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薬学部  /
創薬科学科

 トヨダ   ヒデナオ   (男)
 豊田    英尚   教授
 Hidenao   TOYODA

■兼務所属(本学内)
総合科学技術研究機構   /
糖鎖工学研究センター
生命科学研究科
薬学研究科
■出身大学院・出身大学他
1988/03  千葉大学大学院薬学研究科
■取得学位
薬学博士(千葉大学)  
■所属学会
日本薬学会  
日本分析化学会  
日本生化学会  
日本糖質学会  
日本再生医療学会  
■免許・資格
薬剤師免許   
■研究テーマ
(1)複合糖質の超微量分析 ~レーザーマイクロダイセクションを用いた糖鎖の領域特異的解析モデル生物を用いた糖鎖機能の解明と創薬研究への展開~
■研究概要
生体内複合糖質の超微量分析

 “糖鎖の超微量分析”をキーワードに、様々なテーマで研究を進めます。

【研究テーマ(1)概要】
ショウジョウバエや線虫といったモデル生物を用いた糖鎖研究を世界に先駆けて展開しています。
さらに最近は、アトモルレベルの感度で糖鎖を分析することに成功し、レーザーマイクロダイセクションという最先端の装置を用いた新次元の糖鎖研究を目指しています。
■研究キーワード
分析化学, 糖鎖生物学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
Carbohydrate analysis by modern chromatography and electrophoresis  Elsevier Science  387-402  2002
Proteoglycan Protocols  Humana Press  41-52  2001
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論文
Binding specificity of R-10G and TRA-1-60/81, and substrate specificity of keratanase II studied with chemically synthesized oligosaccharides.  Nakao H, Nagai Y, Kojima A, Toyoda H, Kawasaki N, Kawasaki T.  Glycoconj. J.  34, 789-795  2017/06
Characterization of glycoproteins expressing the blood group H type 1 epitope on human induced
pluripotent stem (hiPS) cells  H. Nakao, S. Matsumoto, Y. Nagai, A. Kojima, H. Toyoda, N. Hashii, D. Takakura, N. Kawasaki, T. Yamaguchi, K. Kawabata, N. Kawasaki, T. Kawasaki  Glycoconj. J.  34, 779-787  2017/06  10.1007/s10719-016-9710-2
Podocalyxin as a major pluripotent marker and novel keratan sulfate proteoglycan in human embryonic and induced pluripotent stem cells  Toyoda H., Nagai Y., Kojima A., Kinoshita-Toyoda A.  Glycoconj. J.  34, 139-145  2017/04  10.1007/s10719-016-9757-0
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研究発表等
ヒトiPS 細胞膜由来ポドカリキシンのGlycomics 研究[2]  日本薬学会第138年会  2018/03
ゲルクロマトグラフィーを用いたコンドロイチン硫酸由来不飽和二糖の分析  日本薬学会第138年会  2018/03
ヒトiPS細胞由来ポドカリキシンのGlycomics研究  第36回日本糖質学会  2017/07
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
RNAi法による糖鎖機能解明と利用技術の開発  科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 CREST  2002  2007  分担
糖鎖構造マスターコントロール遺伝子群による細胞機能の制御と創薬研究への応用  科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 さきがけ  2002  2005  代表
ゲノム創薬を指向した糖鎖機能発現遺伝子の探索と機能の解明  武田科学振興財団研究助成  2002  2002  代表
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研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     グリコサミノグリカンの領域特異的解析による脳神経機能の解明   代表   -   2017/04-2018/03   2017   200,000   
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     ヒトiPS細胞が産生するポドカリキシンの糖鎖構造と機能   代表   -   2017/04-2018/03   2017   200,000   
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     ヒトiPS細胞の未分化性維持に関与するケラタン硫酸の構造と機能   代表   -   2016/06-2017/03   2016   500,000   
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  病院実務実習  実験・実習・実技
2017  物理化学実習A  実験・実習・実技
2017  分析化学実習A  実験・実習・実技
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教育活動
立命館慶祥高校「SSH立命館大学BKC研究室訪問」を担当した。  2015/10-2015/10
北海道大学生命科学院プロテオグリカンシグナリング医療応用研究室でセミナーを行った.  2008/10-
北海道大学生命科学院生命融合科学コースで大学院講義を行った.  2008/10-
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■研究者からのメッセージ
新次元の分析科学を目指して
 糖鎖機能の解析は遺伝子の発現だけでは解読できない代表的なポストゲノム研究のひとつです.当研究室では生体内糖鎖の中でも特に分析が難しい,グリコサミノグリカン(ヒアルロン酸,ヘパリン・ヘパラン硫酸,コンドロイチン硫酸など)に関する高度な解析技術を有するため,競争力の高い様々な研究を行っています.また,ショウジョウバエや線虫といったモデル生物を用いた糖鎖研究を世界に先駆けて展開しています.さらに最近は,アトモルレベルの感度で糖鎖を分析することに成功し,レーザーマイクロダイセクションという最先端の装置を用いた新次元の糖鎖研究を目指しています.
■関連URL
 立命館大学 薬学部 生体分析化学研究室
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
分析化学