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文学部  /
国際文化学域

 サキヤマ   マサキ   (男)
 崎山    政毅   教授
 Masaki   SAKIYAMA

■兼務所属(本学内)
文学研究科
衣笠総合研究機構   /
国際言語文化研究所
■出身大学院・出身大学他
1989  京都大学  理学部  数学・生物学  卒業
1991  京都大学大学院  農学研究科  農林経済学  博士課程前期課程  修了
1993  京都大学大学院  農学研究科  農林経済学  博士課程  中退
■取得学位
農学修士 (京都大学)  
■職歴
1993/07/01-1998/03/31  京都大学大学院助手
1998/04/01-2001/03/31  神戸市外国語大学・助教授
2003/04/01-2005/03/31  文学部研究委員長
2003/04/01-  国際言語文化研究所・運営委員
2004/04/01-  社会思想史学会・常任幹事
2007/07/17-2008/03/21  同時代史学会関西研究会・組織委員
2008/04/01-  国際言語文化研究所・企画委員
2009/04/01-2010/09/26  文学部人文総合科学インスティテュート学際プログラム主任
2010/04/01-  社会思想史学会・代表幹事(学会長)
2011/04/01-  国際言語文化研究所・所長
2011/04/01-  立命館土曜講座運営委員会
■所属学会
社会思想史学会(会員1993/09-;常任幹事2004/04/01-2010/03/31; 代表幹事[学会長]2010/04/01-)  
同時代史学会  
■研究キーワード
①マルクス『資本論』研究、マルクスの利子生み資本論を基礎としたイスラーム金融の批判的理論分析、グローバル経済の支配的ファクターとしての架空資本の運動の様態解明(いわゆる「暗号通貨」を含む) ②1920-30年代ラテンアメリカにおける前衛主義表現、ラテンアメリカ近現代思想史研究(コミンテルンを含む) 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
社会思想史事典  社会思想史学会  丸善出版  352-3, 354-5, 446-7, 638-9, 738-9  2019/01  978-4621303412
マルクスと商品語  井上康  社会評論社  1-583  2017/11  9784784518463
二〇世紀〈アフリカ〉の個体形成  真島一郎編  平凡社  647-674  2011/01  978-4582476217
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論文
『資本論』の蓄積論はどのように論述されるべきか:マルクスの混乱と誤りを正す  崎山政毅・井上康  『立命館文学』  622, 42-85  2019/03
『資本論』冒頭商品論の、出だし部分と価値形態論における諸商品の等置式の直接対比的考察  崎山政毅、井上康  『立命館文学』  658, 70-90  2018/07
わが著書を語る:井上康・崎山政毅『マルクスと商品語』(社会評論社、2017年)  崎山政毅、井上康  『変革のアソシエ』  32, 90-95  2018/04
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研究発表等
学際シンポジウム:井上康・崎山政毅『マルクスと商品語』(社会評論社、2017年)をめぐって  東京外国語大学・学際シンポジウム  2018/06/30
市場経済の思想――市場と資本主義を考える  社会思想史学会第41回大会・全体シンポジウム  2017/10/25
佐久間寛『ガーロコイレ』をめぐるいくつかの論点  東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・2014年度第1回基幹研究会「人類学におけるミクロ‐マクロ系の連関」、2014/11/30  2014/11/30
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
非西洋圏アヴァンギャルド表現運動に関する比較研究 (Comratative Study on Avant-Garde Movements in Non-Western World)  立命館大学学内提案公募型プロジェクト研究  2008  2009  代表
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共同・受託研究実績
非西洋圏におけるマルクス派資本主義論研究の現在:グローバル金融資本主義がもたらした影響に関する分析結果を介しての論点 【概要】カナダのヴィクトリア大学カツヒコ・マリアーノ・エンドー助教授およびトロント大学のケン・カワシマ准教授、大阪大学の冨山一郎准教授と共同で、東アジアにおけるマルクス研究の蓄積をもとに、グローバル資本主義分析にかかわる新たな論点を提示した。  2005/10-2007/09  共同研究  分担
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研究高度化推進制度
学外研究制度   -     グローバル金融資本主義下における先住民の「伝統的環境知」の架空資本商品化の解明   -   国外   2015/04-2016/03   2015     オランダ・メキシコ 
研究所重点研究プログラム   -     環カリブ地域の言語圏横断的な文化/文学の研究-2013年度衣笠総合研究機構研究所重点研究プログラム(国際言語文化研究所)   代表   -   2013/04-2014/03   2013   500,000   
研究の国際化推進プログラム   -     カタストロフィと正義:パトリック・シャモワゾーとの対話をつうじてカリブ諸島と日本列島を重ねて見通す   代表   -   2012/10-2013/03   2012   500,000   
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研究交流希望テーマ
20世紀におけるラテンアメリカ思想と国家・社会の変容
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  専門演習Ⅲ  演習
2017  専門演習Ⅳ  演習
2017  前期課程 特別研究Ⅰ  演習
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教育活動
2016年度 教養科目基本担当「文化人類学入門」  2016/04-2017/03
「文化とポストコロニアル批評Ⅰ・Ⅱ」における、さまざまなメディアを用いた講義の実践  2008/04-2012/03
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■研究者からのメッセージ
ラテンアメリカ近現代思想史の多面的研究、およびマルクスの『資本論』を軸とする資本主義の理論分析
 第一に、マルクスの『資本論』の新たで精確な読解を通じた理論研究。第二に、第一の成果を基礎とした、イスラーム金融の理論分析。第三に、民衆思想史を軸とするラテンアメリカの社会思想史研究。それと並行して、①ペルーの先住民族ケチュア出身で、クスコで初の専門的写真館を開き、風景写真とポートレイトにおいて世界写真史に記名される数々の作品を遺した、マルティン・チャンビの総合的研究、② ①と深く関わるラテンアメリカにおけるアヴァンギャルド運動の研究、③ ①②と連動した、ラテンアメリカにおけるコミンテルン活動の研究、④歴史上最初のジェノサイド告発の公的記録となった、ロジャー・ケースメントの『コンゴ報告』とそれに続く『プトゥマヨ報告』の、ジェノサイド研究の視座からの研究。これらを並行的に進めながら、それぞれが絡み合う歴史の底流と理論の追究を行っています。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
環境政策・環境社会システム
地域研究
思想史
文学一般
ヨーロッパ史・アメリカ史
文化人類学・民俗学
国際関係論
理論経済学
経済学説・経済思想