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法学部  /
法学科

 ワタナベ   チハラ   (女)
 渡辺    千原   教授
 CHIHARA   WATANABE

■兼務所属(本学内)
法学研究科
■出身大学院・出身大学他
 京都大学大学院  法学研究科  博士課程
■取得学位
法学修士 (1994/03 京都大学)  
■研究テーマ
科学、医療と裁判
■研究概要
現代社会における裁判の役割、プロフェッション論

 アメリカ法社会学の流れを汲む実証的法社会学。特に、法が異専門分野と接する医療過誤訴訟などを素材に、現代社会における法のありかたを問う。
■研究キーワード
法社会学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
日本の最高裁判所  市川正人・大久保史郎・斎藤浩・渡辺千原  日本評論社  2-22  2016/06
法廷に立つ科学-「法と科学」入門  シーラ・ジャサノフ 渡辺千原・吉良貴之  勁草書房  2015/07
レクチャー日本の司法 
第1章生活のなかの司法・裁判  川嶋四郎・松宮孝明編  法律文化社  1-21  2014/02  978-4-589-03559-2
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論文
オーストラリアにおける専門家証拠のための特別な訴訟手続  ブライアン・J・プレストン著 渡辺千原訳  判例時報  2309, 12-20  2016/12
裁判と科学-フォーラムとしての裁判とその手続のあり方についての一考察-  渡辺千原  法と社会研究  1, 99-137  2015/12
医事訴訟における専門家の関与のあり方  渡辺千原  年報医事法学  30, 75-83  2015/09
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研究発表等
Science at the bar in Japan; What is Scientific Issue and How to Address such Issues  アジア法社会学会  2016/09/22
Specialization and Stratification of Women Lawyers in Japan  3rd ISA Forum of Sociology  2016/07/14
事前規制と事後救済の多様化と交錯-医療専門分野における現状と課題  日本法社会学会学術大会  2016/05/29
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学術図書出版推進プログラム   -     訴訟と専門知―科学技術時代における裁判とその変容―   代表   -   2017/04-2018/03   2017   1,000,000   
研究推進プログラム   若手研究(旧 若手スタートアップ含む)     法変動と科学-科学的証拠の利用からの検討-   -   国内   2009/06-2010/03   2009   500,000   
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2016  基礎演習Ⅰ  演習
2016  基礎演習Ⅱ  演習
2016  司法過程論  講義
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■研究者からのメッセージ
現代社会における裁判のあり方を探究
  法学部に在籍していても実際の社会は見えない。法社会学を選択すれば、社会を見る目が養えるのではないか、と学部のゼミで棚瀬孝雄教授の法社会学を選択したのが法社会学との出逢いでした。そのような心許ないスタートながら、社会学の視点から規範や裁判を捉え直す作業の面白さに勉強を続けて、今に至っております。現代社会において、法や裁判が対処しなければならない問題は増殖しています。本来法とは異分野である医療や環境問題なども法のカバーする領域となりつつあります。法、具体的には法律家は、そのような問題にいかに対処しうるのでしょうか。また、法の正統性は何に求められるようになるのでしょうか。そのような問題を考察しながら、現代社会における裁判の変貌、今後の展望を考察したいというのが現在の研究関心です。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
基礎法学