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文学部  /
国際文化学域

 タケムラ   ハルミ   (女)
 竹村    はるみ   教授
 Harumi   TAKEMURA

■兼務所属(本学内)
文学研究科
■出身大学院・出身大学他
1990/03  京都大学  文学部  文学科 英語学英文学専攻  卒業
1995/03  京都大学大学院  文学研究科  英語学英米文学専攻  博士課程後期課程  修了
■取得学位
Master of Arts (1992/03 京都大学)  
■職歴
1995/04-1997/04  大谷大学・特別研修員
1997/04-2002/03  姫路獨協大学・専任講師
2002/04-2007/03  姫路獨協大学・助教授
2007/04-2008/03  姫路獨協大学・教授
2008/04-  立命館大学・准教授
2013/04/01-  立命館大学・教授
■所属学会
日本英文学会  
京大英文学会  
日本シェイクスピア協会  
日本スペンサー協会  
17世紀英文学会  
関西シェイクスピア研究会  
The Internatinal Spenser Society  
■研究テーマ
(3)Edmund Spenserの文学コミュニティ
(2)Leicesterサークルの出版ネットワーク
(1)エリザベス朝末期における大衆騎士道ロマンス
■研究概要
初期近代イギリス文学・文化

 【研究テーマ(1)概要】
エリザベス朝末期における騎士道ロマンスの流行を、当時の社会情勢や読者層の変化という観点から考察する。

【研究テーマ(2)概要】
Leicester伯を中心とするプロテスタント急進派勢力とエリザベス朝文人の関係を出版文化史の観点から再構築する。

【研究テーマ(3)概要】
手稿文化と印刷文化、パトロネージ制度と商業出版制度が共存したエリザベス朝時代特有の文化的土壌に着目しながら、Edmund Spenserの文学的・知的ネットワークを検証する。
■研究キーワード
初期近代イギリス文学 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
シェイクスピアと演劇文化―日本シェイクスピア協会創立50周年記念論集  日本シェイクスピア協会編  研究社  135-157  2012/08
食卓談義のイギリス文学―書物が語る社交の歴史  圓月勝博編  彩流社  20-59  2006/08
詩人の詩人スペンサー  日本スペンサー協会編  九州大学出版会  21-34  2006/07
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論文
Gesta Grayorum and Le Prince d'Amour: The Inns of Court Revels in the 1590s.  Harumi Takemura  Cahiers Elisabethains  94/ 1, 21-36  2017/11
"Sweet issue of a more sweet-smelling sire"―スペンサーのアドーニスの庭と『ヴィーナスとアドーニス』  竹村はるみ  Shakespeare Journal  1  2015/03
『ゲスタ・グレイオールム』における騎士道的友愛のスペクタクル  竹村はるみ  立命館文学  634, 676-689  2014/01
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研究発表等
鏡の中のエリザベス―『オーケストラ』と『シンシアの饗宴』  十七世紀英文学会関西支部第208回例会  2017/12/02
シンポジウム「シェイクスピアの遺産―没後400年を記念して」  日本英文学会関西支部第11回大会  2016/12/17
シンポジウム「言葉の絵を見る―エクフラシス再考」  日本英文学会第87回大会  2015/05/23
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
学外研究制度   -     近代初期イングランドにおける祝祭文化の発展と変容   -   国内   2017/04-2018/03   2017     日本・イギリス 
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受賞学術賞
京大英文学会  アルビオン賞  2003/11
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2016  英書講読(Advanced)  講義
2016  英書講読(Intermediate)  講義
2016  英文学史Ⅰ  講義
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教育活動
英米文学専攻の専門科目のシラバス向上について  2017/11-2017/11
英米文学専攻開講の専門科目の教育方法向上について  2016/07-2016/07
立命館宇治高等学校にて、高大連携科目のスポット講義として、「英詩の世界」と題した授業を行った。  2015/09-
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■研究者からのメッセージ
文化史で読み解くエリザベス朝文学
 イギリスのルネサンス期と呼ばれるエリザベス朝時代の文学は、激動の様相を呈した当時の政治や社会と綿密に関連している。これまでは特に、エリザベス朝末期のイングランドにおける結婚と家族をめぐるイデオロギーの変遷やエリザベス一世の宮廷文化といった問題に焦点を当てた研究を行ってきた。現在は、エリザベス女王の婚姻交渉やネーデルラントへの軍事介入をめぐって世相が揺れた1570年代から1580年代における文学作品を、成熟の兆しを見せ始めた出版文化の変容という観点から考察する研究に従事している。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
英米・英語圏文学