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理工学部  /
物理科学科

 タキザワ   マサル   (男)
 滝沢    優   教授
 MASARU   TAKIZAWA

■兼務所属(本学内)
総合科学技術研究機構   /
SRセンター
■出身大学院・出身大学他
2003/03  東京大学  理学部  物理学科  卒業
2008/03  東京大学大学院  理学研究科  物理学専攻  博士課程  修了
■取得学位
博士(理学) (2008 東京大学)  
■職歴
2008/04/01-2013/03/31  立命館大学 総合科学技術研究機構 ポスドク研究員
2013/04/01-2015/03/31  立命館大学理工学部物理科学科 助教
2015/04/01-2019/03/31  立命館大学理工学部物理科学科 准教授
2019/04/01-  立命館大学理工学部物理科学科 教授
■委員歴
2013/04-2016/03  日本表面科学会  関西支部役員
2017/10-  日本放射光学会  行事委員
■所属学会
日本物理学会  
日本放射光学会  
日本表面科学会  
応用物理学会  
■免許・資格
玉掛け技能講習  (2008)    床上操作式クレーン運転技能講習  (2008)   
■研究テーマ
立命館大学SRセンターの放射光を用い、原子軌道状態を制御した励起による機能性材料の研究
■研究概要
放射光励起による原子軌道状態制御

 立命館大学SRセンターの放射光を用い、原子軌道状態を制御した励起により、機能性材料の研究を行っています。
放射光とは、赤外線から紫外線、そしてX線までも含むとても強力な光です。キャンパス内にあるSRセンターで、この放射光が利用できます。放射光から適切な光を取り出すと、元素を選んで励起することができますので、材料中での知りたい元素の情報を得ることができます。さらに、放射光の偏向特性により原子軌道状態に特有の励起を引き起こし、原子軌道の向きも分かります。このように、放射光励起によって原子軌道状態を制御して、物質の機能性研究を行います。
■研究キーワード
放射光光電子分光、X線吸収分光、電子状態分析、化学状態分析、原子軌道解析、分子配向解析 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

論文
光触媒とCathilonを用いた紫外線励起研磨―4H-SiCウェハーへの研磨適用性の追究と化学状態のXAFS分析―  田中 武司, 滝沢 優, 畑 彰宏  精密工学会誌  85, 432-439  2019
Growth of graphene on SiO2 with hexagonal boron nitride buffer layer  Shiro Entani, Masaru Takizawa, Songtian Li, Hiroshi Naramoto, Seiji Sakai  Appl. Surf. Sci.  475, 6-11  2019
Chemical and electronic state analyses of oxidizing graphene  Kota Takaoka, Shiro Entani, Seiji Sakai, Kei Mitsuhara, and Masaru Takizawa  e-J. Surf. Sci. Nanotech.  16, 320-323  2018/07
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研究発表等
電子線照射を行った金属リチウム表面の電子状態変化  日本物理学会 第74回年次大会  2019/03
加熱処理によるSrTiO3(001)表面の電子状態変化  第66回応用物理学会 春季学術講演会  2019/03
酸化グラフェンに吸着したアルカリ金属のXAFSによる研究  第66回応用物理学会 春季学術講演会  2019/03
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
研究推進プログラム   若手研究(旧 若手スタートアップ含む)     2次元光電子分光による金属表面原子軌道状態の研究   代表   -   2012/07-2013/03   2012   500,000   
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  基礎物理学実験  実験・実習・実技
2017  実験物理学セミナー  実験・実習・実技
2017  物理学研究実習1  実験・実習・実技
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教育活動
立命館高校 立命館守山高校 初芝立命館 育英西高校「SRセンター実習」を担当。  2015/08-2015/08
「基礎物理学実験」において、レポートの査読を行い、学生に改訂を行わせたレポート提出させるようにした。また、レポートで他者に伝えることの重要性を理解できるように、学生と同レベルのレポートを評価させた。  2013/04-2014/07
「物理学特別実験I」「物理学特別実験II」において、放射光施設SRセンターでの最先端の研究設備を使用した学生実験を実施し、実験結果のまとめをプレゼンテーションで発表するようにした。  2010/05-
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■電話番号
077-561-2723
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
物性Ⅰ
物性Ⅱ