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経済学部  /
経済学科

 タナカ   ユウジ   (男)
 田中    祐二   教授
 Yuji   TANAKA

■兼務所属(本学内)
経済学研究科
OIC総合研究機構   /
イノベーション・マネジメント研究センター
■出身大学院・出身大学他
1976  大阪教育大学  教育学部  小学校教員養成課程教育学科
1985  立命館大学大学院  経営学研究科  企業経営
■取得学位
経営学修士   経営学博士  
■所属学会
土地制度史学会  
ラテン・アメリカ政経学会  
経済理論学会  
国際経済学会  
■研究テーマ
ブラジルの自動車産業の生産方法について
■研究概要
多国籍企業の投資特性と発展途上国の発展水準との関連について

 自動車および部品部門における多国籍企業の、ブラジルおよびラテンアメリカにおける所有優位、立地優位および内部化優位の関係と形成に関する研究
■研究キーワード
国際経済論, 発展途上国開発論, 多国籍企業論 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
「中所得国の罠」とブラジル―ラテンアメリカの経済動向との比較―  『ラテンアメリカはどこへ行くのか』ミネルヴァ書房  2017/01
TPP推進論の根拠を問う  内山昭  『TPPと日米関係』晃洋書房  2012/09
現代化する社会民主主義と地域クラスター  『地域経済はよみがえるか―ラテン・アメリカの産業クラスターに学ぶ―』新評論  2010/12
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論文
為替レートの決定論と「価値法則の修正」問題  田中祐二  立命館経済学  64/ 6, 87-96  2016
「社会自由主義国家」とブラジル経済----小池洋一著『社会主義国家-ブラジルの「第三の道」-』を読んで----  田中祐二  アジア・アフリカ研究  55/ 1, 37-48  2015
相対価値と賃金・物価変動---直接投資の決定要因としての比較優位----  田中祐二  立命館経済学  62/ 5・6, 306-317  2014/03
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研究発表等
大手企業は,経済学部生にどのような力量の形成を求めているのか  経済学教育学会  2003/11
多国籍企業の技術戦略とブラジル自動車部品産業  国際経済学会 第57回全国大会(関東学院大学)  1998/10
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     ブラジルの直接投資ポジションと要素賦存の変化---Dunning-Ozawa IDPパラダイムをめぐって   -   国外   2010/09-2011/09   2010     ブラジル 
学術図書出版推進プログラム   -     地域共同体とグローバリゼーション   代表   国内   2010/04-2011/03   2010   1,000,000   
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  演習Ⅰ  演習
2017  演習Ⅱ  演習
2017  教養ゼミナール  演習
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教育活動
2015年度・2016年度 教養科目基本担当「現代の世界経済」  2015/04-2017/03
科目「多国籍企業論」の成績分布を作成し、経済学部ホームページで公開した。  2013/04-
学生の履修計画の参考となるよう科目「多国籍企業論」の「特長と手法の種類」を経済学部ホームページにて公開している。  2013/04-
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■研究者からのメッセージ
多国籍企業の投資特性と途上国の発展水準
  最近は大競争(メガコンペティション)時代といわれ、自動車や家電メーカーなど先進国の多国籍企業が発展途上国に大挙進出していますが、よく見てみるとこれを受け入れる国と受け入れていない国が発展途上国のなかでも明確に区別されます。これはJ.ダニングの「折衷理論」に関連するもので、一国の発展にしたがって多国籍企業(外国資本)を受け入れ、さらに発展が進むと他の国へ資本を押し出してゆくことになります。自動車産業の多国籍企業がブラジル経済といかに関係しているかを、この視角をベースに研究しています。立命館大学の大学院を卒業後、北海道情報大学経営情報学部にて9年間つとめ'98年4月に立命館大学経済学部に着任いたしました。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
経済政策(含経済事情)