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国際関係学部  /
国際関係学科

 ニシムラ   トモアキ   (男)
 西村    智朗   教授
 Tomoaki   NISHIMURA

■兼務所属(本学内)
国際関係研究科
■出身大学院・出身大学他
1996/03  名古屋大学大学院  法学研究科  博士課程後期課程  中退
1994/03  名古屋大学大学院  法学研究科  博士課程前期課程  修了
1991/03  名古屋大学  法学部  卒業
■取得学位
修士(法学) (1994/03 名古屋大学)  
■職歴
1996/04/01-1999/03/31  三重大学人文学部・専任講師
1999/04/01-2006/03/31  三重大学人文学部・助教授
2007/04/01-2009/03/31  立命館大学国際関係学部・准教授
2009/04/01-  立命館大学国際関係学部・教授
■委員歴
2009/10-2012/10  日本国際法学会 評議員
■所属学会
日本国際法学会  
世界法学会  
国際法協会日本支部  
環境法政策学会  
民主主義科学者協会法律部会  
American Society of International Law  
■研究テーマ
(1)持続可能な発展に関する法
(2)生物多様性条約における遺伝資源へのアクセス及び利益配分の現状と課題
(3)気候変動条約制度の成立プロセス
■研究概要
主な研究の概要は、以下の通り

 【研究テーマ(1)概要】
多数国間環境協定にとどまらず、WTO協定や人権条約の理念としても受け入れられている「持続可能な発展」概念が現代国際法において果たす役割と課題について検討する。

【研究テーマ(2)概要】
生物多様性条約の目的の一つである「遺伝資源へのアクセス及びその公正かつ衡平な利益配分」をめぐる国際制度の立法プロセスおよびそれ型の国際法に及ぼす影響について考察する。

【研究テーマ(3)概要】
気候変動条約(1992年採択)および京都議定書(1997年採択)の起草過程、ならびにそれらの締約国会議の交渉経緯を分析し、地球温暖化防止のための国際法の現状と課題について検討する。
■研究キーワード
国際法、国際環境法、持続可能な発展に関する法、生物多様性条約、名古屋議定書、遺伝資源、伝統的知識、気候変動、京都議定書、枠組条約 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
21世紀の国際法と海洋法の課題  松井芳郎・富岡仁・坂元茂樹・薬師寺公夫・桐山孝信  東信堂  205-227  2016/11  978-47989-1403-9
国際関係(全訂版)  家 正治, 岩本 誠吾, 桐山 孝信, 戸田 五郎, 西村 智朗, 福島 崇宏  世界思想社  199-237  2014/10  978-4790716402
国際環境条約・資料集  松井芳郎、富岡仁、田中則夫、藥師寺公夫、坂元茂樹、高村ゆかり、西村智朗  東信堂  263-366, 579-608, 813-821, 838-845  2014/09  9784798912554
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論文
Compilations and Mutual Supportiveness between the Law of the Sea and International Environmental Law: A Study on Climate Geoengineering  Tomoaki NISHIMURA  Japanese Yearbook of International Law  61  2019/03
The Legal Framework for Marine Genetic Resources: The Relationship between the UNCLOS and the Convention on Biological Diversity Regime  Tomoaki NISHIMURA  The Asian Business Lawyer  21, 63-80  2018/06  2005-0054
The Paris Agreement: Continuity and Change
within the Climate Regime  Tomoaki NISHIMURA  Global Environmental Change and Innovation In International Law, edited by Cameron S G. Jefferies, Sara L. Seck and Tim Stephens
Cambridge University Press  42-58  2018/06
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研究発表等
多数国間環境協定における科学的知見への対応と予防原則の意義  国際法学会研究大会  2018/09/04
持続可能な発展概念の拡張と国際環境法  世界法学会研究大会  2018/05/19
名古屋議定書から見たBBNJ  公開シンポジウム「国家管轄権外区域の海洋生物多様性の保全及び持続可能な利用」  2018/01/29
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その他研究活動
生物多様性条約における遺伝資源の取得と利益配分  立命館大学土曜講座  2010/07/24-2010/07/24
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
多数国間環境協定における科学的知見への対応-生物多様性条約/名古屋議定書レジームを中心に-  公益信託エスペック地球環境研究・技術基金(エスペック環境研究奨励賞)  2018/08  2019/08  代表
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研究高度化推進制度
学外研究制度   -     多数国間環境協定の立法及び実施における「持続可能な発展」法の機能と課題   -   国外   2014/09-2015/09   2014     アメリカ 
研究推進プログラム   基盤研究     多数国間環境協定における締約国会議の機能とinter-linkage   代表   国内   2007/07-2009/03   2007   1,000,000   
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  IR-GR101 基礎演習Ⅰ  演習
2017  IR-GR102 基礎演習Ⅱ  演習
2017  IR-GR301 専門演習  演習
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教育活動
子どもたちの知的好奇心をくすぐる体験授業  2014/04-2019/03
関西国際法ディベート大会  2008/04-
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■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
国際法学
国際環境法