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顔写真
薬学部  /
薬学科

 フジタ   タクヤ   (男)
 藤田    卓也   教授
 Takuya   FUJITA

■兼務所属(本学内)
薬学研究科
生命科学研究科
総合科学技術研究機構   /
創薬科学研究センター
総合科学技術研究機構   /
バイオメディカルデバイス研究センター
OIC総合研究機構   /
医療介護経営研究センター
■出身大学院・出身大学他
1988/03  京都大学  薬学部  薬学科  卒業
1990/03  京都大学大学院  薬学研究科  薬学専攻  博士課程前期課程  修了
1992/02  京都大学大学院  薬学研究科  薬学専攻  博士課程  中退
■取得学位
博士(薬学) (1996/05 京都大学)  
■職歴
1992/03/01-  京都薬科大学・助手
1996/09/01-1997/09/20  ジョージア医科大学・博士研究員 [国外]
1998/04/01-  京都薬科大学・講師
2000/04/01-2007/03/31  京都薬科大学・助教授
2000/07/10-2000/09/09  ジョージア医科大学・招聘研究者 [国外]
2007/04/01-2008/03/31  立命館大学情報理工学部・教授
2008/04/01-  立命館大学薬学部・教授
2008/04/01-2010/03/31  立命館大学薬学部・副学部長
2010/04/01-2015/03/31  立命館大学薬学部・医療薬学教育支援室長
2018/04/01-2020/03/31  立命館大学薬学部・副学部長
■委員歴
2010/04-  日本薬学会 医療薬科学部会 常任世話人
2010/03-2011/03  日本薬学会 代議員
2008/01-  日本薬物動態学会 評議員
2000/04-  日本薬剤学会 評議員
2008/04-2010/03  日本薬学会 近畿支部幹事
2008/04-2014/03  厚生労働省  薬剤師試験委員
2016/07-2017/07  厚生労働省  医道審議会専門委員
2018/07-2020/07  厚生労働省  医道審議会専門委員
■所属学会
日本薬学会  
日本薬剤学会  
日本薬物動態学会  
日本医療薬学会  
米国薬学会(AAPS)  
日本DDS学会  
レギュラトリーサイエンス学会  
■免許・資格
薬剤師免許  (1988)    日本医療薬学会認定薬剤師  (2003)    日本医療薬学会指導薬剤師  (2003)   
■研究テーマ
(1)医薬品候補化合物の消化管吸収性予測に関する研究
(2)中枢神経系に発現する有機イオントランスポーター群の機能解析
(3)中枢神経系における受容体・チャネルとトランスポーターの機能的連関
■研究概要
中枢神経調節因子として機能する有機イオントランスポーターの生物薬学的研究、医薬品候補化合物の消化管吸収性評価に関する研究

 【研究テーマ(1)概要】
ニューロンあるいはアストロサイト初代培養系を用いてこれらの細胞に発現している様々な有機イオントランスポーターの機能解析を中心に研究を進める。

