大学理工学部・助教授【学内本務】
2002/04-2008/03  立命館大学理工学部・教授【学内本務】
2008/04-  立命館大学生命科学部・教授【学内本務】(現在に至る)
■所属学会
環境バイオテクノロジー学会  
日本生化学会  
日本土壌肥料学会  
アメリカ微生物学会  
日本農芸化学会  
日本生物工学会  
■研究テーマ
廃液処理(高塩および油脂)に関する研究
バイオマス資源の新規利用に関する研究
石油分解に関する研究
微生物由来プロテアーゼに関する研究
■研究概要
生物工学を用いた環境バイオテクノロジー

  環境浄化・改善を工学的に行うため、バイオマス資源の有効利用や微生物機能を解析・増強し応用する。また、遺伝子を用いた環境診断も行い、総合的な環境バイオテクノロジーへの展開を目指す。
■研究キーワード
生物工学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
生命科学2 生物個体から生体系へ  生命科学編集委員会編  コロナ社  1-118  2013/04
ひらく、ひらく「バイオの世界」  日本生物工学会編  化学同人  92-93  2012/10
極限環境生物の産業展開  シーエムシー出版  14-21  2012/08
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論文
Distribution of Hydrocarbon Degrading Bacteria in the Soil Environment and their Contribution to Bioremediation.  Y. Fukuhara, S. Horii, T. Matsuno, Y. Matsumiya, M. Mukai, and M. Kubo.  Applied Biochemistry and Biotechnology  170, 329-339  2013
Analysis of nitrification in agricultural soil and improvement of nitrogen circulation with autotrophic ammonia-oxidizing bacteria.  T. Matsuno, S. Horii, T. Sato, Y. Matsumiya, and M. Kubo.  Applied Biochemistry and Biotechnology  169, 795-809  2013
Soybean as a nitrogen sipplier.  Y. Matsumiya, S. Horii, T. Matsuno, and M. Kubo.  In Teck, Edited by James E. Board.  49-60  2013
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研究発表等
A new approach for an organic agriculture based on material circulation.  International Seminar on Applied Microbiology 2012  2012/03/12
"The role of basic science in health, environment, and advanced technology","Novel plant growth promoting peptide from soybean meal"  International Conference on Base Science (ICBS) 2011  2011/02/17
地力を見える化!~土の健康状態を科学的に捉える最新の研究から
~「土壌の総微生物数と窒素循環活性に基づく農地土壌診断  第51 回近畿アグリハイテクシンポジウム  2010
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

共同・受託研究実績
連作障害対策に関する資材開発研究  2011/03-2012/03  受託研究
肥沃培地の開発  2011/03-2012/03  受託研究
土壌肥沃度診断(SOFIX)/堆肥品質診断(MQI)  2011/03-2011/04  受託加工・分析
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研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     草本系バイオマス高度資源化プロセス   代表   -   2016/07-2017/03   2016   500,000   
実用化・社会実装促進プログラム   -     SOFIX(土壌肥沃度指標)の社会実装へむけたブランド戦略の確立   代表   -   2015/07-2016/03   2015   1,500,000   
研究の国際化推進プログラム   -     コンゴ民主共和国をはじめとするアフリカ諸国との学術交流   代表   -   2013/10-2014/03   2013   1,500,000   
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受賞学術賞
 渡辺三彦発明賞  2010/03
Sapporo Bioscience Foundation.  Awarded a Research Grant in Analysis of plant growth promoting peptides from biomass resources.  2009
財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団  安藤百福賞「第10回記念奨励部門特別奨励賞」  2006/02
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知的財産権
耐熱性プロテアーゼ及びその製法  S63-192387
耐熱性プロテアーゼの製造法  2590462
異種蛋白質の可溶化,活性化法  S63-119497
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  顕微鏡観察基礎実験  実験・実習・実技
2017  微生物学実験  実験・実習・実技
2017  生物工学セミナー  演習
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教育活動
日本生物工学会誌,「大学院教育の実質化と生物工学教育」久保 幹
第88巻,11号,583-584,2010  2010/11-2010/11
日本生物工学会誌,「大学等における工学系生物工学教育に関する調査報告書」分担執筆,1996  1996/10-1996/10
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■研究者からのメッセージ
バイオテクノロジーによる環境浄化・改善・診断
   '70年代から始まったバイオテクノロジーは今なお大きなうねりをあげ、さらに大きくなりそうな気配である。その中に身を置き、興奮を覚えると共に激しい競争を感じている。微生物に出会ったのが大学時代である。その後、バイオテクノロジーの魅力にとりつかれ、今一生つきあっていっても良いと考えている。小さいながら自分の城(研究室)を持ち、世の中に貢献できる新しい技術や概念を開発・確立することを目指し、日々学生と共に微生物やバイオテクノロジーとふれ合うことに喜びを感じている。自然界に存在する環境改善に役立つ微生物を用いて、その機能解析を行なうことを研究の基本としている。最終的な目標はその機能を最大限に引き出すシステムを構築し、それらを生物工学的に制御することで環境浄化・改善・診断に貢献することである。
■関連URL
 立命館大学 生命科学部 生物工学科 生物機能工学研究室(久保研究室)
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
生物機能・バイオプロセス