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| | ナカモト マオコ | (女) | | 中本 真生子 | 准教授 | | MAOKO NAKAMOTO | | |
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| | | 1990年 立命館大学文学部史学科西洋史専攻 | | 1998年 奈良女子大学大学院人間文化研究科西洋史 博士課程 |
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| | | アルザス地方における「国民意識」の形成と変容 |
| | フランスとドイツの国境に位置するアルザス地方を中心に、国民化と文化変容の問題を研究、特に第一次世界大戦前後の国民意識の変化を考える。 |
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| | ■第一次大戦後のアルザスにおけるフランス国民化について |
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| ■著書
| ■論文
| ■研究発表等
| ■その他研究活動
| ■科学研究費補助金
| ■競争的研究費(科研費を除く)
| ■知的財産権
| ■共同・受託研究実績
| ■研究交流希望テーマ
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| ■立命館グローバル・イノベーション研究機構研究プログラム
| ■研究推進プログラム
| ■研究の国際化推進プログラム
| ■学外研究員制度
| ■ポストドクトラルフェロープログラム
| ■研究専念教員制度
| ■学術図書出版推進プログラム
| ■個人研究費
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| | | アルザスと国民国家 | アルザス地方を中心に、国民国家と地方の関係、国民意識の変容と文化の問題を研究しています。この地方はフランスとドイツの国境に位置し、19世紀末から20世紀半ばにかけて両国の間でその帰属が争われた地域です。1871年のフランスからドイツへの割譲についてはA.ドーデ著『最後の授業』が有名ですが、あの小説が描く「フランスを愛するアルザス人」というイメージとは異なり、実際はドイツ語方言のアルザス語を話す人々の帰属意識は非常に複雑なものでした。フランス、ドイツ、そしてアルザスの間で、その帰属意識は常に揺れ動いています。さらに第一次世界大戦後、アルザスはドイツからフランスへと再びその帰属が変わり、アルザスの人々は「ドイツ人」から「フランス人」への急激な変化を蒙りました。現在は特にこの時期を中心に、国籍変更にともなう人々の「国民意識」の変容と、「アルザス文化」自体の変化について考えています。 |
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