【研究テーマ(2)概要】
中枢神経系に発現している受容体・イオンチャネルの調節因子としてトランスポーターが関与している可能性に関して研究を進める。

【研究テーマ(3)概要】
医薬品候補化合物の吸収性に関与するトランスポーターの同定と、吸収における排出トランスポーターの寄与に関する定量的予測をおこなう。
■研究キーワード
消化管吸収性予測、生体膜透過、トランスポーター、排出トランスポーター、薬物動態、ドラッグデリバリーシステム (DDS)、神経化学、受容体、イオンチャネル、 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
薬物動態学第2版:第5章排泄、第7章薬物速度論  栄田敏之、山崎浩史、灘井雅行編  廣川書店  107-134, 169-202  2014/04  978-4-567-48461-9
コンパス薬物速度論演習:8章非線形薬物動態、9章薬物-タンパク結合の解析  岩城正宏編集  南江堂  121-130, 131-142  2012/10  978-4-524-40277-9
図解薬剤学-改訂5版-5章薬物の排泄  南山堂  415-446  2012/08  978-4-525-77835-4
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論文
Transport characteristics of 5-aminosalicylic acid into colonic epithelium: Involvement of sodium-coupled monocarboxylate transporter SMCT1-mediated transport system.  Tatsushi Yuri, Yusuke Kono, and Takuya Fujita  Biochemical and Biophysical Research Communications  in press  2020
Prediction characteristics of oral absorption simulation software evaluated using structurally diverse low solubility drugs.  Naoya Matsumura, Shun Hayashi, Yoshiyuki Akiyama, Asami Ono, Tomoko Funaki, Naomi Tamura, Naohiro Kimoto, Yu Iwasaki, Meiko Jiko, Yuka Haruna, Akiko Sarashina, Kotaro Nishiyama, Masahiro Ishida, Masahiro Fushimi, Yukiko Kojima, Kazuhiro Yoneda, Misato Nakanishi, Soonih Kim, Takuya Fujita, Kiyohiko Sugano  Journal of Pharmaceutical Sciences  in press  2020  10.1016/j.xphs.2019.12.009
Impact of degree of supersaturation on the dissolution and oral absorption behaviors of griseofulvin amorphous solid dispersions.  Kohsaku Kawakami, Kyosuke Suzuki, Masafumi Fukiage, Maki Matsuda, Yohei Nishida, Michinori Oikawa, and Takuya Fujita  Journal of Drug Delivery Science and Technology  in press  2020  10.1016/j.jddst.2019.101172
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研究発表等
磁性アニオン性リポソーム/アテロコラーゲン複合体を利用した磁性化間葉系幹細胞の作製  第33回日本DDS学会学術集会  2017/07/06
標的細胞への効率的な集積を目指した磁性化間葉系幹細胞の作製とその機能評価  医療薬学フォーラム2017/第25回クリニカルファーマシーシンポジウム  2017/07/01
効率的な腸管上皮細胞への薬物送達を目指した磁性リポソームの物理化学的性質の最適化  医療薬学フォーラム2017/第25回クリニカルファーマシーシンポジウム  2017/07/01
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
植物エストロジェンのBCRP機能への影響  上原記念生命科学財団研究助成金  2008  2009  代表
NOS阻害剤の大腸特異的送達法の開発  上原記念生命科学財団研究助成金  2004  2004  代表
アストロサイトにおけるトランスポーターとレセプター・チャネルとの機能連関  武田科学振興財団・薬学系研究奨励助成金  2004  2004  代表
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共同・受託研究実績
ヒト経口吸収評価技術研究  2016/10-2018/03  共同研究  代表
長期間貼付可能な水虫薬パッチ製剤の開発  2010/07-2011/03  受託研究  代表
薬物の中枢移行性を規定する因子の解析とin vitro評価系による予測  2010/07-2011/03  受託研究  代表
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研究高度化推進制度
研究の国際化推進プログラム   -     医薬品の体内動態、特に消化管吸収を規定する生理学的・製剤学的要因の解明   代表   -   2011/10-2012/03   2011   800,000   
研究推進プログラム   基盤研究     脳におけるオピオイドペプチド輸送体の分子クローニングと機能解析   代表   -   2011/08-2012/03   2011   1,000,000   
研究推進プログラム   科研費連動型     有機イオントランスポーターによる中枢機能調整機構の研究   -   国内   2010/07-2011/03   2010   1,000,000   
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受賞学術賞
日本薬物動態学会  日本薬物動態学会奨励賞  2007/10
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  病院実務実習  実験・実習・実技
2017  薬学特別研究2  実験・実習・実技
2017  薬局実務実習  実験・実習・実技
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教育活動
立命館大学主催の教育講座の「びわこ講座」において、「からだの中のくすりの動き」というテーマで、薬との上手な付き合い方や薬が出来上がるまでについて紹介し、近隣の方々への啓蒙活動に努めた。  2010/10-2010/10
薬学部専門科目「薬物動態学」において、毎回講義の理解を深めるためのレジュメおよび到達度確認問題を適宜配布し、次回授業中に解説した。  2010/09-
薬学部専門科目「生物薬剤学」において、毎回講義の理解を深めるためのレジュメおよび到達度確認問題を適宜配布し、次回授業中に解説した。  2010/04-
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■関連URL
 分子薬物動態学
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
医療系薬学
応用薬理学
神経化学・神経薬理学