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薬学部  /
創薬科学科

 タカダ   タツユキ   (男)
 高田    達之   教授
 Tatsuyuki   TAKADA

■兼務所属(本学内)
総合科学技術研究機構   /
バイオメディカルデバイス研究センター
総合科学技術研究機構   /
創薬科学研究センター
生命科学研究科
薬学研究科
■出身大学院・出身大学他
1988/03  東北大学大学院  農学研究科
■所属学会
日本分子生物学会  
International Society for Stem Cell Research  
■研究テーマ
多能性幹細胞の分化制御、化学物質が細胞分化シグナルに与える影響解析、幹細胞生物学を利用した琵琶湖固有種の保存、固有種における分子細胞生物学
■研究概要
多能性幹細胞の分化制御とその薬学への応用

 多能性幹細胞(ES iPS細胞、生殖幹細胞、組織幹脂肪など)を材料にその分化機構、天然物や化学物質が細胞分化(レチノイン酸シグナル)に与える影響解析、および分化制御方法の開発を行なっている。また幹細胞生物学を利用した琵琶湖固有魚種の保存、in vitro 生殖細胞分化も研究している。
■研究キーワード
幹細胞、多能性、分化、レチノイン酸シグナル、環境、琵琶湖固有魚介類 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
遺伝子発現の制御を測定する新手法  岡本誉士典、高田達之  化学  12-17  2016/07
多機能細胞から脂肪細胞への運命決定メカニズム  The lipid, 19, 13-18 (2008)  13-18  2008
カニクイザルES細胞とその遺伝子改変ザル作製への利用  バイオインダストリー  2,17-23  2005
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論文
Cryopreservation of male and female gonial cells by vitrification in the critically endangered cyprinid honmoroko Gnathopogon caerulescens  Higaki S., Todo T., Teshima R., Tooyama I., Fujioka Y., Sakai N., Takada T.  Fish Physiol. Biochem  44(2), 503-513  2018  10.1007/s10695-017-0449-x
Successful vitrification of whole juvenile testis in the critically endangered cyprinid honmoroko (Gnathopogon caerulescens)  Higaki S., Kuwata N., Tanaka K., Todo T., Tooyama I., Fujioka Y., Sakai N., Takada T.  Zygote  25/ 5, 652-661  2017/10  10.1017/S0967199417000430
In vitro differentiation of fertile sperm from cryopreserved spermatogonia of the endangered endemic cyprinid honmoroko (Gnathopogon caerulescens)  Higaki S., Shimada M., Kawamoto K., Todo T., KawasakiT., Tooyama I., Fujioka Y., Sakai N., Takada T.  Sci Rep.  7,42852  2017/02
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研究発表等
琵琶湖固有魚種ホンモロコ(Gnathopogon caerulescens)生殖巣のトランスクリプトーム解析  生物資源ゲノム解析拠点 研究報告会  2019/02/15
幹細胞分化における内分泌かく乱物質の影響とそのGene Ontology解析  回日本内分泌撹乱化学物質学会  2018/12/15
in vitro精子分化系を用いた化学物質の影響解析(琵琶湖固有魚種の利用)  日本薬学会東海支部会  2017/11/24
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
ES, iPS細胞を用いた環境バイオセンサーの開発  科学技術振興機構 地域イノベーション創出総合支援事業 重点地域研究開発推進プログラム 平成21年度「シーズ発掘試験A(発掘型)」  2009  2009  代表
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研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     琵琶湖固有魚トランスクリプトーム解析による精子生産サイクルの情報化とその制御   代表   -   2016/07-2017/03   2016   200,000   
研究成果国際発信プログラム   -     幹細胞とその分化を利用した琵琶湖固有種の保存方法の開発とその環境科学研究への展開   代表   -   2016/04-2017/03   2016   500,000   
研究の国際化推進プログラム   -     琵琶湖固有種ホンモロコにおけるin vitro精子形成とDNAメチル化   代表   -   2015/10-2016/03   2015   500,000   
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知的財産権
タモロコ属魚類精子の受精能の評価方法  2014-20931  日本
モロコ細胞株・その製造方法及び用途  2011-129549  日本
遺伝子中のメチル化塩基の迅速・超高感度分析法  2011-102765  日本
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  生化学・分子生物学実習  実験・実習・実技
2017  病院実務実習  実験・実習・実技
2017  薬局実務実習  実験・実習・実技
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教育活動
立命館慶祥高校「SSH立命館大学BKC研究室訪問」を担当した。  2015/10-2015/10
キャリア形成セミナー:
薬剤師としての、ビジョン形成、モチベーション向上のため、学外から講師を招き、セミナーを行い、その後、学生が気軽に質問、相談できるように軽食を取りながらの懇親会を企画実行した。  2010/12-
基礎専門科目「生物科学II」で理解することを最重要視し、詳しい解説をベースとした対話型講義を試みている。  2009/10-
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■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
応用分子細胞生物学
発生生物学
生物資源保全学
放射線・化学物質影響科学
生物系薬学
応用ゲノム科学