English
文学部  /
地域研究学域

 ムラナカ   アキオ   (男)
 村中    亮夫   准教授
 Akio   MURANAKA

■兼務所属(本学内)
文学研究科
衣笠総合研究機構   /
歴史都市防災研究所
■出身大学院・出身大学他
2001/03  立命館大学  文学部  地理学科  卒業
2003/03  立命館大学大学院  文学研究科  地理学専攻  博士課程前期課程  修了
2003/03  立命館大学大学院  大学院文学研究科  博士課程前期課程地理学専攻
2006/03  立命館大学大学院  文学研究科  地理学専攻  博士課程後期課程  修了
2006/03  立命館大学大学院  大学院文学研究科  博士課程後期課程地理学専攻
■取得学位
博士(文学) (2006/03 立命館大学)  
■職歴
2003/04/01-2006/03/31  日本学術振興会特別研究員(DC1)
2006/04/01-2008/03/31  立命館大学COE推進機構ポストドクトラルフェロー
2008/04/01-2013/03/31  立命館大学文学部任期制教員(講師)
2013/04/01-2019/03/31  北海学園大学人文学部日本文化学科准教授
2019/04/01-  立命館大学文学部地域研究学域地理学専攻准教授
■委員歴
2007/11-2009/10  人文地理学会 庶務委員
2010/02-2010/03  宮津市文化的景観認知調査 調査員
2010-  人文地理学会 選挙管理委員
2012-  人文地理学会 選挙管理委員
2007/11-2009/10  The Human Geographical Society of Japan (general affairs board member)
2010-  The Human Geographical Society of Japan (voting monitor)
2012-  The Human Geographical Society of Japan (voting monitor)
■所属学会
人文地理学会  
日本地理学会  
地理情報システム学会  
地理科学学会  
経済地理学会  
東京地学協会  
日本都市計画学会  
■免許・資格
測量士補  (2001)    高等学校教諭一種免許状(地理歴史)  (2001)    高等学校教諭専修免許状(地理歴史)  (2003)    専門社会調査士((一社)社会調査協会)  (2008)    専門地域調査士((公社)日本地理学会)  (2012)   
■研究テーマ
GISと空間分析を用いた環境経済評価に関する研究
持続可能な社会のための災害文化・防災教育に関する地理学的研究
地理学における社会調査の可能性と課題に関する研究
■研究概要
持続可能な社会のための防災と環境保全に関する地理学的研究

 私は「環境」「防災」「地理」をキーワードに、持続可能な社会のあり方を研究しています。具体的に、①生態系や景観、文化遺産のような環境・文化財の価値評価をその保全に対する人間の選好に基づいてモデル化する研究、②災害に対するレジリエントな社会の構築のために有用な在来知(e.g.災害履歴、災害地名、前兆)の継承に関する基礎・教育実践研究を行っています。環境の価値や災害にまつわる在来知のように目に見えないものを掘り起こして可視化し、その可視化データに基づいて中長期的な視野から持続可能な社会を総合的に構想していく点に魅力を感じています。
■研究キーワード
地域、持続可能性、環境、防災、地理情報システム、統計、社会調査 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
地域と統計―〈調査困難時代〉のインターネット調査―  埴淵知哉・村中亮夫編  ナカニシヤ出版  2018/12
はじめての人文学―文化を学ぶ、世界と繋がる―  佐藤貴史・仲松優子・村中亮夫編著  知泉書館  2018/03  9784862852694
災害発生を想定した歴史的景観の復興に関する経済評価―文化遺産の事前復興の視点から―(吉越昭久編『災害の地理学』)  村中亮夫  文理閣  pp. 256-278  2014/07  9784892597374
一覧表示...

論文
Strengths of Exaggerated Tsunami-Originated Placenames: Disaster Subculture in Sanriku Coast, Japan  Yuzuru Isoda, Akio Muranaka, Go Tanibata, Kazumasa Hanaoka, Junzo Ohmura and Akihiro Tsukamoto  ISPRS International Journal of Geo-Information  8/ 10, 18 pages (Open Access Journal)  2019/09
自助・共助のための防災マップ作成ワークショップの実践と課題―北海道石狩市における水害・土砂災害を事例として―  村中亮夫・浅妻裕・谷端郷・米島万有子・高橋伸幸  地理科学  74/ 2, 70-89  2019/07
津波地名やその由来は継承されるのか?―山奈宗真著『岩手沿岸古地名考 全』の追跡調査―  村中亮夫・谷端 郷・塚本章宏・花岡和聖・磯田弦  地理科学  72/ 4, 223-246(※2017年10月号)  2018/02
一覧表示...

研究発表等
社会調査環境の移行期における新たな調査法とその課題  経済地理学会関西支部12月例会  2012/12/08
東日本大震災からの観光産業の復旧と復興―福島県いわき市を事例として―  グローバル化とアジアの観光研究会2012年度第2回研究会  2012/06/23
2次元/3次元電子地図による安全安心情報の配信システムに対するユーザビリティの意識構造分析  地理情報システム学会第20回研究発表大会  2011/10/15
一覧表示...

科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
都市景観の中の近代化遺産―軍港都市を対象とした保全と継承に関する基礎的研究― (Preservation of Heritages of Modernization in Urban Landscape: Analysis of naval port cities in Japan)  歴史学・地理学助成  2009  2009
地理空間情報を活用した空間的環境経済評価モデルの構築  立命館大学2009年度研究推進プログラム「科研費連動型」  2009  2009  代表
都市景観の中の近代化遺産―軍港都市を対象とした保全と継承に関する基礎的研究― (Preservation of Heritages of Modernization in Urban Landscape: Analysis of naval port cities in Japan)  財団法人 福武学術文化振興財団 歴史学・地理学助成  2009  2009  代表
一覧表示...

共同・受託研究実績
平成23年度 文化的景観保護推進事業に係る景観認知調査  2011/12-2012/03  受託研究  代表
地理情報システム(GIS)によるセーフコミュニティ活動支援  2010/05-2011/03  受託研究  代表
地理情報システムを用いた住民参加型の安全安心マップ作成に関する研究 (亀岡市保津町)  2010/01-2011/03  受託研究  代表
一覧表示...

研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費連動型     地理空間情報を活用した空間的環境経済評価モデルの構築   -   国内   2009/07-2010/03   2009   500,000   
一覧表示...

受賞学術賞
人文地理学会  2006年度人文地理学会学会賞(論文賞)  2006/11
一覧表示...
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2012  GIS実習Ⅰ  実験・実習・実技
2012  環境地理学Ⅱ  講義
2012  京都学  講義
一覧表示...

教育活動
「環境地理学」において、自然災害や身近な生活における安全安心に関する講義内容の理解を深めるため、京都市市民防災センターで講義の内容と対応したカリキュラムによる体験学習を行った。  2009/10-2010/03
「野外実習Ⅰ」において、フィールドワークにより地域の危険個所を発見し気付いた内容を地図としてまとめる「安全安心マップ作成」のワークショップを地域住民と一緒に行った。  2009/04-2009/09
小集団クラスにおいて、学生に授業外で学を促すことを目的に、学生の興味関心に応じて5~8名程度の人数でグループ分けし、グループ毎に毎週自主的に専門書の輪読会を行う機会を設けた。  2008/04-2011/03
一覧表示...
■関連URL
 村中亮夫
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
地理学
地域研究
人文地理学
環境影響評価・環境政策