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政策科学部  /
政策科学科

 タカムラ   ガクト   (男)
 高村    学人   教授
 Gakuto   TAKAMURA

■兼務所属(本学内)
政策科学研究科
OIC総合研究機構   /
地域情報研究所
■取得学位
法学博士 (2008/03 早稲田大学)  
■職歴
1998/04/01-2001/03/31  東京大学社会科学研究所・助手
1999/07/01-2000/09/30  エコール・ノルマル・シュペリウール・ドゥ・カシャン客員研究員 [国外]
2001/04/01-2007/03/31  東京都立大学法学部助教授
2003/08/01-2004/09/11  エコール・ノルマル・シュペリウール・ドゥ・カシャン客員研究員 [国外]
2014/08/10-2015/12/01  UC Berkeley 法と社会研究センター客員研究員
■委員歴
 日本法社会学会 理事
 Correspondance au Japon du Revue de "Droit et Société"
■所属学会
The International Association for the Study of the Commons  
International Academic Association on Planning, Law and Property Rights  
International Sociological Association  
Association Française de Sociologie  
日本法社会学会  
日仏法学会  
コミュニティ政策学会  
日本公共政策学会  
日本マンション学会  
日本不動産学会  
■免許・資格
専門社会調査士  (2010)   
■研究テーマ
森林、所有権、制度
都市開発・農村開発・住宅地管理
土地政策の国際比較 アジアとヨーロッパ
Agricultural Law, Law and Depevopment
ヨーロッパと日本の都市再生政策
住宅政策と借家人・住宅弱者の権利保護
景観条例・環境規制の執行過程に関するケーススタディ
まちなみ保存地区における空き屋活用の実践的法社会学
環境リスク紛争と法の役割
■研究概要
比較土地政策、法社会学、所有権法、持続可能な都市、森林と農村の保全、比較法史

 土地利用・環境規制に関する政策実施のケーススタディと理論研究を行う。
コミュニティにおいて地域共有資源となるコモンズを創設し、発展させるための基礎調査、制度設計、事後検証を行う。
具体的には、森林と農地の保全、景観まちづくり、マンション管理、共同緑地・小公園の供給、空き家の活用をテーマに研究を展開。
特に近年は、森林法と農地法に関心をもって研究会も組織している。所有権と制度の役割に注目した新制度派的な法社会学の理論構築に関心をもっている。
ヨーロッパでも、フランスを中心に都市再生や森林・農地管理における共同管理システムの形成手法を研究。近年、中国、韓国、台湾の研究者とも共同研究を推進している。特にアジアや欧米からの留学生歓迎する。フランス語で研究指導できるので、ポスドクとして日本で研究を行いたいフランス語圏の研究者も受け入れ可能。

【研究テーマの概要】
法社会学の手法により地域社会における規範の形成・執行・受容過程を研究 
比較土地政策
所有権と制度の歴史比較分析
■研究キーワード
法社会学、森林と所有権、政策実施論、コモンズ論、環境規制、土地政策、社会調査方法論 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
現代法の動態 第5巻 法の変動の担い手  大村敦志  岩波書店  149-172  2015/08
現代総有論序説  五十嵐敬喜  ブックエンド  60-83  2014/03
コモンズと公共空間 ー都市と農漁村の再生にむけて  間宮陽介・廣川祐司編  昭和堂  143-174  2013/03
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論文
所有者不明土地問題を問い直す ーアンチ・コモンズ論からの問題再定義  土地総合研究  26/ 4, 72-99  2018/11
Le contentieux de l’environnement par le droit coutumier sur les biens communaux  TAKAMURA, Gakuto  Les Cahiers du GRIDAUH  32, 81-97  2018/10
書評 平田彩子著『自治体現場の法適用 ーあいまいな法はいかに実施されるか』  高村学人  法律時報  90/ 7, 97-101  2018/07
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研究発表等
Le regard sur les études de la conscience du droit aux États-Unis et ses réceptions en France par rapport à la tradition de la sociologie du droit au Japon :Commentaire au numéro 100 de la Revue de Droit et Société  Journées d’étude RT13&Revue Droit et Société en l'honneur du 100e n° de la revue, Autour du dossier « After Legal Consciousness Studies », n°100 : regards internationaux  2019/02/01
The Theory of Anti-Commons to Explain the Underuse of Common Forest in Japan  Global Land Programme 2018 Asia Conference  2018/09/04
漁場・農地・森林の過少利用問題と規制改革への視座 ー企画趣旨説明  日本法社会学会ミニシンポジウム  2018/05/26
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

共同・受託研究実績
大規模マンション住民の地域活動と意識に関する調査研究  2010/11-2011/03  共同研究  代表
旧草津川廃川敷地の利活用について  2009/11-2010/03  共同研究  代表
まちなみ保存地区における空き屋活用に関する実践的法社会学研究 -沖縄県竹富島・波照間島でのアクション・リサーチ  2008/03-  受託研究  代表
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研究高度化推進制度
学外研究制度   -     米国におけるプライベート・アーバン・ガバナンスの法社会学的調査研究   -   国外   2014/09-2015/09   2014     アメリカ 
学術図書出版推進プログラム   -     都市コモンズ研究の基礎理論   代表   -   2012/04-2013/03   2012   1,000,000   
研究の国際化推進プログラム   -     コモンズの法社会学理論の国際的成果発信   代表   -   2012/04-2012/09   2012   500,000   
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受賞学術賞
日本学術振興会  日本学術振興会賞  2015/12
後藤・安田記念東京都市研究所  藤田賞  2013/09
 渋沢クローデル賞(ルイヴィトン・ジャパン特別賞)  2008/07
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研究交流希望テーマ
ローカル・コミュニティのサーベイ調査  町内会・小学校区を単位とした地域における合意形成支援のために組織されたサーベイ調査を行う。  技術相談,受託研究,共同研究
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  RP特別演習Ⅰ  演習
2017  リサーチ・プロジェクトⅠ  演習
2017  集中セミナーB31  演習
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教育活動
社会調査実習科目である地域環境調査では、中古住宅の取引過程についての中規模サーベイ調査を行い、回帰分析等の多変量解析を用いての仮説検証型の授業を行った。  2012/04-2014/03
社会調査士の調査実習科目である地域環境調査では、草津市との共同研究という形で、規模の大きなアンケート調査を実施した。  2009/10-2011/01
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■関連URL
 https://sites.google.com/site/takamuragakuto/home/cv
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
途上国における所有権と地域開発の関係
都市社会学および農山村社会学
法社会学