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1 近代ドイツのナショナル・アイデンティティと音楽
吉田寛
博士学位取得論文、東京大学大学院人文社会系研究科美学芸術学専門分野

10/2005



2 ハンスリックの「自律的」音楽美学再考──『音楽的に美なるものについて』の成立と改訂の過程を中心に
吉田寛
音楽学
44/ 2, 103-117
06/1999



3 聴衆とは何か──ハンスリックの音楽批評と公共的演奏会活動
吉田寛
美学
50/ 1, 25-36
06/1999



4 神津仙三郎『音楽利害』(明治二四年)と明治前期の音楽思想──一九世紀音楽思想史再考のために
吉田寛
東洋音楽研究
66, 17-36
08/2001



5 Eduard Hanslick and the Idea of "Public" in Musical Culture: Towards a Socio-political Context of Formalistic Aesthetics
YOSHIDA Hiroshi
International Review of the Aesthetics and Sociology of Music
32/ 2, 179-199
12/2001



6 Zur Idee der musikalischen Öffentlichkeit: Eine erneuerte Interpretation der Musikästhetik Eduard Hanslicks
YOSHIDA Hiroshi
Aesthetics
10, 87-94
03/2002



7 La conception herdérienne des chants populaires et une invention du goût universel
YOSHIDA Hiroshi
Horizons philosophiques
13/ 2, 51-58
05/2003



8 ロマン主義の音楽思想にみる「ドイツ的なもの」の表象──普遍性という名のポリティーク
吉田寛
シェリング年報
11, 49-58
07/2003



9 Eduard Hanslick and the Idea of Musical "Public Sphere": Formalist Aesthetics Reviewed within Socio-political Conditions
YOSHIDA Hiroshi
The Great Book of Aesthetics: The 15th International Congress of Aesthetics Japan 2001: Proceedings

09/2003



10 J. G. Herder's Conception of "Volkslied" and an Invention of the Universal Taste
YOSHIDA Hiroshi
Musicology and Globalization: Proceedings of the International Congress in Shizuoka 2002
215-218
11/2004



11 Sur l'idée de la germanité en musique au XVIIIe et XIXe siècles
YOSHIDA Hiroshi
Horizons philosophiques
16/ 1, 125-135
02/2006



12 「ベックメッサー以前」のハンスリック──ワーグナーとの初期の関係
吉田寛
年刊ワーグナー・フォーラム2006
109-123
07/2006



13 近代オリンピックにおける芸術競技の考察──芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって
吉田寛
美学
57/ 2, 15-28
09/2006



14 The Art Competitions in the Modern Olympic Games: Rethinking the Boundary Problem between Art and Sport
YOSHIDA Hiroshi
Aesthetics
13, 111-120
04/2009



15 聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統──ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合
吉田寛
美学
61/ 1, 25-36
06/2010



16 〈老化〉するゲーム文化
上村雅之、河村吉章、サイトウ・アキヒロ、尾鼻崇、吉田寛
生存学
4, 40-93
05/2011



17 ユニヴァーサル・デザインはなぜそう呼ばれるか──再起動されたモダン・デザイン
吉田寛
生存学
4, 94-112
05/2011



18 混合趣味の衰退と民謡の発見──18世紀ドイツ音楽とナショナル・アイデンティティ
吉田寛
ドイツ研究
46, 19-33
03/2012



19 オルタナティブな教育の場としての美術館
服部正、島田康寛、竹中悠美、吉田寛、鹿島萌子
生存学
6, 7-48
03/2013



20 時代を映す鏡としてのハンスリック文献(前編)──同時代的な影響関係からナチズムの反ユダヤ政策まで
吉田寛
国立音楽大学大学院編『音樂研究』
12, 105-128
03/2000



21 音楽芸術と視覚性──「聴覚的=時間的芸術としての音楽」を再検討する
吉田寛
多摩美術大学大学院美術研究科芸術学専攻編『issues』
4, 115-130
03/2000



22 時代を映す鏡としてのハンスリック文献(後編)──戦後の修正的再評価からポストモダンと冷戦後の思潮まで
吉田寛
国立音楽大学編『研究紀要』
35, 171-182
03/2001



23 音楽思想史にみるドイツのナショナル・アイデンティティ──《音楽の国》の美的政治学(Ⅰ)
吉田寛
国立音楽大学編『研究紀要』
36, 161-169
03/2002



24 E・T・A・ホフマンの音楽美学にみる歴史哲学的思考──器楽の美学はいかにして進歩的歴史観と結びついたのか
吉田寛
東京大学美学芸術学研究室編『美学藝術学研究』
20, 155-191
03/2002



25 《Galli cantant...》──古いラテン語の諺の伝承にみるヨーロッパ諸民族の音楽的表象
吉田寛
国立音楽大学編『研究紀要』
37, 149-158
03/2003



