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経営学部  /
経営学科

 ヤエガシ   カザル   (男)
 八重樫    文   教授
 Kazaru   YAEGASHI

■兼務所属(本学内)
経営学研究科
OIC総合研究機構   /
イノベーション・マネジメント研究センター
OIC総合研究機構   /
デザイン科学研究センター
■出身大学院・出身大学他
1997/03  武蔵野美術大学  造形学部  基礎デザイン学科  卒業
2005/03  東京大学大学院  学際情報学府  修士課程  修了
■取得学位
学士(造形) (1997/03 武蔵野美術大学)   修士(学際情報学) (2005/03 東京大学)  
■職歴
1997/04/01-1998/03/31  カラープランニングコーポレーション(有)クリマ・カラーデザイナー
1998/04/01-1999/03/31  武蔵野美術大学 造形学部 基礎デザイン学科・教務補助員
1999/04/01-2003/03/31  武蔵野美術大学 造形学部 デザイン情報学科・助手
2001/04/01-2004/03/31  日本カリグラフィースクール・講師
2003/04/01-2005/03/31  武蔵野美術大学 造形学部 基礎デザイン学科・非常勤講師
2003/04/01-2013/03/31  武蔵野美術大学 造形学部 通信教育課程・非常勤講師
2005/04/01-2007/03/31  福山大学 人間文化学部 人間文化学科 メディアコミュニケーションコース・専任講師
2005/04/01-2007/03/31  立命館大学 環境・デザイン・インスティテュート・非常勤講師
2007/04/01-2012/03/31  立命館大学 経営学部 環境・デザイン・インスティテュート・准教授
2012/04/01-2014/03/31  立命館大学 経営学部・准教授
2014/04/01-2016/03/31  学校法人立命館 総合企画室・副室長
2014/04/01-  立命館大学 経営学部・教授
2015/09/25-2016/09/25  ミラノ工科大学 客員研究員
2019/04/01-2020/03/31  ミラノ工科大学 客員研究員
■委員歴
2000-2005  東京教育文化センター  カラーコーディネーター講座 指導委員
2001-  財団法人 画像情報教育振興協会  協会委員
2019-2019  4D Conference  General Chair
■所属学会
4D: Designing Development Developing Design  
Design Management Institute  
日本教育工学会  
■研究テーマ
(1)経営学におけるデザイン概念の考察
(2)デザインマネジメント研究に関する知見の体系的整理
(3)「メディアデザイン論」の理論構築とその哲学的考察
(4)情報機器を活用した教育・学習支援システム開発におけるデザインプロセス研究
(5)情報・メディア教育における「デザイン概念」の有用性に関する研究
■研究概要
デザインマネジメント/メディアデザインの実践を通した理論構築

 【研究テーマ(1):経営学におけるデザイン概念の考察】
「デザイン」というキーワードが、イノベーション・経営戦略・製品開発・組織マネジメントなどの経営学分野で注目されているが、この分野で扱われるデザイン概念について、デザイン学やデザイン論から考察されたものは少ない。そこで、デザイン学から経営学を照射し、経営学に有用なデザイン概念の考察を試みる。

【研究テーマ(2):デザインマネジメント研究に関する知見の体系的整理】
現在「デザインマネジメント」に関して、マーケティング・製品開発・ものづくり・組織・人事・戦略立案・広報・プロモーション・CSRなどを行う現場ではさまざまな実践が行われているが、そのさまざまな実践のなかで通底する「デザインの知」を問うような体系的な研究はまだそう多くない。そこで、デザインマネジメント研究に関する知見の体系的整理を行い、そこに通底するキーコンセプトとしての「デザインの知」の有用性を明らかにする。

【研究テーマ(3):「メディアデザイン論」の理論構築とその哲学的考察】
メディアデザインに関する議論は、技術決定論に傾倒する傾向が強く、その概念の哲学的な考察が十分ではないため、汎用的な知見が十分に社会的に共有されていない。そこで、汎メディアデザイン論としての理論構築を目指す。

【研究テーマ(4):情報機器を活用した教育・学習支援システム開発におけるデザインプロセス研究】
教育工学を主なフィールドに、eラーニング、WBT、CSCLなどの知見を援用した教育・学習支援システムの開発研究が多く行われているが、その中で重要と思われるビジュアル・プロダクト・環境・情報デザイン的知見・手法は現在十全に機能しているとはいえない。 よって、その知見を学習環境デザイン実践に生かすプロセスを研究し、より総合的な教育・学習環境の創出を目指す。

