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国際関係学部  /
国際関係学科

 カワムラ   リツコ   (女)
 河村    律子   教授
 RITSUKO   KAWAMURA

■兼務所属(本学内)
国際関係研究科
■出身大学院・出身大学他
1979  京都大学  農学部  農林経済学  卒業
1990  京都大学大学院  農学研究科  農林経済学専攻  博士課程
■取得学位
農学修士 (京都大学)  
■委員歴
1999/09-  京都府農業会議  常任会議員
2002/01-  兵庫県農林水産政策審議会  委員
2003/04-2009/03  京都府産業教育審議会  委員
2004/04-2010/03  京都市政策評価委員会  委員
2006/04-2009/03  京都府中山間ふるさと保全委員会  委員
2009/10-2010/11  京都市基本計画審議会  委員
2011/04-2014/03  京都市政策評価委員会  委員長
2013/03-  滋賀県ふるさと・水と土保全対策推進懇話会委員  委員
2014/07-  京都府開発審査会  委員
■所属学会
地域農林経済学会  
日本村落研究学会  
日本シミュレーション&ゲーミング学会  
■研究テーマ
食料消費構造の変化と社会構造
情報教育の課題と実践
食料生産・消費と環境問題
食料消費構造の変化と社会構造
■研究概要
食料消費と環境問題への対応

 環境問題はグローバルな課題であるが、その個人レベルでの接点を食料に求める。理論的枠組みの構築とともに、実態の統計的分析に重点を置いている。
■研究キーワード
農村社会学, 食料・環境論, 応用社会統計学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
国際関係データネットワーク  『社会情報リテラシー』オーム社  1999/04
ポーランドの農業・農村の未来-三つの転換の経験から  『農業と経済』富民協会 毎日新聞社  61巻10号  1995/08
アメリカ農業の二つの道-交差点からのメッセージ  『農業と経済』富民協会 毎日新聞社  61巻10号  1995/08
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論文
グローバル・シミュレーション・ゲーミング
-立命館大学国際関係学部のおける実践-  河村 律子  近藤・豊田・吉永・宮脇編著『大学の学びを変えるゲーミング』  151-166  2020/01
過年度修了生アンケートから見るインターンシップの状況  河村 律子  『インターンシップ・プログラム修了生アンケート調査報告書(2015年度公益財団法人大学コンソーシアム京都指定調査課題)』  22-53  2016/03
経済のグローバル化における食と農の連携関係のあり方を探る  河村能夫・河村律子  ACADEMIA  152, 50-63  2015/07  1345-8302
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研究発表等
地域活性化にかかる戦略的課題~学生参画による取り組み事例~  平成28年度日本農業経営学会研究大会地域シンポジウム  2016/09/15
食品由来リスク知覚の基本構造モデル:潜在因子の因果系列と一般的信頼・世界観の影響  日本リスク研究学会第27回年次大会  2014/11/30
地域活性化施策における外部者としての学生の役割  日本村落研究学会第62回大会  2014/11/01
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     農村現場と学生などとの連係プロジェクトにみる社会的効果に関する研究   -   国内   2014/04-2015/03   2014     日本 
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  IR-GR301 専門演習  演習
2017  IR-GR401 卒業論文  演習
2017  特別演習  演習
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教育活動
情報処理(RA/RBクラス)において、毎回、当日の成果物提出とアンケート回答をさせ、次回授業時の最初に前回の復習クイズを課すことで、授業内容の定着を図った。  2015/04-2015/09
グローバル・シミュレーション・ゲーミングのIR専攻/GS専攻合同実施にむけて、授業実施の詳細構築や日英両言語のガイドライン作成などを行った。  2014/10-2015/03
グローバル・シミュレーション・ゲーミングにおいて、学生が国際関係の諸アクターに扮して国際交渉を疑似体験するというユニークな授業を展開した。  2001/04-
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■研究者からのメッセージ
食と環境問題の接点を求めて
  「農学部の出身です」と言うと怪訝な顔をされます。土臭さか、逆に、遺伝子組み替えのようなハイテクが農学部のイメージで、社会科学には縁がなさそうなのでしょうか。農村社会学を出発点として、家族、女性と身近なテーマを追ってきました。現在は「食と環境」に焦点を絞っています。グローバルな課題である環境問題が、身近な食生活にどう関連しているのか、そして、私たちに何ができるのかを求めています。環境問題への接近に「食-生命-農」という連鎖を中心にするのは、やはり農学部出身ゆえといえるのでしょう。本学では情報処理を担当しています。大学院時代に1日がかりだった仕事が今ではパソコンでごく短時間でできます。統計分析を利用する私にとってこうした環境整備はうれしい限りです。学生にもこの恩恵を最大限利用してほしいと思います。また、情報ネットワークの発展とその内容の充実も日々めざましいものがあります。趣味は音楽。市民合唱団で歌っています。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
統計科学
食生活学
社会・開発農学