26 アタナシウス・キルヒャーと音楽の国民様式論
吉田寛
国立音楽大学大学院編『音樂研究』
15, 31-60
03/2003



27 ドイツ語擁護運動とドイツ語オペラの成立(前編)
吉田寛
国立音楽大学編『研究紀要』
38, 85-96
03/2004



28 ドイツ語擁護運動とドイツ語オペラの成立(後編)
吉田寛
国立音楽大学編『研究紀要』
40, 81-92
03/2006



29 テレビゲームの感性学に向けて
吉田寛
多摩美術大学研究紀要委員会編『多摩美術大学研究紀要』
22, 183-190
03/2008



30 ビデオゲームにとって「リアルな空間」とは何か?──〈第三の次元〉の表現技法を中心に
吉田寛
神戸大学芸術学研究室編『美学芸術学論集』
7, 31-49
03/2011



31 テレビゲームの感性的論理
太田純貴、吉田寛、河田学、唄邦弘
神戸大学芸術学研究室編『美学芸術学論集』
7, 65-77
03/2011



32 20世紀音楽とテクノロジー/スペクタクル/ポリティックス──自律性の崩壊の物語をいかに迂回するか
吉田寛
インターコミュニケーション
20, 116-117
04/1997



33 モノローグとしての演奏会からダイアローグの空間へ──20世紀音楽史における「空間」の問題
吉田寛
建築文化
52/ 614, 92-95
12/1997



34 音楽家ダニエル・リベスキンド?──新たな読解可能性のために
吉田寛
インターコミュニケーション
43, 120-128
01/2003



35 共鳴する建築──リベスキンドにとって音楽とは何か?
吉田寛
ユリイカ
35/ 4, 190-198
03/2003



36 いつ、どうして交響曲は「ドイツ的」なものになったのか?(連載「シンフォニーの思想と「ドイツ的なもの」の形成」第1回)
吉田寛
フィルハーモニー
78/ 2, 44-48
01/2006



37 近代ドイツ社会の理想的モデルとしてのシンフォニー(連載「シンフォニーの思想と「ドイツ的なもの」の形成」第2回)
吉田寛
フィルハーモニー
78/ 5, 46-50
05/2006



38 ドイツ音楽史の「羅針盤」としての交響曲(連載「シンフォニーの思想と「ドイツ的なもの」の形成」第3回・最終回)
吉田寛
フィルハーモニー
78/ 6, 22-25
06/2006



39 『第九』神話をこえて──ベートーヴェンとヴァーグナー
吉田寛
富士通コンサートシリーズ ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー/大植英次指揮 Japan 2006
41-43
06/2006



40 2007年の音楽シーン──音=音楽の所有と管理をめぐるポリティックスの諸展開
吉田寛
artscape: DNP Museum Information Japan

02/2007



41 19世紀の人々はどのように音楽を聴いたのか?──「聴くこと」の考古学に向けて
吉田寛
フィルハーモニー
79/ 7, 28-34
10/2007



42 ベートーヴェンからワーグナーへ──「進化した交響曲」としての楽劇
吉田寛
フィルハーモニー
81/ 8, 18-24
11/2009



43 われわれは何を買わされているのか──新リマスターCDから考えるビートルズの「オーセンティシティ」
吉田寛
ユリシーズ
2, 100-103
04/2010



44 歴史の空白とジャンルの闘争──シューマンと《ベートーヴェン以後》のドイツ音楽
吉田寛
思想
1040, 27-48
12/2010



45 “コロス”の変容──《ローエングリン》とその演出にみる合唱
吉田寛
レコード芸術
60/ 7, 290-293
06/2011



46 なぜいまビデオゲーム研究なのか──グローバリゼーションと感覚変容の観点から
吉田寛
立命館言語文化研究
24/ 2, 93-98
02/2013



47 ゲーム研究の現在──「没入」をめぐる動向
吉田寛
公益財団法人サントリー文化財団・アステイオン編集委員会編『アステイオン』
84, 217-221
05/2016



48 共同討議:聴覚性の過去と現在
渡辺裕、吉田寛、金子智太郎、長門洋平、福田貴成
表象文化論学会編『表象』09
17-59
03/2015



49 デジタルゲームいまむかし──変わるものと変わらないもの
吉田寛
国立民族学博物館編『月刊みんぱく』
38/ 12, 4-5
12/2014



50 規則と自由の弁証法としてのゲーム──〈ルールの牢獄〉でいかに自由が可能か?
吉田寛
立命館言語文化研究
26/ 1, 19-27
10/2014