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文学部  /
コミュニケーション学域

 ヨネヤマ   ヒロシ   (男)
 米山    裕   教授
 HIROSHI   YONEYAMA

■兼務所属(本学内)
文学研究科
衣笠総合研究機構   /
国際言語文化研究所
■出身大学院・出身大学他
1983/03  東京大学  教養学部  教養学科第二 アメリカの地域と社会  卒業
1988/09  筑波大学大学院  歴史・人類学研究科  博士課程  中退
1991/03  カリフォルニア大学大学院ロサンゼルス校  歴史学研究科  アメリカ史専攻  博士課程  単位取得退学
■取得学位
文学修士(史学) (1985/03 筑波大学)  
■職歴
1991/04/01-1993/03/31  東京大学 教養学部 人文科学科 助手
1993/04/01-1996/03/31  東洋女子短期大学 欧米文化学科 専任講師
1996/04/01-1998/03/31  東洋女子短期大学 欧米文化学科 助教授
■所属学会
日本移民学会  
アメリカ史研究会  
アメリカ学会  
■研究テーマ
アメリカ史における「人種」の問題
日米関係史
ロサンゼルスにおける日本人移民社会
■研究概要
戦前のロサンゼルスにおける日本人移民社会

 日本人移民の研究。日米関係や西部アメリカ社会の変化の中で、日本人移民の政治参加・経済活動のあり方に注目し、アメリカの民族・人種関係を分析している。
■研究キーワード
アメリカ史・日系移民史 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
日本人の国際移動と太平洋世界:日系移民の近現代史  米山 裕・河原 典史  文理閣  3-13  2015/04  978-4-89259-752-7
日系人の経験と国際移動:在外日本人・移民の近現代史  米山裕・河原典史  人文書院  9-23  2007/03  978-4-409-23042-8
20世紀をいかに超えるか:多言語・多文化主義を手がかりにして  西川長夫・姜尚中・西成彦編著  平凡社  121-143  2000/06  4-582-70226-0
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論文
アメリカ史記述の越境化と日本人の国際移動:移民史の枠組みの解体と再構築に向けて  立命館文学  597, 144-153  2007/02
羅府日本人会役員選挙と在ロサンゼルス日本人社会の変容,1915年-1921年  立命館史学  21, 1-22  2000/11
太平洋戦争前の在米・在加日本人による日本語文献(1):人名録等の伝記的資料  立命館言語文化研究  17/ 4, 43-58  2006/03
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研究発表等
アメリカ合衆国の国境の現在:難民、強制送還、移民制度と「排出」メカニズム  2017年度 立命館大学国際言語文化研究所 連続講座「越境する民:接触/排除」  2017/10/13
パイレーツ・モダニティ:海賊、奴隷、資本主義  2017年度 立命館大学国際言語文化研究所 連続講座 「越境する民:接触/排除」  2017/10/06
大学院における研究指導担当と教員の資質および教育力の向上を目指して
:研究指導担当者の任用・昇任に見る立命館大学大学院における取り組みと現状から学ぶ  南山大学国際地域文化研究科 FD講演会  2016/10/27
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
研究所重点研究プログラム   -     文化の移動と紛争的インターフェース(国際言語文化研究所)   代表   -   2017/04-2018/03   2017   2,262,000   
研究所重点研究プログラム   -     文化の移動と紛争的インターフェース(国際言語文化研究所)   代表   -   2016/04-2017/03   2016   2,400,000   
R-GIRO研究プログラム   特定領域型R-GIRO研究プログラム     第二次世界大戦による在外日本人の強制退去・収容・送還と戦後日本の社会再建に関する研究   代表   国内   2013/04-2014/03   2013   5,000,000   
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  基礎講読Ⅱ  演習
2017  研究入門Ⅱ  演習
2017  専門演習Ⅰ  演習
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教育活動
第1回関西地区FD連絡協議会シンポジウム「思考し表現する学生を育てる」の事例報告「立命館大学文学部における初年次教育としての『リテラシー入門』とFD」で、学部専門教員による初年次作文の意義について論じた。  2008/11-2008/11
2009年度第1回教育実践フォーラム「授業アンケートと授業改善を考える」において、「文学部事例の紹介」を報告し、全学の授業アンケートと、「リテラシー入門」独自アンケートについて実施状況を分析・報告した。  2009/07-2009/07
2007年度「第2回基礎学力懇談会」の「第1部:立命館大学における基礎学力問題の取り組み」において、「実線報告:文学部における『リテラシー入門』の取り組み」を報告し、文学部における教育実践を分析・紹介した。  2008/03-2008/03
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■研究者からのメッセージ
日系移民史・アメリカ西部史の再解釈
 専門はアメリカ合衆国史、特に移民史・カリフォルニア史。戦前のアメリカにおける日本人移民の農業・漁業に興味を持って研究をしている。これまでの研究では、移民集団やその経済的活動は、アメリカ社会から隔離されたエスニック社会・エスニック経済と見なされ、周辺化されてきた。しかし、ロサンゼルスの日本人は現地の野菜生産を独占し、青果市場を自分たちで設立し、野菜の生産から小売りまでを仕切るシステムを作り上げ、ロサンゼルス経済の重要部分を担っていた。また、ロサンゼルス製のツナ缶は合衆国内のみならず、全世界に輸出されたが、その原料であるマグロの漁獲では日本人漁民が独占的地位を占めていた。このような日本人の活動の掘り起こしと歴史的評価、そして多民族的なアメリカ西部社会像の構築に取り組んでいる。1983年東京大学教養学部卒。筑波大学大学院、UCLA大学院、東京大学助手、東洋女子短期大学専任講師・助教授を経て1998年より本学。
■関連URL
 リサーチマップ - 研究者向けサイエンス2.0基盤サービス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
地域研究
ヨーロッパ史・アメリカ史