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生命科学部  /
生物工学科

 ワカヤマ   マモル   (男)
 若山    守   教授
 Mamoru   WAKAYAMA

■兼務所属(本学内)
生命科学研究科
■取得学位
農学博士  
■所属学会
マリンバイオテクノロジー学会  
日本生物工学会  
日本農芸化学会  
■研究概要
酵素による物質変換及び酵素の構造解析と高機能化

 食品や医薬品の開発及び環境改善において有用となる酵素の探索とその酵素の工学的利用法の開発。また、酵素の構造解析を行い機能発現のメカニズムを解明するとともに、タンパク工学的手法を用いることにより高機能化する。
■研究キーワード
食品栄養化学, 微生物工学, 応用生物化学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
Marine Microorganism: An Underexplored Source of l-Asparaginase
(Advances in Food and Nutrition Research)  Asep A. Prihanto, Mamoru Wakayama  ELSEVIER  in press  2016/08
Enzymes in Food and Beverage Processing
(Enzymes in Flavors and Food Additives)  Renu Nandakumar and Mamoru Wakayama  CRC Press  305-324  2016  978-1-4822-2128-2
生命科学1 Life Science
生物個体から分子へ  浅野真司らとの共著  コロナ社  22-48, 83-90  2012/05
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論文
Optimal Fermentation Conditions and Storage Period of Fermented Beverages Made from Demineralized Whey Using Kluyveromyces marxianus  N. Yamahata, Y. Toyotake, S. Kunieda, M. Wakayama  Journal of Food Science and Nutrition Research  3/ 1, 1-17  2020
Comparative Biochemical Characterization of L-Asparaginases from Four Species of Lactic Acid Bacteria  K. Phetsri, M. Furukawa, R. Yamashiro, Y. Kawamura, J. Hayashi, R. Tobe, Y. Toyotake, M. Wakayama  J Biotechnol Biomed  2/ 3, 112-124  2019
Application of multiple sensory evaluations to produce fermented beverages made from sole whey using Kluyveromyces marxianus  N. Yamahata, Y. Toyotake, S. Kunieda, M. Wakayama  International Journal of Food Science and Technology  Online publication  2019
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研究発表等
超好熱アーキア由来ホモセリン酸脱⽔素酵素に⾒出した新奇な補酵素結合様式  日本農芸化学会関西支部第502回講演会  2018/02
L-アミノ酸エステラーゼによる血管拡張作用ペプチド(Trp-His)の酵素合成に関する研究  日本農芸化学会関西支部第502回講演会  2018/02
発酵食品から分離したLactococcus lactis subsp. SK1由来α-アミラーゼの諸性質の検討  日本生物工学会九州支部 沖縄大会  2017/12
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  生化学実験1  実験・実習・実技
2017  生化学実験2  実験・実習・実技
2017  生物工学セミナー  演習
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教育活動
仁愛女子高等学校模擬講義・実習  2016/09-2016/09
立命館宇治高校「生命科学部研究室訪問理工学部研究室訪問」を担当した。  2015/05-2015/06
高大連携プログラム「スクーリング」  2014/08-
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■研究者からのメッセージ
環境調和型触媒である酵素の基礎と応用
  酵素は地球が長い年月をかけて育んできた生命に由来する天然高分子触媒です。常温常圧というマイルドな環境の下で反応を行なわせることができる上、使用後もアミノ酸などの原材料としてリサイクルが可能であります。この様に、酵素は省エネルギーという点のみならず、使用後に生命を育むために再利用できるという点からも、真に環境と調和した触媒と言うことができるでしょう。私は、酵素が有する機能、例えば、基質特異性や反応特異性などの発現機構に興味を抱くとともに、酵素工学の立場から、それらの機能を改良し、目的により適した高機能を賦与することを研究課題としております。具体的には、これらの酵素を食品、医薬、環境の諸分野に応用し、食品の味やテクスチャーの改良、未利用バイオマスの食品基材への変換、医薬品原料の低価格合成法開発への利用、微量生体成分の酵素定量法の開発、環境破壊物質の酵素を利用した除去法の開発を今後とも展開していきたいと思っております。趣味はテニス、スキー、釣り、音楽。
■関連URL
 生命科学部 生物工学科 酵素工学研究室(若山守研)
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
応用微生物学
応用生物化学
食品科学