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文学部  /
国際文化学域

 ミヤモト   ナオミ   (女)
 宮本    直美   教授
 Naomi   MIYAMOTO

■兼務所属(本学内)
文学研究科
■出身大学院・出身大学他
1992/03  東京芸術大学  音楽学部  卒業
1995/03  東京芸術大学大学院  音楽研究科  西洋音楽史  修士課程  修了
1997/03  東京大学大学院  人文社会系研究科  社会学  修士課程  修了
2000/03  東京大学大学院  人文社会系研究科  社会学  博士課程  修了
■取得学位
修士 (1995/03 東京芸術大学)   修士 (1997/03 東京大学)   博士 (2003/09 東京大学)  
■職歴
1997/04/01-2000/03/31  日本学術振興会特別研究員(DC1)
2000/04/01-2003/03/31  日本学術振興会特別研究員(PD)
2000/10/01-2004/03/31  駒澤大学文学部非常勤講師
2002/04/01-2007/03/31  法政大学国際文化学部非常勤講師
2003/04/01-2007/03/31  横浜市立大学国際文化学部非常勤講師
2005/04/01-2007/03/31  中央大学文学部非常勤講師
2005/04/01-2007/03/31  東京大学大学院人文社会系研究科社会学研究室助手
■所属学会
日本社会学会  
関東社会学会  
日本音楽学会  
日本ポピュラー音楽学会  
International Sociological Association  
日本演劇学会  
■研究テーマ
近代ヨーロッパにおけるコンサートと娯楽
宝塚歌劇とファン組織
19世紀ドイツにおける音楽と教養
音楽の正統性と文化政策
■研究概要
主な研究は、以下の通り

 【研究テーマ概要】
音楽芸術観の形成過程を歴史社会学的に考察することにより、社会における芸術の価値がいかに生産され、維持されるかを分析する。特に近現代のコンサートと娯楽の関係と分化について考察する。

宝塚歌劇ファンの組織的行動について、自発的組織の秩序形成の視角から考察。また、ファンの「応援」様式と宝塚歌劇の舞台ジャンル自体との関連性を分析する。さらに、歌劇団の組織形態とシステムが舞台ジャンル自体に与えた影響についても検討する。

音楽の社会的価値に関する現代的問題の一つとして文化政策理論を考察し、文化政策のあり方と、その政策の結果として生じるジャンルの正統性・格差を分析する。
■研究キーワード
文化社会学、歴史社会学、音楽社会学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
『コンサートという文化装置--交響曲とオペラのヨーロッパ近代--』  岩波書店(岩波現代全書85)  2016/03  978-4-00-029185-9
The Takarazuka Revue: Its Star System and Fans' Support  Made in Japan. Studies in Popular Music (Routledge)  23-36  2014/07  978-0-415-63757-2
市民的公共性と芸術--市民社会における再現前的公共性--  『公共社会学Ⅰ』東京大学出版会  123-138  2012/07
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論文
ミュージカルによる戯曲の解釈と表現--『老貴婦人の訪問 Der Besuch der alten Dame』における音楽構造  立命館文学  655, 22-33  2018/02
嗜好の対象としての歌声--クラシック歌唱からポピュラー歌唱へ  嗜好品文化研究  2, 26-37  2017/05
女声の低音と舞台上のジェンダー--オペラにおけるズボン役との比較から見た宝塚歌劇の男役  ポピュラー音楽研究  18, 33-47  2015/03
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研究発表等
Gendered Body on Stage: The Takarazuka Revue Company and Japanese Subculture (Oral Presentation)  New Perspectives on the Digital Revolution: Media and Cultural Transformations  2018/08/08
Involvement in Chorus: Collective Feeling and Alfred Schutz's Theory (Oral Presentation)  XIX ISA World Congress of Sociology, Toronto, Canada  2018/07/17
劇場から音楽シーンへ/音楽シーンから劇場へ  日本ポピュラー音楽学会第29回大会ワークショップC「ポピュラー音楽と劇音楽」  2017/12/03
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その他研究活動
「ミュージカルとは」(2018年度11月ぴあら講演会第2回 2018年11月9日 立命館大学図書館)  2018/11/09-
書評:吉成順『<クラシック>と<ポピュラー>--公開演奏会と近代音楽文化の成立』(『音楽学』第62巻2号, 104-106)  2017-2017
書評:東谷護著『マス・メディア時代のポピュラー音楽を読み解く』(『社会学評論』Vol.67, No.3, 352-354)  2016-2016
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     音楽社会学の現状と課題―価値形成のメカニズムに関する研究―   -   国外   2011/09-2012/09   2011     イギリス 
研究推進プログラム   基盤研究     芸術宗教と音楽に関する社会学的研究   代表   国内   2010/04-2011/03   2010   500,000   
研究の国際化推進プログラム   研究成果の国際的発信強化     オーセンティシティと日本における音楽祭   代表   国内   2010/04-2011/03   2010   400,000   
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受賞学術賞
日本ドイツ学会  日本ドイツ学会奨励賞  2007/06
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  基礎講読Ⅱ  演習
2017  研究入門Ⅱ  演習
2017  専門演習Ⅰ  演習
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教育活動
「オーディエンスから見た文化」  2017/07-
「モーツァルト!モーツァルト!モーツァルト!」  2010/11-
「芸術の天才とジェンダー--なぜ大作曲家は男性なのか--」  2008/08-
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■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
社会学
美学・芸術諸学