【研究テーマ(5):情報・メディア教育における「デザイン概念」の有用性に関する研究】
PCの一般的普及に伴い、手軽に彩色や構成など造形要素の操作が可能になり、Webページ制作や紙面レイアウトなど、これまでデザインの専門性として扱われていた行為が、一般化される場面が多くなってきた。現在このような技能育成は、「情報教育」や「メディア教育」として一般的に行われているが、単なるPCやソフトウェアの操作が中心に扱われ、そこにデザイン概念が含有されている例は少ない。 そこで、現在の情報・メディア教育において、デザイン概念が大きな役割を果たすと考え、その有用性を明らかにする。
■研究キーワード
デザイン学,メディアデザイン論,デザインマネジメント論,デザイン方法論,デザイン教育,学習環境デザイン 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
デザインマネジメント論(ワードマップ)  八重樫文・安藤拓生  新曜社  2019/10  978-4-7885-1652-6
デザインマネジメント研究の潮流2010─2019  八重樫文・後藤智・安藤拓生(編著)立命館大学DML(著)  青山社  2019/09  978-4-8835-9362-0
デザインの次に来るもの  安西洋之・八重樫文  クロスメディア・パブリッシング  2017
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論文
ビジネスにおけるアートの活用に関する研究動向  八重樫文・後藤智・重本祐樹・安藤拓生  立命館経営学  第58/ 第4, 印刷中  2019/11
意味のイノベーション/デザイン・ドリブン・イノベーションの研究動向に関する考察  八重樫文・後藤智・安藤拓生・増田智香  立命館経営学  第57/ 第6, 101-127  2019/03
多人数授業におけるグループワークの運営を支援するグループウェアの開発と評価  西森年寿・加藤 浩・八重樫文・望月俊男・安藤拓生・奥林 泰一郎  日本教育工学会論文誌  42/ 3, 271-281  2019/01  https://doi.org/10.15077/jjet.42060
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研究発表等
意味のイノベーションと社会  UXの現在と未来~HCD事例発表会+Future Experience(FX)フォーラム~  2018/12/07
日本社会やビジネスにおける次世代のリーダーシップにおいて、なぜデザインの知見が必要なのか?  DML Special Seminar & 4D Conference in Japan 2019 Pre-Seminar
「次世代リーダーシップにおけるデザイン・マネジメント」  2018/10/16
The Modes of the Individual Schema in the Processes of Design Thinking and Design Driven Innovation  R&D Management Conference 2018  2018/07/04
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その他研究活動
第9回大阪モーターショー
立命館大学デザイン科学研究センターDML特別ブース「未来型スマイル・コミュニティの【想像と創造】を喚起する体感型ブース」・プロデュース  第9回大阪モーターショー  2015/12/04-2015/12/07
第8回大阪モーターショー
立命館大学デザイン科学研究センターDML特別ブース「企業コラボレーションによる『豊かなまち・くらし』のあるべき姿の創出」・プロデュース  第8回大阪モーターショー  2013/12/20-2013/12/23
東京大学情報学環・福武ホールのメディアデザイン  2008-2008
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
「デザイン・ドリブン・イノベーションを実現するためのデザイン・ディスコースの実践的研究」  株式会社ファイブ・シーズ 共同研究契約  2016/06  2017/03  代表
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共同・受託研究実績
デザイン志向型組織開発および人材育成のための研修プログラムの開発  2019/04-2020/03  共同研究  代表
デザイン態度による組織ブランド構築方法論の検討  2019/04-2020/03  共同研究  代表
デザイン態度を持った地域コミュニティマネジメント人材育成のためのツールの開発  2018/04-2019/03  共同研究  代表
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研究高度化推進制度
学外研究制度   -     デザイン・ドリブン・イノベーションにおけるデザイン・ディスコースの実態分析   -   国外   2015/09-2016/09   2015     イタリア 
研究推進プログラム   科研費連動型     デザイン・ドリブン・イノベーションにおけるデザイン・ディスコースの実証的研究   代表   -   2014/06-2015/03   2014   500,000   
研究推進プログラム   基盤研究     「子どもの居場所」と「レジリエンス(復興力)」の共創による「地域の安心・安全」のデザイン   代表   -   2014/04-2015/03   2014   1,000,000   
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受賞学術賞
財団法人 日本産業デザイン振興会  2008年度グッドデザイン賞  2008/10
AACE  ED-MEDIA2008 Outstanding Paper Award  2008/07
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2018  専門演習III  演習
2018  特別演習1  演習
2018  専門演習IV  演習
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■関連URL
 八重樫 文 YAEGASHI Kazaru
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
デザイン学
経営学