English
国際関係学部  /
国際関係学科

 ナカツジ   ケイジ   (男)
 中逵    啓示   教授
 Keiji   NAKATSUJI

■兼務所属(本学内)
国際関係研究科
■出身大学院・出身大学他
1985  シカゴ大学大学院  歴史学部  アメリカ史  博士課程  修了
 同志社大学  卒業
■取得学位
博士(Ph.D) (シカゴ大学)   その他 ( )  
■所属学会
日本平和学会  
日本国際開発学会  
日本国際政治学会  
日本政治学会  
■研究テーマ
中国WTO加盟の交渉過程
■研究概要
アメリカの東アジア政策

 冷戦期と冷戦後のアメリカの東アジア政策を安全保障、経済両面から研究。
■研究キーワード
アメリカ外交史、国際政治史、国際政治経済学, 国際関係論, 国際関係史 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
編著『なぜリージョナリズムなのか』  ナカニシヤ出版  2013/06  978-4779507717
中国WTO加盟の政治経済学-米中時代の幕開け-  早稲田大学出版部  2011/01
編著『東アジア共同体という幻想』  ナカニシヤ出版  2006/08
一覧表示...

論文
「1995-6年台湾海峡危機:日本はどう捉えたのか?」  中逵啓示  『立命館国際研究』  31/ 4, 1-13  2019/03
「東アジア金融統合の国際政治」  『国際政治―アジア新秩序への道程―』日本国際政治学会発行  158, 57-74  2009/12
Prime Minister in Command:
Koizumi and Abduction Question Revisited  『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会  21/ 3, 205-220  2009/03
一覧表示...

研究発表等
How should Japan respond to a possible China-Taiwan conflict?  Joint East Asian Studies Conference, University of Edinburgh  2019/09/05
Commentator for session#2: East Asian Security: Liberal's Perspective

Moderator for session#3: East Asian Security: Constructivist's Perspective  The 1st World Congress of Security Studies  2019/08/26
Moderator for session 1: The US-China Relations and Changing Security Dynamism in East Asia  Changing East Asian Security Environment and Future of the Korean Peninsula  2019/05/30
一覧表示...

その他研究活動
「空白の戦後日韓関係とアメリカ」李鐘元『東アジア冷戦と韓米日関係』李庭植『戦後日韓関係史』  年報日本現代史『アジアの激変と戦後日本』第4号  1998/08/01-
A Commentary to Professor Lee Jong Won*s Paper  Center for American Studies, Ritsumeikan University ed., Publication of the Proceedings from The Kyoto American Studies Summer Seminar  1997-
(書評)李 鐘元『東アジア冷戦と韓米日関係』  『国際政治』日本国際政治学会Vol.113pp.188-189  1996/12-
一覧表示...

科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学術図書出版推進プログラム   -     中国WTO加盟の政治経済学-米中時代の幕開け-   代表   国内   2010/04-2011/03   2010   1,000,000   
学外研究制度   -     中国のWTO加盟に関する米中交渉   A   国外   2006/04-2007/03   2006     アメリカ 
一覧表示...
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  Advanced Seminar  演習
2017  IR-GR301 専門演習  演習
2017  IR-GR401 卒業論文  演習
一覧表示...

教育活動
専門科目Foreign Relations of Japanにて、中間試験を実施し[試験講評]を行い、受講生に予習・復習のポイントを示し、最終試験の準備の指導を行った。  2010/09-2011/01
英語による大学院演習であるAdvanced Seminarにおいて、大学院生に必要な国際関係論図書リスト(英語文献)を配布し、専門力習得のための指針を示した。  2008-
専門演習において、国際関係論に関する履修推薦図書リスト(75冊)を配布し、専門基礎力の育成に必要な学習の指針を示した。  2005/04-
一覧表示...
■研究者からのメッセージ
冷戦、そしてその終焉と私の研究人生
  第二次大戦後から現在までの米国の東アジア政策について研究しており、中でも'50年代と冷戦後の現在という二つの時期に力点を置いている。50年代に関しては、朝鮮戦争、台湾問題について研究してきたが、それはこの時期に出来上がった地域的安全保障枠組みが現在にまで大きく影響していると考えたからである。しかし、冷戦が終焉した今日においては、もとより50年代をもって現在を十分に語ることは出来ず、近年は研究の対象時期を現在にまで広げてきている。冷戦の終焉はアジア太平洋地域においても戦争の可能性を減少させ、国家の主要な役割は安全保障から経済領域へと重心を移りつつある。具体例としては東アジア諸国の輸出志向発展政策、米国の戦略的貿易政策、WTO、APEC等による国際経済ルールづくり等があげられる。こうした動きは国家が市場の動きに影響を与えようとするものと考えることもできるが、同時に近年国家は規制緩和や自由化をすすめ市場管理能力を失いつつある。最近はこうした政治権威の経済への関わりについて研究している。
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
政治学