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文学部  /
地域研究学域

 ナカモト   ダイ   (男)
 中本    大   教授
 DAI   NAKAMOTO

■兼務所属(本学内)
文学研究科
■出身大学院・出身大学他
1988  大阪大学  文学部  国文学  卒業
1994  大阪大学大学院  文学研究科  国文学  博士課程  修了
■取得学位
文学修士   文学博士  
■委員歴
2010-  和漢比較文学会  理事・編集委員
■所属学会
和漢比較文学会  
中世文学会  
■研究テーマ
本邦禅林文化の研究
本邦中世禅林文学に関する研究
■研究概要
本邦室町時代の禅林文学

 本邦室町時代五山禅林文壇の特質を連歌壇・歌壇・画壇等、他の領域との交流に注目しつつ孝究している。
■研究キーワード
和漢比較文学, 日本中世文学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
宋人文集の編纂と伝承  東英寿・内山精也・浅見洋二・萩原正樹  中国書店  249~262、283~316  2018/02  9784903316604
『名庸集 影印と解題』  思文閣出版  2013/09
立命館京都文化講座「京都に学ぶ」ブックレット第1期4.京の生活(くらし)『兼好法師の京都 -「徒然草」の東西-』  白川書院  第2章  2009/05
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論文
誰のための「五山文学」か―受容者の視点から見た五山禅林文壇の発信力  中本 大  アジア遊学  229  2019/02
書評 渡瀬淳子著『室町の知的基盤と言説形成 : 仮名本『曾我物語』とその周辺』  中本 大  国文学研究
早稲田大学国文学会  183, 66-70  2017/10
「室町時代五山禅林は歌壇・連歌壇に何をもたらしたか―漢語「濫觴」の受容における五山禅林文壇の影響―」  中本 大  『禅からみた日本中世の文化と社会』  2016/03
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その他研究活動
月例「京都」京都に学ぶ  2009/04-
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     本邦五山禅林における文学と美術に関する総合的研究   -   国内   2013/04-2013/09   2013     日本 
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  基礎講読Ⅱ  演習
2017  古典文学特殊問題Ⅲ  演習
2017  古典文学特殊問題Ⅳ  演習
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教育活動
ルーマニア・アメリカン大学日本文化研究集会招待発表  2015/05-
京都歴史回廊協議会仁和寺講座講師  2013/11-
立命館土曜講座講師  2013/06-
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■研究者からのメッセージ
室町時代の禅林文学が研究対象です。
  明治以前、政治経済・文化芸術等あらゆる分野で、日本が手本とする一大先進国は中国でした。室町時代、足利幕府によって庇護された五山と呼ばれる禅宗寺院は、先進地域である大陸の文物を受容する一大窓口となります。私の研究の目的は、大陸文化や文学の最大の享受者となった禅僧の学問大系や文化的志向を明らかにすることです。また、五山の禅僧は中国最先端の文学・芸術の最新の紹介者でもありました。したがって、五山禅林が他の文化領域、例えば連歌・能・絵画といった室町時代を代表する日本の伝統文化に与えた影響についても考究しています。現在は、室町時代最末期、激しい政権交替の中での五山禅林の役割の変容に注目しています。'88年に大阪大学文学部を卒業。同大学院から助手を経て、 '98年4月から本学。
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
日本文学